間充ゲル

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間充ゲル(かんじゅうゲル、Mesoglea)は半透明で不活性なゼリー状の物質で、クラゲ有櫛動物や、刺胞動物に属する一部の原始的な海洋性生物に見られる。陸上生物における軟骨などと同様に、水中における生物の構造支持の役目を果たすが、間充ゲルは含水率が高いため、陸上では崩れてしまいがちである。