門川大作
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
|
かどかわ だいさく
|
|
|---|---|
| 生年月日 | 1950年11月23日(61歳) |
| 出生地 | 京都府京都市 |
| 出身校 | 立命館大学法学部第二部 |
| 前職 | 地方公務員(京都市) 京都市教育長 |
| 所属政党 | 無所属 |
| 称号 | 法学士 |
| 公式サイト | 門川大作OFFICIALサイト |
|
|
|
| 当選回数 | 1回 |
| 任期 | 2008年2月26日 - 現職 |
門川 大作(かどかわ だいさく、1950年11月23日 - )は、日本の政治家。京都府京都市長(第26代)、京都サンガF.C.顧問。
目次 |
[編集] 来歴
京都府京都市中京区生まれ。京都市立堀川高等学校定時制普通科卒業後、京都市教育委員会に就職。働きながら、立命館大学法学部第二部を卒業した。
京都市教育委員会総務部長、教育次長を経て、2001年に京都市教育長に就任し、2007年まで同職を務める。また2003年から中央教育審議会委員、2006年から安倍内閣の下で設置された教育再生会議委員を務めた。
2007年、京都市教育長を辞職し、翌2008年の京都市長選挙に自由民主党・公明党・民主党京都府連・社会民主党京都府連の推薦を受けて出馬する意向を表明。2月の市長選挙では日本共産党が推薦する弁護士の中村和雄らを破り、初当選を果たした。市長就任後、京都サンガF.C.顧問にも就任。2011年6月7日、世界文化遺産地域連携会議会長に就任[1]。
[編集] 人物
- 京都市教育長時代、京都市立高等学校の改革に尽力し、その教育行政の手腕が評価され、2006年に安倍晋三首相が設置した教育再生会議の委員に任命された。
- 和装が好きで、市議会や行事に和装で出席している姿がよく見られる[2]。
[編集] 不祥事
- 京都市が部落解放同盟支部の温泉旅行に不正補助金8000万円を支出した際の責任者の1人として、「市民ウォッチャー京都」らが起こした住民訴訟において、敗訴し117万円の返還を求められている。
- 2007年12月27日に京都地裁から、特定の教職員にたいして研究委託費を支給したのは地方自治法の給与条例主義に反する違法な支出として、「心の教育はいらない市民会議」らが原告となって起こした住民訴訟に敗訴し、桝本頼兼市長らとともに約7200万円の損害賠償を命じられている。京都市は控訴したが、2008年10月14日、大阪高等裁判所は控訴を棄却した。
[編集] 脚注
- ^ 神戸新聞2011年6月7日
- ^ 京都市:市長はなぜ着物?…エコで着こなし自在 毎日新聞京都版 2011年1月13日閲覧
[編集] 外部リンク
|
|||||
|
||||||||