長渕剛LIVE

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長渕剛LIVE
長渕剛ライブ・アルバム
リリース 1981年3月5日
録音 1980年9月17日
八王子市民会館
1980年11月26日
渋谷公会堂
1980年12月23日
千葉文化会館
1981年1月9日
調布グリーンホール
ジャンル ポピュラー
フォークソング
レーベル 東芝EMI/エキスプレス
プロデュース 長渕剛
チャート最高順位
長渕剛 年表
乾杯
1980年
長渕剛LIVE
1981年
夏の恋人
(1981年)

長渕剛LIVE』(ながぶちつよし・ライブ)は、日本のミュージシャンである長渕剛の初のライブ・アルバムである。

1981年3月5日東芝EMI/エキスプレスよりリリースされた。

目次

[編集] 解説

1980年から1981年にかけてのライブから抜粋して収録されている。

大半が長渕剛本人によるギター弾き語りで進められている。歌詞カード、及びライナーノートは、長渕の自筆によるもので、ライナーノートには、昭和56年1月14日記載の表記がある。

このアルバムに於て、フォトグラファーに大川奘一郎の名が見られるが、現在まで彼のアルバムやライブの写真は、殆どが彼の撮影によるものである。

初リリース時のLP盤では、アンコールで演奏された「乾杯」、「さようならの唄」はシングルとして付属されていたが、1985年のCD化の際に13、14曲目として収録されている。

[編集] リリース履歴

No. 日付 レーベル 規格 規格品番 最高順位 備考
1 1981年3月5日 東芝EMI/エキスプレス LPCT ETP-90041 (LP)・ZT28-743 (CT) 4位
2 1985年11月1日 東芝EMI/エキスプレス CD CA32-1185 -
3 2006年3月8日 東芝EMI/エキスプレス CD TOCT-25959 227位 24ビット・デジタルリマスター紙ジャケット仕様

[編集] 収録曲

A面
# タイトル 作詞 作曲 時間
1. 巡恋歌   長渕剛 長渕剛 5:03
2. 順子   長渕剛 長渕剛 2:29
3. ひざまくら   長渕剛 長渕剛 3:21
4. 夏祭り   長渕剛 長渕剛 4:49
5. 祈り   長渕剛 長渕剛 5:53
6. 暗闇の中の言葉   長渕剛 長渕剛 5:34
B面
# タイトル 作詞 作曲 時間
7. 俺らの旅はハイウェイ   長渕剛 長渕剛 4:14
8. 二人歩記   長渕剛 長渕剛 4:16
9. しゃぼん玉 (挿入曲「しゃぼん玉」) 長渕剛 長渕剛、中山晋平 6:09
10. 帰って来いよ   平山忠夫 一代のぼる 1:06
11. 俺らの家まで   長渕剛 長渕剛 3:18
12. 逆流   長渕剛 長渕剛 9:43
アンコール・シングル
# タイトル 作詞 作曲 時間
13. 乾杯   長渕剛 長渕剛 6:27
14. さようならの唄   長渕剛 長渕剛 4:40

[編集] 曲解説

[編集] A面

  1. 巡恋歌
    この曲に対する長渕本人のコメントが載っている。この当時から、歌の最後のギター速弾きは行われていた。
  2. 順子
  3. ひざまくら
    千葉でのライブで披露された特別バージョン。観客の名前を取って即興で歌う企画があり、「ひざまくら」の歌詞をパロディで変えて歌っている。因みにこの時の観客の名前は「まさお」。後に、このライブ・バージョンがベスト・アルバムいつかの少年』(1994年)に収録されている。
  4. 夏祭り
    主に初期のライブで演奏されていた曲だが、1990年代中盤以降のライブでも割とよく演奏されるようになった。長渕曰く、スリーフィンガーピッキング奏法の代表的なもののひとつであるということ。
    なお、スリーフィンガー奏法を、ポプコン出身の先輩アーティストでもある、中島みゆきに伝授したという話もある。
  5. 祈り
    シングル、及びアルバム『逆流』(1979年)収録のバージョンとは異なり、歌詞が若干多めに入っている。このバージョンがもともとの原詞であるらしい。
  6. 暗闇の中の言葉

[編集] B面

  1. 俺らの旅はハイウェイ
    もともとライブでのみ歌われる楽曲であったが、後にベスト・アルバム『BEST〜風〜』(2002年)に収録されている。
  2. 二人歩記
    後にシングルリリースされる際に、新たにアレンジされている。
  3. しゃぼん玉 挿入曲「しゃぼん玉」
    長渕自身の主演テレビドラマ『しゃぼん玉』(1991年フジテレビ系列)の主題歌としてリリースされた「しゃぼん玉」とは全く別の曲となっている。
  4. 帰って来いよ
    松村和子の同名曲(1980年)のカバーだが、歌っている途中から「巡恋歌」の歌詞にすり変わっている。石川鷹彦バンジョーが三味線のような雰囲気を醸し出している。LP盤では曲タイトルが表記されていなかった。
  5. 俺らの家まで
  6. 逆流

[編集] アンコール・シングル

  1. 乾杯
  2. さようならの唄
    当時のライブで最後に演奏されていた曲。2000年代後半になって、再びライブの終わりに歌われることが多くなった。また、俳優の美木良介がこの歌をカバーしている。

[編集] 参加ミュージシャン

[編集] 外部リンク

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