鎖肛

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鎖肛(さこう、imperforate anus)とは、正常な位置に肛門が存在しないで、直腸が盲端になっていること。先天的奇形であり、直腸肛門奇形(ちょくちょうこうもんきけい、anorectal malformations)とも呼ばれる。約5000人分の1の確率で発症する。

直腸盲端部と恥骨直腸筋との位置関係により高位型、中間位型、低位型に大きく分けられる。女児においてまれに発生する、尿道、肛門がひとつになって開いてしまう総排泄腔も鎖肛のひとつである。

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