鍜治真起

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鍜治 真起(かじ まき、1951年 - )は、株式会社ニコリの代表取締役社長である。北海道札幌市出身。

経歴[編集]

1951年、北海道札幌市生まれ。東京都立石神井高等学校卒、慶應義塾大学国文科中退。

1980年、印刷会社に務めながら、友人たちと共同で「パズルの雑誌(『パズル通信ニコリ』創刊準備号)」を発行する。1983年に、ニコリを設立する。

1984年、アメリカのパズル誌に載っていた「Number Place」というパズルを初めて目にし、日本で「数字は独身に限る」という名称で発表したことから、数独の名付け親として知られる。

『パズル通信ニコリ』創刊後、1991年まで編集長、1998年まで指揮、月刊時代の一年間を再び編集長と長らく編集部に在籍していたが、『パズル通信ニコリ』の季刊化に伴い編集部から離れている。

競馬愛好家であり、「もしや万一」のペンネームで別冊宝島に何度か寄稿している。 また、このペンネームでニコリ本誌に絵ヒントクロスなどのパズルも発表している。

著作[編集]

図書[編集]

記事[編集]

  • 「数独パズル」世界を制す」、『文藝春秋』第84巻第8号、文藝春秋、2006年6月、 326-333頁。
  • 「Q あなたが考える「仕事を楽しめる人」とは? 自分の尺度に合った仕事を追求する人」、『The21』第23巻(11号) (通号 264)、PHP研究所、2006年11月、 33-35頁、 ISSN 0910-9811
  • 阿川佐和子、鍜治真起「阿川佐和子のこの人に会いたい(659)いまや数独は世界で83か国、毎日1億人ぐらいが解いています 数独の父 鍜治真起(かじまき)」、『週刊文春』第48巻(48号) (通号 2406)、文藝春秋、2006年12月14日、 154-158頁。
  • 「痛恨の失敗から生まれた「数独」大ヒット」、『週刊東洋経済』第6182号、東洋経済新報社、2009年1月17日、 74-75頁、 ISSN 0918-5755
  • 「ペーパー大陸のオアシスとして――新聞で遊ぶ パズルの魅力」、『新聞研究』第703号、日本新聞協会、2010年2月、 67-69頁、 ISSN 0288-0652

関連項目[編集]

外部リンク[編集]