鍋屋バイテック
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鍋屋バイテック株式会社(なべやばいてっく)は、岐阜県関市にある伝導機器メーカー。 株式会社を入れた正式な社名は、鍋屋バイテック株式会社であるが、通称及び英語では「鍋屋バイテック会社(Nabeya Bi-Tech Kaisha)」という。ユニークな命名である。
海外取引も多く、地方にありながらグローバル感のある社風である。 本社は「工場」と呼ばず、「工園」という、これは前社長の岡本太一が、「自然と融合したクリエイティブな工場」を標榜したからである。時代を先取りしたオフィスと製造設備を持ち、受賞は多数。堅実な経営で知られる。太一は1995年 "科学技術振興功績者"として科学技術庁長官賞を、2005年デザイン・エクセレント・カンパニー賞を受賞している。
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[編集] 株式会社ナベヤ
そもそも「鍋屋」とは称号で、江戸時代に天皇家から授与されグループでその名を継承している。岡本太右衛門が1560年に創業(日本の製造業としては最古。)本家はナベヤという会社を持ち、当主である岡本太右衛門が代々を継承しており、鍋屋バイテックは、岡本太一の父である岡本友吉が本家から独立して設立され、ナベヤと同じく伝統技術である鋳物をベースとした伝導機器を製造している。2007年太一は代表権のない会長に退き、後任として金田光夫が社長に就任した。金田は創業以来初の岡本家以外からの社長就任となる。
[編集] 岐阜現代美術財団
太一は現代美術家の収集家としても知られ、とりわけ墨象美術家・篠田桃紅の作品については全国有数のコレクションを有している。2006年9月工場内に現代美術家のコレクションを展示した岐阜現代美術館が開設すると共に、岐阜現代美術財団を創設し初代理事長に就任したが2009年6月に急逝。後任の理事長は未定となっている。
[編集] 受賞歴
[編集] オフィス
- 1993年 - 日経ニューオフィス推進賞(ベスト・オフィス・イン・ジャパン)
- 1994年 - 通商産業省グッドデザイン施設
- 1994年 - 緑化優良工場として"財団法人日本緑化センター会長表彰"
- 1994年 - 社団法人中小企業研究センター賞
- 1998年 - "MEME Center"および"元気亭"が中部建築賞
- 2003年 - 第5回 岐阜県21世紀ふるさとづくり芸術賞 優秀賞
- 2005年 - 内閣総理大臣表彰「ものづくり日本大賞」(第1回)優秀賞
- 2005年 - 「デザイン・エクセレント・カンパニー賞」受賞
[編集] 技術
- 2005年 - 内閣総理大臣表彰「第1回ものづくり日本大賞」優秀賞
『Vプーリの多種要るだけ微量生産を実現した、ゆったり自働加工設備の開発とコスト削減』