錦江町

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きんこうちょう
錦江町
日本の旗 日本
地方 九州地方
都道府県 鹿児島県
肝属郡
団体コード 46490-2
面積 163.15 km²
総人口 8,232
推計人口、2014年6月1日)
人口密度 50.5人/km²
隣接自治体 鹿屋市
肝属郡肝付町南大隅町
町の木 くす
町の花 やまふじ
錦江町役場
所在地 893-2302
鹿児島県肝属郡錦江町城元963番地
北緯31度14分36.5秒東経130度47分15.5秒
錦江町役場(旧大根占町役場)
外部リンク 錦江町

錦江町位置図

― 市 / ― 町・村

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錦江町(きんこうちょう)は、日本の鹿児島県にある大隅半島の西部に位置し、肝属郡に属する。2005年3月22日、大根占町田代町が合併して発足した。町名は西側に広がる錦江湾鹿児島湾)に由来し、一般公募により決定された。

地理[編集]

町域の大半は肝属山地(国見連山)で占められており、西部は錦江湾(鹿児島湾)に面し薩摩半島と対峙する。西側の海岸部(旧大根占町中心部)とその他の地域とは阿多カルデラが形成する崖により隔てられ東側には大根占台地が広がる[1]南大隅町との境界線上には照葉樹林帯が広がり、稲尾岳は国の天然記念物(天然保護区域)に指定されている[2]

隣接市町村[編集]

地名[編集]

旧大根占町・旧田代町からなり、旧田代町のみ住所表記に旧町名を頭につけている。(田代町××→南大隅町田代××)

(旧大根占町)
  • 神川
  • 城元
  • 馬場
田代
  • 川原

歴史[編集]

縄文時代からの遺跡が町内で発掘されており、この頃から定住があったようである。713年には大隅国が設置され肝坏郡(きもつきぐん)に属したのち大隅郡(1887年に南大隅郡とされる)に属す。平安中期には禰寝院として荘園支配がなされるようになる。

江戸時代には外城制(後に郷と称す)が敷かれ、大根占と田代の2郷が置かれた。大根占郷と田代郷は町村制施行時(1889年)にそのまま大根占村田代村となった。大根占村は1933年8月、田代村は1961年4月にそれぞれ町制を施行した。

平成の大合併では当初大根占町・田代町・根占町佐多町(後者2町は現在の南大隅町)の4町で合併協議を進めたが、2004年に大根占町側から反対の声が挙がり田代町との合併協議を進めた。同年10月29日に合併協定書調印式が行われ、2005年3月22日に大根占町・田代町が対等合併して新町制を施行し、錦江町が発足した。

行政[編集]

田代支所
  • 町長:楠元忠洋

初代町長は野元良一。2009年4月19日の町長選においても前町議・楠元を5票差で破るものの[3]、一部投票所で不在者投票が立会人なしで行われたため、同年10月、県選挙管理委員会はこれを無効とした[4]。野元は11月15日に辞職し、12月20日の出直し町長選で楠元が当選した[5]

町の行政機関[編集]

  • 役場本庁(旧大根占町役場)
    • 田代支所(旧田代町役場)

県の行政機関[編集]

国の行政機関[編集]

姉妹都市・提携都市[編集]

地域[編集]

人口[編集]

Demography46490.svg
錦江町と全国の年齢別人口分布(2005年) 錦江町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 錦江町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
錦江町(に該当する地域)の人口の推移
1970年 16,736人
1975年 14,959人
1980年 13,829人
1985年 13,043人
1990年 12,239人
1995年 11,608人
2000年 10,889人
2005年 10,015人
2010年 8,979人
総務省統計局 国勢調査より

教育[編集]

中学校[編集]

町立

小学校[編集]

町立

交通[編集]

バス[編集]

道路[編集]

錦江湾沿岸を国道269号が通り、錦江町役場前から国道448号が田代方面へ分岐する。内陸部(池田・田代など)を県道鹿屋吾平佐多線が縦断する。神川の国道269号沿いには道の駅錦江にしきの里が設置されている。

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]

名所旧跡など[編集]

神川大滝
花瀬
  • 神川大滝
  • 照葉樹の森
  • トロピカルガーデン神川
  • 花瀬

イベント[編集]

  • 花瀬公園まつり(4月第1日曜日)
  • サザンビーチバレーフェスタ(7月)
  • 自然まるごと体験ツアー(7月下旬・8月上旬)

錦江町出身の有名人[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 学校の環境 大根占小学校公式サイト。
  2. ^ 田代探訪・文化財めぐり 田代町公式サイト内(錦江町役場公式サイト内のアーカイブス)。
  3. ^ 錦江町長選 現職・野元氏が再選 南日本新聞、2009年4月19日。
  4. ^ 錦江町長選無効 施設内投票の見直しを 南日本新聞、2009年10月18日付社説。
  5. ^ 錦江町長選 楠元氏が初当選 南日本新聞、2009年12月20日。

参考資料[編集]

外部リンク[編集]