銀色夏生

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銀色夏生
誕生 1960年????[1]
日本の旗 日本宮崎県えびの市[1]
職業 随筆家
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
教育 学士
最終学歴 埼玉大学教養学部[1]
活動期間 1982年-
代表作 『君のそばで会おう』
『つれづれノート』
[1]
公式サイト 銀色夏生公式ホームページ
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銀色 夏生(ぎんいろ なつを)は、日本の女性詩人随筆家写真家宮崎県出身。

概要[編集]

1960年宮崎県えびの市に生まれる[1]。えびの市の真幸小学校真幸中学校小林市小林高校を卒業[1]埼玉大学教養学部を卒業[1]1982年より作詞を始め、のちに本の制作に専念する。著書で使用している写真・イラストも自ら手がけている。また、詩だけではなく、創作の物語なども執筆している。著書は「君のそばで会おう」、「つれづれノート」シリーズを代表とし150冊を超える[1]。作詞は「そして僕は途方に暮れる」や2011年度NHK全国学校音楽コンクールの課題曲であった「僕が守る」など[1][2]

著書[編集]

  • さりさりくん 河出書房新社 1986
  • 無辺世界 河出書房新社 1986 のち新潮文庫
  • 月夜にひろった氷 河出書房新社 1987 のち新潮文庫
  • 微笑みながら消えていく 角川書店 1989
  • 悲しがる君の瞳 角川書店 1990
  • Only place we can cry 角川書店 1991
  • 冬の道(写真集)角川書店 1992
  • 葉っぱ 幻冬舎 1994 のち文庫
  • とにかくあてもなくてもこのドアをあけようよ 幻冬舎 1995 のち文庫
  • 夕方らせん 新潮社 1996 のち文庫
  • ミタカくんと私 新潮社 1997 のち文庫
  • 砂の魚 幻冬舎、1997
  • ひょうたんから空―ミタカ シリーズ2― 新潮社 1999 のち文庫
  • 丘をバラ色に染めながら 自選詩集 角川書店 2003
  • テレビの中で光るもの 幻冬舎、2007
  • 銀色夏生の視点 幻冬舎 2008
  • 文藝別冊「銀色夏生」 河出書房新社 2010
  • 偶然(CD付き自選写真詩集) 幻冬舎 2011
  • ECTON×銀色夏生 VOICE 2011
  • こころのこぶた(言葉カード) VOICE 2011

角川文庫[編集]

  • これもすべて同じ一日 1986
  • わかりやすい恋 1987
  • LESSON 1988
  • Go Go Heavenの勇気 1988
  • 波間のこぶた 1988
  • あの空は夏の中 1988
  • このワガママな僕たちを 1988
  • 君のそばで会おう 1989
  • 詩集 ロマンス 1989
  • Balance 1989
  • こんなに長い幸福の不在 1990
  • つれづれノート 1991 
  • Pin-up ピンナップ<花> 1991
  • 宵待歩行 1991
  • 四コマ マンガ 1991
  • 春の野原 満天の星の下 1992
  • ナルシス ナルくん 1993
  • 外国風景 1993
  • つれづれノート(2) 1993
  • 詩集 小さな手紙 1994
  • 流星の人 1994
  • 毎日はシャボン玉 つれづれノート(3) 1994
  • 泡とそよ風 1995
  • おでこちゃん 1995
  • 遠い島々、海とサボテン つれづれノート(4) 1995
  • さようならバナナ酒 つれづれノート(5) 1996
  • 君はおりこう みんな知らないけど 1996
  • うまいウソ 角川mini文庫 1996
  • 岩場のこぶた 1997
  • 好きなままで長く 1997
  • バラ色の雲 つれづれノート(6) 1997
  • 詩集 散りユク夕ベ 1998
  • 気分よく流れる つれづれノート(7) 1998
  • 風の強い日に考えたこと 角川mini文庫 1998
  • かわいいものの本 1999
  • POST CARD ―木と植物― 1999
  • 散歩とおやつ つれづれノート(8) 1999
  • 世ノ介先生 2000
  • 空の遠くに つれづれノート(9) 2000
  • バリモルジブ旅行記 2000
  • そしてまた 波音 2000
  • つりわベイビイズ 2001
  • 島、登場。 つれづれノート(10) 2001
  • バイバイ またね 2001
  • いやいやプリン 2001
  • ケアンズ旅行記 2002
  • どんぐり いちご くり 夕焼け つれづれノート(11) 2002
  • ぶつかり体験記 2002
  • 引っ越しと、いぬ つれづれノート(12) 2003
  • 家ができました 2003
  • 雨は見ている 川は知ってる 2004
  • 庭を森のようにしたい つれづれノート(13) 2004
  • イサクのジョーク 2004
  • 保育園に絵をかいた 2004
  • 詩集 すみわたる夜空のような 2005
  • 川のむこう つれづれノート(14) 2005
  • 庭ができました 2005
  • 女っておもしろい 2006
  • タトゥーへの旅 2006
  • ものを作るということ 2006
  • うらない 2006
  • やがて今も忘れ去られる 2006
  • ばらとおむつ 2007
  • 銀色ナイフ 2007
  • 子どもとの暮らしと会話 2008
  • 詩集 エイプリル 2008
  • ドバイの砂漠から 2008
  • 珊瑚の島で千鳥足 続「ばらとおむつ」 2008
  • 第3の人生の始まり つれづれノート(15) 2008
  • 食をめぐる旅 2009
  • 決めないことに決めた つれづれノート(16) 2009
  • セドナへのスピリチュアルな旅 2009
  • きれいな水のつめたい流れ つれづれノート(17) 2009
  • カイルの森 2010
  • 今日、カレーとシチューどっちがいい? つれづれノート(18) 2010
  • 詩集 風は君に属するか 2010
  • 出航だよ つれづれノート(19) 2010
  • 相似と選択 つれづれノート(20) 2011
  • 衝動家族 2012
  • しゅるーんとした花影 つれづれノート(21)2012

幻冬舎文庫[編集]

  • 恋が彼等を連れ去った 1997
  • ハート 1998
  • へなちょこ探検隊 屋久島へ行ってきました 2001
  • やさしい春を想う 2007
  • 流氷にのりました へなちょこ探検隊2 2007
  • 南九州温泉めぐりといろいろ体験 2008
  • 家族旅行あっちこっち 2009
  • 僕のとてもわがままな奥さん 2010
  • 銀色夏生です。ツイッター、はじめます。 2010
  • ひとりが好きなあなたへ 2011
  • 私だったらこう考える 2012
  • 生活 2012

作詞[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i 宮崎日日新聞、2013年1月1日朝刊
  2. ^ Nコン課題曲JukeBox

外部リンク[編集]