銀泉郡

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銀泉郡
位置
DPRK2006 Hwangnam-Unchon.PNG
各種表記
ハングル 은천군
漢字 銀泉郡
発音 ウンチョン=グン
ローマ字転写 Ŭnch'ŏn-gun
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銀泉郡(ウンチョンぐん)は朝鮮民主主義人民共和国黄海南道に属する郡。

銀川郡の文字が宛てられることもある[1]

地理[編集]

北は大同江河口部の黄海に面している。西に殷栗郡、南に安岳郡と隣接し、東に黄海北道黄州郡と向かい合う。

歴史[編集]

日本の植民地時代には黄海道安岳郡の一部であった。1952年に銀紅面、大杏面、西河面、安谷面、龍門面などの面が安岳郡から分離して銀泉郡となった。2002年末現在、1邑22里から構成されている。

年表[編集]

  • 1952年12月 - 安岳郡から分離して銀泉郡が成立。

脚注[編集]

  1. ^ 『現代北朝鮮地名辞典』・『北韓総覧 1993~2002』は「銀川郡」とし、『現代北朝鮮地名辞典』は「銀泉郡」としている。

参考文献[編集]

  • 国際関係共同研究所編著『現代北朝鮮地名辞典』(国書刊行会、1982年)
  • 申大興編『最新朝鮮民主主義人民共和国地名辞典』(雄山閣、1994年)
  • 『北韓総覧 1993~2002』(北韓研究所、2003年)

外部リンク[編集]