和光 (商業施設)
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 104-8105 東京都中央区銀座4-5-11 |
| 設立 | 1881年(小売部門独立は1947年) |
| 業種 | 小売業 |
| 事業内容 | 高級装飾品や食品の販売 |
| 主要株主 | セイコーホールディングス株式会社 100% |
| 関係する人物 | 服部金太郎 |
| 外部リンク | http://www.wako.co.jp/ |
和光(わこう、英称: Wako Department Store)は、「株式会社和光」が展開する店舗名であり、日本の商業施設である。本店・本館は、東京銀座の中心にあり、「銀座和光」とも呼ばれる。プライベートブランド(セイコー製)の時計やジュエリーに加え、日本国内外の腕時計、ジュエリー、陶磁器、バッグなど、高級装飾品を扱うことや、著名人が多く訪れる高級店として有名である。時計塔は銀座のシンボル的存在である。アートギャラリーの「和光ホール」が6階にあり、レストランやカフェのフロアーもある。
銀座には、本館の他、「別館」、「並木館」(2008年1月オープン)、「時計サロン」、「インテリアショップ」、「ギフトショップ」、「メガネショップ」、「チョコレートサロン」、「チョコレートショップ」、また、2008年6月に新しくオープンした「ベビーギフトショップ」等がある。
本館は2008年に改装工事を行い、11月22日にリニューアルオープンした。
目次 |
[編集] 歴史
1881年、服部金太郎が「服部時計店」(現在、セイコーホールディングス)として創業。1947年に小売部門が独立し、現在に至る。終戦直後は進駐軍向けのPX(基地内売店)として機能していた。1894年から服部時計タワーは、現在の和光がある場所に立っていたが、1921年に改築のために取り壊された。現在の和光本館として使われているネオルネサンス調ビルディング(渡辺仁設計)は、関東大震災後の1932年に「服部時計店ビル」として建てられたものである。時計台は、有名なウエストミンスターチャイムを鳴らす[1]。
[編集] 支店・ブティック
東京広尾、羽田空港、大阪西心斎橋のホテル日航大阪1階に支店があり、ブティックも、ホテルオークラ店(東京)、名古屋観光ホテル店、松坂屋名古屋店、ホテルオークラ新潟店、札幌パークホテル店、大丸福岡天神店などに展開する。
[編集] カードなど
和光eLIOカード(VISA)と和光ダイナースクラブカードを発行している。情報誌として「チャイム銀座」を発行、販売している。
[編集] 周辺
同店前の石畳の歩道では在京の各TV局が連日街頭インタビューの収録を行っているため別名「マスコミ交差点」とも呼ばれ日本の世論発信基地の一つとなっている。
[編集] その他
昭和29年公開の『ゴジラ』第1作で、時計塔の鐘の音に怒ったゴジラに破壊された。助監督の梶田興治によれば、映画を観たあとで、本当にこの時計ビルが壊されているか確かめに来る人々が多かったという。また、和光はこの劇中でのゴジラによる時計ビル破壊に激怒し、以後2年間は東宝による当ビル撮影を絶対に許可しなかったそうである。
[編集] 関連項目/人物
- セイコーホールディングス
- 服部禮次郎(セイコーホールディングス名誉会長)

