針刺し

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針刺し(はりさし)とは、

  1. 手芸用具。この項で述べる。
  2. 医療事故の一種。使用済みの針を医師や看護婦が誤って自分に刺してしまうこと。HIVB型肝炎の感染源のひとつとされている。針刺し事故。

Pincushion.jpg

針刺しは、手芸で使用するを置いておくための台。ピンクッション (pincushion)・針立て・針山などとも呼ばれる。 綿をつめた布でできており、縫い針やまち針を刺せるようになっている。 全体が布でできているもの、布でできたものをバンドに縫い付け、手首に装着できるようにしているもの、 針を刺す部分のみを布でつくり、陶器や缶などに貼り付けたインテリア性の高いものなどがある。

綿の代わりに人毛やゴマなどの油分をもつものを入れておくと、針が錆びないといわれている。