金田一温泉駅

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金田一温泉駅*
駅舎(2007年7月)
駅舎(2007年7月)
きんたいちおんせん - Kintaichionsen
斗米 (4.7km)
(3.6km) 目時
所在地 岩手県二戸市金田一字水梨14-1
所属事業者 IGRいわて銀河鉄道
所属路線 いわて銀河鉄道線
キロ程 78.4km(盛岡起点)
東京から613.7km
電報略号 キイ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗降人員
-統計年度-
194人/日
-2013年-
開業年月日 1909年明治42年)10月18日
備考 簡易委託駅
* 1987年に金田一駅から改称。

金田一温泉駅(きんたいちおんせんえき)は、岩手県二戸市金田一字水梨にある、IGRいわて銀河鉄道いわて銀河鉄道線である。

盛岡方面からは当駅までがIGRいわて銀河鉄道の管轄であり、北隣の目時駅より青森方面は青い森鉄道管轄となる(乗務員・車両は通し運用)。

日本国有鉄道(国鉄)・東日本旅客鉄道(JR東日本)時代は特急「はつかり」の一部(末期は1往復)が停車していた。

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅である。互いのホームは跨線橋で連絡している。

二戸駅管理の簡易委託駅。JR時代の鉄筋コンクリート平屋建て駅舎が現在でも使用されているがJRからIGRへ移管する際、窓口の改造工事を行い現在の窓口を設置した(旧・窓口は使用されていないが現在も残っている)。

駅舎には出札窓口(営業時間:7時20分 - 11時30分と12時50分 - 17時00分)がある。JR時代には北いわて農業協同組合(現・JA新いわて)のATMがあったが、2001年頃に撤去された。

2010年12月4日から2011年7月31日まで、当駅始発の北上行き(東北本線直通)列車が設定されていた(2010年12月3日までは八戸始発であったが、八戸→当駅を回送し当駅始発に短縮)が、8月1日から運行区間がいわて沼宮内始発に短縮され、その代替として当駅始発の盛岡行き臨時列車が設定された。なお、当駅⇒御堂間から盛岡以南の区間を利用する場合は、いわて沼宮内駅で「向いの(番線に停車中の)列車に乗り換える様に」と案内している。その後、この列車は定期列車化された。

のりば[編集]

1 いわて銀河鉄道線(上り) 二戸盛岡方面
2 いわて銀河鉄道線 待避線・当駅始発
3 いわて銀河鉄道線(下り) 三戸八戸方面

利用状況[編集]

乗車人員推移
年度 一日平均乗降人員
2000 119(*1)
2001 113(*1)
2002(JR) 124(*1)
2002(IGR) 224
2003 199
2004 178
2005 172
2006 172
2007 193
2008 181
2009 191
2010 177
2011 165
2012 173
2013 194
*1…JR時代のものは乗車人員。

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

駅前ロータリー

歴史[編集]

  • 1909年明治42年)
    • 10月18日 - 国有鉄道金田一駅(きんたいちえき)として開業(運転業務のみ取扱い)。
    • 11月25日 - 旅客・貨物扱い開始。
  • 1973年昭和48年)1月1日 - 貨物扱い廃止。
  • 1982年(昭和57年) - 金田一商工会(現在は二戸商工会に統合)「金田一駅前簡易委託業務管理委員会」設立。
  • 1983年(昭和58年)2月1日 - 簡易委託化(金田一商工会が業務を受託)。金田一駅長が廃止され、北福岡駅長(のち二戸駅長)管理下となる。
  • 1987年(昭和62年)
  • 2002年平成14年)9月1日 - いわて銀河鉄道への移管準備のため簡易委託を解除。
  • 2002年(平成14年)12月1日 - 東北新幹線八戸延伸にともない、JR東日本から分離されたIGRいわて銀河鉄道へ移管。特急「はつかり」の停車がなくなる。委託再開(委託先:金田一温泉駅協議会)。

隣の駅[編集]

IGRいわて銀河鉄道
いわて銀河鉄道線
快速(上り102Mのみ運転)
二戸駅金田一温泉駅目時駅
普通
斗米駅 - 金田一温泉駅 - 目時駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]