金未来杯

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金未来杯(ゴールドフューチャーカップ)とは『週刊少年ジャンプ』誌上で行われている企画。

目次

[編集] 概要

『週刊少年ジャンプ』で2010年現在6回行われている企画。ジャンプの次世代を担う新人漫画家の作品を4 - 7作品読切として毎週発表し、読者によるアンケートで優秀な結果を獲得した作品に「金未来杯」が贈られる。グランプリ受賞作品や高評価を得た作品は連載されることもある。これまでのノミネート作品でもっとも長期連載となっているのは現在連載中の『ぬらりひょんの孫』である。

コンセプトとしては、1987年の新鋭サバイバル読切[1]や、1994年1995年に行われた「ジャンプ新人海賊杯」に近い。

[編集] エントリー作品

ナンバー 掲載号 作品名 作者
1 2004年 No1 34号 プルソウル 福島鉄平
No2 35号 タカヤ-おとなりさんパニック!!- 坂本裕次郎
No3 36号 BULLET TIME!!-ブレットタイム- 田坂亮
No4 37・38号 ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 西義之
No5 39号 切法師 中島諭宇樹
2 2005年 No1 36・37号 ウサギとカメとストライク 天野洋一
No2 38号 スマッシングショーネン! 大竹利明
No3 39号 バカin the CITY!! 大石浩二
No4 40号 魔法使いムク 大久保彰
No5 41号 ナックモエ 村瀬克俊
No6 42号 ①'Clock やまもと明日香
3 2007年 No1 35号 ぬらりひょんの孫 椎橋寛
No2 36・37号 MUDDY 藍本松
No3 38号 シュガーヒーロー 及川友高
No4 39号 ANAAKI's 普津澤画乃新
No5 40号 不恋愛戦隊 ハヤタ☆ジョー KAITO
No6 41号 CLUTCH 濱田浩輔
No7 42号 ドラキュラ君と天使さん 宮本和也
4 2008年 No1 37・38号 べるぜバブ 田村隆平
No2 39号 アルバイターキンタロウ 高橋英樹
No3 40号 格闘王子 松雪ヨウ
No4 41号 クロガネ 平方昌宏
5 2009年 No1 35号 明治百機八匣譚DENGI 芝田優作
No2 36号 CROWN! 原作:稲吉慶
漫画:小林ツトム
No3 37・38号 NORTH ISLAND 安藤英
No4 39号 世直し伝説!!世奈押郎 根田啓史
No5 40号 メタリカメタルカ 水野輝昭
6 2010年 No1 34号 奇怪とんち噺 花咲一休 原作:小宮山健太
作画:河田悠也
No2 35号 瞬間×ヒロイズム[2] 三浦悟
No3 36・37号 クロノマンション 矢萩隼人
肥田野健太郎
No4 38号 宇宙卓球 宇野智哉
No5 39号 戦国バショウ 小倉祐也
7 2011年 No1 32号 タカマガハラ 川井十三
No2 33号 -SINS- 三浦征隆
No3 34号 ツキミのソバ 小倉祐也
No4 35・36号 叢鋼 -ムラハガネ- やしろ学
No5 37号 HUNGRY JOKER 田畠裕基
No6 38号 WOLF×RED 嵩橋ヒデキ

[編集] 受賞作

掲載号 作品名 作者 連載
1 2004年 35号 タカヤ-おとなりさんパニック!!- 坂本裕次郎 2005年25号 - 2006年26号[3]
2 2005年 36・37号 ウサギとカメとストライク 天野洋一 - [4]
3 2007年 35号 ぬらりひょんの孫 椎橋寛 2008年15号 -
4 2008年 37・38号 べるぜバブ 田村隆平 2009年13号 -
5 2009年 40号 メタリカメタルカ 水野輝昭 2010年24号 - 41号
6 2010年 34号 奇怪とんち噺 花咲一休[5] 原作:小宮山健太
作画:河田悠也
2011年23号 - 38号
7 2011年 37号 HUNGRY JOKER 田畠裕基 -

[編集] 2006年について

2006年は金未来杯という形では開催されなかったが、代替企画として39号から41号にかけて『3号連続新人読切』を行った。2作品が、翌年連載化されている。

[編集] 脚注

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  1. ^ 6週にわたって新人の読切が掲載され、萩原一至BASTARD!! -暗黒の破壊神-』、有賀照人『舞って!セーラー服騎士』、森田まさのりろくでなしBLUES』と、3本の連載作品を生んでいる。
  2. ^ 正しくは○内に×が入る。
  3. ^ 連載時は「タカヤ -閃武学園激闘伝-」に改題、2006年13号 - 26号では「タカヤ-夜明けの炎刃王-」として連載された。
  4. ^ この作品自体は連載化されておらず、翌2006年に同作者による漫画「OVER TIME」が連載された(2006年33号 - 52号、ジャンルは同じだが設定や登場人物が異なる)
  5. ^ 連載時のタイトルは「奇怪噺 花咲一休」

[編集] 関連項目

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