金時山

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金時山

大涌谷付近から望む金時山 (2008年平成20年)4月撮影)
標高 1,213m
位置 北緯35度17分23秒
東経139度00分17秒
所在地 神奈川県南足柄市箱根町
静岡県小山町
山系 箱根山
  
金時山(矢倉沢峠付近から撮影)

金時山(きんときさん、きんときやま)は神奈川県静岡県境にあり、箱根山の北部に位置する標高1,213mの山。富士箱根伊豆国立公園に指定されている。山の形から別名、猪鼻山(いのはなやま)や猪鼻岳(いのはなだけ)とも呼ばれる。金太郎伝説発祥の山である。

箱根山の外輪山では最も高い山であるが、本当の外輪山ではなく古箱根火山の寄生火山であった(詳しくは箱根山#活動史を参照)。そのため外輪山の他の山とは異なった特徴的な山容をしている。

山頂からの眺めが良く、箱根の登山コースの中では最も人気の高い山の一つで、天気が良ければ箱根の山々から富士山丹沢山地、遠くは南アルプス八ヶ岳まで望むことができる。

目次

[編集] 山名の由来

かつてこの山は、山の形から猪鼻嶽(いのはなだけ)と呼ばれていたが、坂田公時(金太郎)がこの山で山姥に育てられたという伝説から、江戸時代の後期に金時山と呼ばれるようになった。

[編集] 登山施設

  • 金時娘の茶屋
  • 金太郎茶屋

[編集] 登山コース

足柄峠から金時山への登山道

登山コースとしては、足柄峠矢倉沢峠乙女峠からの3コースがある。いずれも2時間以内のコースであり、山頂からは箱根山カルデラや富士山の大展望が楽しめる。

[編集] 周辺の山


[編集] 金時山からの眺望

金時山からの眺望(2007年(平成19年)3月撮影)

[編集] 関連項目