野里駅

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野里駅
駅舎
駅舎
のざと - Nozato
京口 (2.6km)
(1.7km) 砥堀
所在地 兵庫県姫路市西中島286-1
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線   J   播但線
キロ程 4.3km(姫路起点)
電報略号 ノサ
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
1,663人/日(降車客含まず)
-2010年-
開業年月日 1894年明治27年)7月26日
備考 業務委託駅
みどりの窓口
ホーム

野里駅(のざとえき)は、兵庫県姫路市西中島にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)播但線

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線の、行違い設備を備えた高架駅。配線は一線スルー化されておらずY字分岐となっているため、停車ホームは方向別で分けられている。

朝晩を除き駅員が配置されている。駅業務は、2005年平成17年)4月1日より、JR直営からジェイアール西日本福知山メンテックに移管された。福崎駅管理。

野里駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1   J   播但線 上り 姫路方面
2   J   播但線 下り 寺前和田山方面

利用状況[編集]

1日あたりの乗車人員(いずれも兵庫県統計書による)

  • 1996年 - 1,549人
  • 1997年 - 1,560人
  • 1998年 - 1,541人
  • 1999年 - 1,501人
  • 2000年 - 1,516人
  • 2001年 - 1,519人
  • 2002年 - 1,508人
  • 2003年 - 1,535人
  • 2004年 - 1,568人
  • 2005年 - 1,592人
  • 2006年 - 1,634人
  • 2007年 - 1,665人
  • 2008年 - 1,724人
  • 2009年 - 1,675人
  • 2010年 - 1,663人

駅周辺[編集]

「野里」という地名の指す範囲は広く姫路城から北北東方向を指す。ただし当駅は野里の南端に当たる姫路市立野里小学校区ではなくその北側、姫路市立増位小学校校区に位置する。地平時代の当駅はその北の外れ、現在地より400mほど南側に位置した。のちに現在地西方の東洋紡績工場跡地が再開発され「花北」と通称される一帯となり(町名としては増位山にちなんで「増位新町」)、高架化に際して花北東側に当たる現在地に移転した。

歴史[編集]

駅名の由来[編集]

野里の一帯は『播磨国風土記』においては「大野の里」と呼ばれていた。この頭の「大」が取れて「野里」となったという[2]

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
  J   播但線
京口駅 - 野里駅 - 砥堀駅

脚注[編集]

  1. ^ 播但線“野里駅”に みどりの窓口がオープン
  2. ^ 播磨地名研究会(編著)『新・姫路の町名』 神戸新聞総合出版センター、2007年、ISBN 978-4-343-00444-4、pp.153-154。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]