野村信託銀行
本社の所在するアーバンネット大手町ビル
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| 種類 | 株式会社 |
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| 市場情報 | 非上場
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| 本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町二丁目2番2号 アーバンネット大手町ビル19階 |
| 設立 | 1993年(平成5年)8月24日 |
| 業種 | 銀行業 |
| 金融機関コード | 0304 |
| SWIFTコード | NMTBJPJT |
| 事業内容 | 信託銀行業 |
| 代表者 | 仲田正史(取締役兼代表執行役社長) |
| 資本金 | 300億円(2009年3月31日現在) |
| 発行済株式総数 | 60万株(2009年3月31日現在) |
| 純利益 | 5億55百万円(2009年3月期) |
| 純資産 | 329億19百万円(2009年3月31日現在) |
| 総資産 | 5165億09百万円(2009年3月31日現在) |
| 従業員数 | 350名(2010年10月1日現在) |
| 決算期 | 3月31日 |
| 主要株主 | 野村ホールディングス株式会社 100% |
| 外部リンク | http://www.nomura-trust.co.jp/ |
| 特記事項:信託財産受託残高 29兆2,487億円(2011年3月31日現在)。店舗数2店(2011年3月31日現在) | |
野村信託銀行株式会社(のむらしんたくぎんこう)は、野村ホールディングス傘下の信託銀行。東京都千代田区に本社がある。
目次 |
概要 [編集]
1993年(平成5年)8月に、野村證券株式会社(現・野村ホールディングス株式会社)の信託子会社として設立。同年10月より営業開始。2006年9月に、野村證券株式会社を銀行代理店として業務取扱開始し、個人向けインターネットバンキングの「野村ホームバンキング」のサービスを開始した。
2009年10月に、日興シティ信託銀行を完全子会社化し[1]、信託専業銀行の大手一角に入る。
2010年7月20日、NCT信託銀行(旧日興シティ信託銀行)を吸収合併[2]。
野村ホームバンキング [編集]
長らく法人向けホールセール中心だった野村信託銀行が、平成18年より開始した本格的個人向けサービスである。ただし、本サービスを受けられるのは野村證券で証券総合口座を開設してあり、野村ホームトレードを利用できる環境にある個人だけに限られている。
口座開設 [編集]
野村ホームトレード上で、野村信託銀行の普通預金口座を開設申し込みするだけで可能である。ホームトレード利用者の分のみしか開設できないため、別段の本人確認は必要ない。取り扱い商品は、現在は普通預金と定期預金だけである。なお、野村ジョイ利用者については現時点では利用できないため、本支店扱いないしはほっとダイレクトでの取引を利用している顧客に限られる。
通帳・口座番号 [編集]
専用の通帳やキャッシュカードはない。残高等確認、その他取引は、ネット上の野村ホームバンキングサービスに限られ、店頭での取り扱いはない。支店コード・口座番号は野村證券証券総合口座の支店番号・口座番号と同一(銀行の口座店名も、利用している野村證券部支店と原則同一だが、複数の支店コードを持つ部店名の場合は、N45などの支店コードの頭のNを取った数字が部店名の後につく。たとえば、秋田45支店[3]のようになる)であるので、利用者向けに発行されている野村カードで確認できる。尚、統一金融機関コードは「0304」である。
2012年までは、證券側の部店コードは、「数字2桁」、「数字3桁」、「アルファベット1文字プラス数字1桁」の3種類存在したが、2013年1月の證券側の新システム稼働に伴い、「アルファベット1文字プラス数字1桁」の部店コードが「数字3桁」に変更され、数字2桁の支店の頭にNがつく形(Nxx)に変更された。なお、「Nxx」のコードの店舗の支店での取引のある利用者の信託銀行側の支店コードは、Nを取って0に置き換えたものとなったため、信託銀行側の店舗名や支店コード従来通り。
決済 [編集]
公共料金の自動引落等の取り扱いはない。本口座への振込受入、他口座への振込は可能である(給与振込は恐らく不可)。ちなみに、現在楽天銀行(旧・イーバンク銀行)の一部制限を除き、野村信託銀行→他金融機関への振込手数料は月30回まで無料である。
特徴 [編集]
本銀行預金口座と野村證券証券総合口座との口座間資金移動は、手数料なしで野村ホームバンキング上で行える。そのために、効率的な資金運用が可能となっている。例えば、株式等の配当金を野村信託銀行預金口座へ受入れて、それを即座に証券総合口座(MRF)へ移し替えて、MRFのみ又はMMFやその他の投資信託で運用できる。一時的な資金受入には重宝し、利回りも望める。また、事前に証券総合口座(MRF)へ資金を移動させておけば、野村カードで資金は引き出せ、また、その逆も可能であるから、実質的なキャッシュカード機能を持っていると言えなくもない。
他行宛振込手数料無料制限について [編集]
いずれも決済システムの安定化のための措置である。制限回数を超えた場合は、振込手数料が210円かかる。
- 下記以外の他行宛は、2008年8月より30回に制限された。
- 楽天銀行宛については、振込件数に応じたキャッシュバック目当ての悪用を避ける為、当初無制限だったのが、2007年6月より10回に制限して、更に同年12月より3回に制限された。また、2008年8月より2回に制限された。
| 〜2007年6月 | 2007年6月〜 | 2007年12月〜 | 2008年8月〜 | |
|---|---|---|---|---|
| 下記以外 | 無制限 | 月30回まで | ||
| 楽天銀行宛 | 無制限 | 月10回まで | 月3回まで | 月2回まで |
脚注 [編集]
- ^ “野村信託銀行、日興シティ信託銀行の全株式取得の完了を発表”. 野村信託銀行 (2009年10月1日). 2009年10月1日閲覧。
- ^ 野村信託銀行 【ニュースリリース】NCT信託銀行との合併及び組織の一部改正と社員の異動について
- ^ なお、実際の野村證券秋田支店は複数の支店コードを持っている店舗ではないため、野村信託銀行での支店名も「秋田支店」となる。
外部リンク [編集]
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