野々村笙吾

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野々村ののむら 笙吾しょうご
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1993-08-16) 1993年8月16日(30歳)[1]
生誕地 千葉県[1]
身長 157cm[1]
得意種目 つり輪平行棒[1]
所属 セントラルスポーツ
学歴 市立船橋高校順天堂大学
コーチ 斉藤良宏[1]
引退 2021年
獲得メダル
世界選手権
2014 南寧 団体総合
2019 シュトゥットガルト 団体総合
アジア競技大会
2018 ジャカルタ 団体総合
2018 ジャカルタ 個人総合
2018 ジャカルタ つり輪
ユニバーシアード
2017 台北 団体総合
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野々村 笙吾 (ののむら しょうご、1993年8月16日- )は、日本の元体操競技選手。

人物[編集]

6歳の頃から弟と共に地元のスポーツクラブへ通い始める。 市立船橋高校を卒業後、憧れの冨田洋之コーチがいる順天堂大学へ入学する。

2014年 第53回 NHK杯の試合を経て念願だった世界体操競技選手権の代表を勝ち取る。

2014年 世界体操競技選手権 団体総合で銀メダルを獲得する。 

2021年12月12日開催の全日本体操団体選手権をもって現役を引退した[2]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e 野々村 笙吾(ののむら しょうご)所属選手情報”. セントラルスポーツ株式会社. 2022年4月23日閲覧。
  2. ^ 全日本団体体操で引退の野々村笙吾「精いっぱいの演技を」”. 産経ニュース. 2022年4月23日閲覧。

外部リンク[編集]