野々市市

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ののいちし
野々市市
日本の旗 日本
地方 中部地方北陸地方
都道府県 石川県
団体コード 17212-0
面積 13.56km²
総人口 53,246
推計人口、2012年1月1日)
人口密度 3,930人/km²
隣接自治体 金沢市白山市
市の木 椿
市の花 椿
野々市市役所
所在地 921-8510
石川県野々市市三納一丁目1番地
野々市市役所
外部リンク 野々市市ホームページ

野々市市位置図(石川県)

― 市 / ― 町
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野々市市(ののいちし)は、石川県の中部に位置するである。自治体としての人口密度は本州日本海側最高で、隣接する金沢市ベッドタウンである。

2011年11月11日市制施行。

目次

[編集] 地理

手取川扇状地の北東端にある。北部と東部は金沢市に、西部と南部は白山市に隣接する山も海もない平地である。

[編集] 隣接している自治体

[編集] 歴史

古代の遺跡として御経塚遺跡や末松廃寺跡がある。鎌倉時代室町時代には守護となった富樫氏がここに館を置いた。江戸時代は、北陸街道宿場町であったが、参勤交代で通過する大聖寺藩のみであったため、規模は小さかった。

[編集] 人口

Demography17344.svg
野々市市と全国の年齢別人口分布(2005年) 野々市市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 野々市市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
野々市市(に該当する地域)の人口の推移
1970年 13,598人
1975年 23,757人
1980年 31,817人
1985年 36,080人
1990年 39,769人
1995年 42,945人
2000年 45,581人
2005年 47,977人
2010年 51,892人
総務省統計局 / 国勢調査

[編集] 行政

[編集] 市制施行まで

2010年実施の国勢調査で、石川県が2011年2月14日が発表した速報では市制施行の要件である人口が5万人を突破したため、2011年11月11日に市制施行した[3]。新しい市の名称は野々市市(ののいちし)[4]

町長の粟貴章は市制施行の会見において、

  • 数字の1は物事の始まりであり、市制スタートの日にふさわしい。
  • 人や物、情報、知識が集まる町を目指す野々市の『市』(いち)の意味合いもある。
  • 11月11日の誕生花は町花木ツバキであり、将来まで記憶に残る日にしたい。
  • 県内で11番目の市となる

というように市制施行日を同日に予定した理由を説明している。[5]

2011年4月28日に開催した町議会において市制移行を決議し、5月2日石川県に市制移行を申請した[6][7]。8月12日付の官報において、総務省は野々市町の市制移行を告示し、11月11日に野々市市が誕生することになった[8]。石川県内の地方公共団体の単独での市制移行は、1970年に松任町が市制移行し誕生した松任市(現・白山市)以来となる。

市制施行までは全国の町村の中では岩手県岩手郡滝沢村愛知県愛知郡長久手町に次いで3番目に人口が多かった。2009年までは広島県安芸郡府中町より少なく4番目であったが、府中町の人口を超えていた。

[編集] 市長

[編集] 歴代首長

代目 氏名 就任期間 備 考
初代 兵地栄一 1955年5月1日 - 1959年1月2日(死去) 名誉町民に(1987年)
2代 中島榮治 1959年2月17日 - 1975年2月16日 元富奥村村長、名誉町民に(1987年)
3代 黒保衛 1975年2月17日 - 1979年2月16日
4代 徳野與四男 1979年2月17日 - 6月9日
5代 西尾修 1979年6月10日 - 1995年6月9日
6代 安田彦三 1995年6月10日 - 2007年6月9日
7代 粟貴章 2007年6月10日 - 現職 初代・野々市市長

[編集] 歴代町長選結果

選挙執行日 投票率
(%)
候補者 得票数 得票率
(%)
1 1955年4月29日 無投票 兵地栄一 / /
2 1959年2月17日 94.0 中島榮治 1,825 ?
小堀栄吉 1,566 ?
3 1963年2月6日 無投票 中島榮治 / /
4 1967年1月25日 66.2 中島榮治 3,429 ?
尾西慧一 580 ?
5 1971年2月1日 無投票 中島榮治 / /
6 1975年2月2日 78.98 黒保衛 4,966 ?
中島榮治 4,569 ?
菅原光男 661 ?
7 1979年2月4日 78.26 徳野與四男 6,590 ?
橋本外茂男 5,698 ?
十二新作 758 ?
8 1979年6月10日 35.97 西尾修 4,917 ?
十二新作 1,034 ?
9 1983年5月17日 無投票 西尾修 / /
10 1987年5月20日 無投票 西尾修 / /
11 1991年5月22日 無投票 西尾修 / /
12 1995年5月24日 無投票 安田彦三 / /
13 1999年4月26日 59.44 安田彦三 15,246 ?
青木万里子 1,845 ?
14 2003年4月28日 65.82 安田彦三 14,715 ?
中道明 6,082 ?
15 2007年4月23日 58.62 粟貴章 17,307 ?
青木万里子 1,622 ?

[編集] 経済

[編集] 産業

金沢市の衛星都市(ベッドタウン)として発達していることから、スーパーマーケットや飲食店、量販店が進出している。

[編集] 工業

主な事業所

[編集] 商業

主な商業施設
イオン御経塚店

[編集] 姉妹都市・提携都市

[編集] 海外

[編集] 地域

[編集] 健康

  • 平均年齢
    • 2005年12月末現在で、38.41歳(男37.17歳/女39.65歳)

[編集] 公共機関

[編集] 警察

松任警察署石川県警察)が管轄している。

  • 野々市交番
  • 野々市南交番

[編集] 消防

白山野々市広域事務組合消防本部が管轄している。

  • 野々市消防署

[編集] 医療

  • 野々市市内には公立病院が設置されていないが、白山市、川北町と共同で白山市内に公立松任石川中央病院を設置、野々市市の中核医療機関となっている。

[編集] 教育

※富奥村との合併後、町内には統合した野々市小学校1校の時代が続いたが、1970年代の急速な人口の増加に学校の新設が後手に回り一時は児童数2,400という全国でもまれに見る大規模校となったが、1978年の御園小学校以下4校を数年の間に立て続けに新設し、適正規模に抑えた。

[編集] 施設

  • 文化会館フォルテ

[編集] マスメディア

[編集] 交通

[編集] 鉄道路線

市の代表駅はJR西日本の野々市駅であるが、市役所の最寄り駅は北陸鉄道石川線の額住宅前駅(金沢市額新町)である。

[編集] 道路

[編集] バス

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

  • 野々市つばきまつり日程(3月中旬)
  • 野々市じょんからまつり日程(8月1日に近い土日)
  • じょんからの里マラソン日程(10月下旬)
  • 御経塚遺跡
  • 喜多家
  • 富樫館跡
  • 末松廃寺

[編集] 出身有名人

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

[編集] 外部リンク

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