酒害

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酒害(しゅがい)とは、「飲酒」に起因する身体的・社会的害悪を示す言葉である。 身体的害悪は飲酒者本人への害である。急性アルコール中毒死、酩酊状態における交通事故、身体の不調などがある。また習慣的な多量飲酒は、生活習慣病がんうつ認知症、消化器その他の内臓疾患などのリスクを高める。 社会的害悪は、飲酒者周辺への害である。第三者に対しては飲酒運転、暴力、労働災害など、家族に対してはDV、虐待などを引き起こし家族のストレス、トラウマ、労苦は大きい。

酒害者(しゅがいしゃ)は断酒会で用いられる言葉で、飲酒者本人、とりわけアルコール依存症であって断酒を目指す者をさす。

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