酒井まゆ

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酒井 まゆ
生誕 1982年1月7日(30歳)
東京都福生市
国籍 日本の旗 日本
職業 漫画家
活動期間 2000年 - 現在
ジャンル 少女漫画
代表作 永田町ストロベリィ
ロッキン★ヘブン
MOMO 終末庭園へようこそ
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酒井 まゆ(さかい まゆ、1982年1月7日 - )は、日本漫画家東京都福生市出身。血液型はA型。集英社漫画雑誌りぼん』を中心に執筆活動を展開。『りぼん』編集部による公式の愛称は「まゆぽん」。但し酒井自身は公式ブログの記事中にて、自らを頻繁に「まゆぽそ」と称している。

目次

[編集] 来歴

小花美穂アシスタントを経たのち、『りぼんオリジナル』(集英社)2000年10月号に掲載された「プライマル・オレンジ」(第76回SB賞佳作)でデビュー。その後、デビューから3作品目にあたる「五月少女」で同誌増刊号の巻頭カラーを飾り、同4作品目の「ボクたちの旅」は『りぼん』初掲載且つ初連載作品になった。 『ピーターパン♠症候群(シンドローム)』は全9回と打ち切られ短期で終了したが、その直後の連載作『ロッキン★ヘブン』は全32回と、一転して長寿連載となった。2008年9月号より同誌『MOMO 終末庭園へようこそ』の連載を開始し、この作品が前述の『ロッキン★ヘブン』を一回上回り、現時点の最長連載となった。またこの作品からはカラーイラストにCGを取り入れている。 2009年からはファンタジー読み切りを中心にジャンプスクエアに出張執筆もこなしているが、一方で『りぼん』での連載も続けており、『りぼん』2011年9月号から「シュガー*ソルジャー」を連載中。

[編集] 人物

[編集] インターネットでの言動

本人による一般、読者向けのブログを2006年2月に開設しているが、それより先立って2005年8月に、本人の身内向けの、いわゆる「裏ブログ」を開設していた(概要も参照)。

後者の内容は、本人の作家としての立場の本音をぶちまけたもので、「酒井の性格を理解している(本人談)」ごく限られた身内、知人だけに曝け出す為のものであった事が裏ブログには記載されていた。

裏ブログには本人の描いた鉛筆書きのイラスト(未発表の落書きなど)、ペン入れ途中の原稿、連載作品の扉用の描きかけのカラーイラストの写真などがアップされていたため、酒井まゆ本人のブログと確定された。

約1年後の2006年8月早朝に、その裏ブログのアドレスがどこからか漏れてアドレスが2ちゃんねる某スレッドへ書き込みされ、該当のスレッドを見ている者なら誰でも閲覧出来る状態になった。

そのため、『りぼん』の作家やその作品への「恥ずかしくて直視できない」「期待してたけど読み飛ばした」等の誹謗中傷を含んだ批判、自身の描いた連載作品のカラー扉の印刷の悪さについての文句、2ちゃんねらーに対しての罵倒や愚痴、サイン会で顔を出すと容姿についてなにかしら言及されることについて「顔に自信があればこんな仕事についてねーよ」、「仕事なんだよ仕事。円滑に人間関係進めるのも含めて。ガキは黙ってろ。」、「某大型掲示板(2ちゃんねるのことと思われる)はデスノートみたいにレスした奴が全員死ねばいいのに」等の発言や汚い言葉遣いなど、あまりの内容から相次いで意見が交わされた。

そして1時間程度で裏ブログが消される事態に発展。つまり、本人が2ちゃんねるの該当スレッドを見ていた可能性が極めて高いとされ、問題になる。インターネットは不特定多数が見れるものであり、アドレスが漏れる可能性が頭になかった事が推測される。なお、該当スレッドを見ていたかどうかは定かではないが、裏ブログ内では「2ちゃんねるで自分に関するスレッドは閲覧している」という発言がされていた。

なお、誤解の無いように書いておくと、裏ブログには上記のような問題のある内容ばかり書かれていたわけではなく、選挙結果に対する不満など社会情勢のこと、テレビや雑誌の感想、原稿状況や日常の出来事、憧れの作家を目標に日々精進を志す発言などもあった。ただ、自身の性格を理解している身内だけに見られていることを前提としていたためか、メディア作品の感想については、暴力的な口調や文句、悪口が多かった。

2ちゃんねるに限らず、ネット上での自身についての意見は逃げずに読んでいるともあるが、それについても「『おめーに何がわかる?』って思う」と愚痴るなど、作家としてファンの意見を真剣に受け止めることは少なかったようだ。

「裏ブログ」の存在が明らかになった同日には、酒井まゆを含む「りぼん」作家のサイン会が長野で実施された。

裏ブログで本人が使用した言葉「レスしたヤツ全員死亡」「ガキは黙ってろ」「馬鹿が」「(^ω^)」

[編集] 作品リスト

「連載」の表記がないものは読み切り

また、ドイツ国内でイラスト集を発行している。(ネット通販等で取り寄せ可)

[編集] 単行本リスト

いずれもりぼんマスコットコミックス(集英社)より刊行[1]

  • ボクたちの旅(全1巻)
    • 併録作品 「プライマル・オレンジ」「五月少女」
  • ナインパズル(全2巻)
    • 併録作品 「プラチナ」(第1巻)、「イチゴナミダ」「若サマの事情」(第2巻)
  • 永田町ストロベリィ(全5巻)
    • 併録作品 「12月のアリア」(第1巻)、「ぼくは魔法が使えない」「ベイビー、フェイク*ファー」(第5巻)
  • ピーターパン♠症候群(全2巻)
    • 併録作品 「王様と王子様と私。」(第2巻)
  • ロッキン★ヘブン(全8巻)
    • 併録作品「エンドレス・マーチ」(第1巻)、「ブラウン・ガーデン駅」(第6巻)
  • MOMO(全7巻)
    • 併録作品 「キミの世界の救い方」(第1巻)、「17o'clocks」 (第7巻)
  • クレマチカ靴店 (オムニバス短編集)

[編集] 脚注

  1. ^ 集英社 コミックス・書籍検索サイト BOOKNAVI”. 集英社. 2010年5月11日閲覧。

[編集] 外部リンク

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