鄭成功祖廟

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鄭成功祖廟の正門

鄭成功祖廟(ていせいこうそうびょう)は、台湾台南市にあり、1663年に鄭経が父親の鄭成功を祀ったである。

[編集] 沿革

1663年、鄭経が父親の鄭成功を祀って専祠を起工し、台湾が朝の版図になった後、鄭氏大宗祠(ていたいそうし)と改名し、昭格堂(しょうかくどう)とも呼ばれた。近年、「鄭成功祖廟」と正名された。三開口三進の優雅な伝統で、門前の古い井戸は創設時期の遺跡で、庭園には七弦竹で深緑色に染められている。幼年鄭成功と母田川松の彫像がある。

正堂に鄭成功が祀られ、・清の祖先と並んでいる。1771年の「三圭世錫」と堂内の石柱に刻まれた「昭毅無雙開疆復土承天續、格思靡既迪後光前擘海祠」より、鄭氏開拓の功労と祖先を敬う心を彰顕している。

なお、歴史上の鄭成功は、彼自身の目標である「反清復明」を果たす事無く死去し、また台湾と関連していた時期も短かったが、台湾独自の政権を打ち立てて台湾開発を促進する基礎を築いたこともまた事実である為、鄭成功は今日では台湾人の精神的支柱(開発始祖、「ピルグリム・ファーザーズ」)として社会的に極めて高い地位を占めている。

[編集] 関連項目

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