選民としてのユダヤ人

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

ユダヤ教において、選民性chosenness)は、ユダヤ人選民である: との契約のなかにあるという信仰である。この思想はトーラー(モーセ五書)の中に最初に見出され、後のタナハ旧約聖書)で詳述される。このことに関する多くの事柄がラビの文学で見出される。

ヘブライ聖書における選民性[編集]

タナフヘブライ聖書)によれば、選民としてのイスラエルの性格は、神のミツワーcommandments, 「命令」と訳すべきところだが、「戒め、おきて」などとも訳された)へのobedience服従、従順によって特徴づけられる。"今、もしあなたがたが、本当に私の声に聞き従い、私の契約を守るなら、あなたがたは全ての国々の民の中にあって、私の宝となる。全世界は私のものだから。あなたは私にとって祭司の王国、聖なる国民となる"(出エジプト記 19章5, 6節)。 "主があなたがたを恋い慕って、あなたがたを選ばれたのは、あなたがたがどの民よりも多かったからではない。事実、あなたがたは、全ての国の民のうちで最も数が少なかった。しかし、主はあなたがたを愛されたから、また、あなたがたの先祖達に誓われた誓いを守られたから"(申命記 7章7, 8節)

参照項目[編集]

出典[編集]

  1. ^ Bush hails Israel's "chosen people" as Arabs lament | Reuters, Thu May 15, 2008

外部リンク[編集]

Charges of racism[編集]

参考文献[編集]