遙かなるオーガスタ
| ジャンル | ゴルフゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | PC-9801 FM TOWNS X68000 スーパーファミコン [SFC] メガドライブ [MD] |
| 開発元 | T&Eソフト |
| 発売元 | T&Eソフト |
| 人数 | 1人 |
| メディア | [PC-98] 3.5インチFD [X68] 5インチFD [FMT] CD-ROM + 3.5インチFD [SFC・MD] ROMカートリッジ |
| 発売日 | [PC-98] 1989年10月20日 [SFC] 1991年4月5日 [MD] 1993年8月6日 |
| 価格 | [PC-98] 12800円(税抜) [SFC] 10290円(税抜) [MD] 9240円(税抜) |
『遙かなるオーガスタ』(はるかなる - )はT&Eソフトから発売された3Dゴルフシミュレーションゲームシリーズ。オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブをモチーフとしている。
拡張コース・派生作品のうち、『ワイアラエの奇蹟』はワイアラエ・カントリークラブ(ハワイ州オアフ島ホノルル、ハワイアン・オープン開催地)を、『ペブルビーチの波濤』はペブルビーチゴルフリンクス(カリフォルニア州カーメル、全米オープン開催地のひとつ)を、『ジュンクラシックC.C&ロペ倶楽部』はジーン・サラゼン・ジュンクラシックの開催地であった2つのコースをモチーフとしている。
目次 |
歴史・概要 [編集]
そのルーツはFM-7やPC-8801といった8ビットパソコンで発売されていた「3-Dゴルフシミュレーション」(1983年)に求められる。1989年、2Dと3Dポリゴンを融合したリアリティのあるフィールドを高速描画するシステムを「POLYSYS」と名付け、その技術を用いた第一弾として、オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブとライセンス契約を結んで開発された「NEW 3D GOLF SIMULATION1 遙かなるオーガスタ」(対応機種:PC-9801)がリリースされた。その後、「NEW 3D GOLF SIMULATION2」〜「NEW 3D GOLF SIMULATION6」が拡張コースとして発売され、家庭用ゲーム機では単独作品として移植された。
1994年には同ゴルフコースで開かれているメジャートーナメントである「マスターズ・トーナメント」の名を冠した「マスターズ 遙かなるオーガスタ2」がリリースされた。32ビットゲーム機が主流になると、多くの機種に移植され、描画の高速化、キャラクターの実写化、システムの改良などが行なわれた。
ちなみに、爆笑問題の太田光はスーパーファミコン版をやり込んだようで、自身のラジオ番組[1]で「(自分は)かなりの腕前」と発言していた。
作品 [編集]
- 1989年 - NEW 3D GOLF SIMULATION1 遙かなるオーガスタ(PC-9801)
- 1990年 - NEW 3D GOLF SIMULATION2 エイト レイクス G.C(PC-9801)
- 1990年 - NEW 3D GOLF SIMULATION2 エイト レイクス G.C(FM TOWNS)
- 1991年 - エイト レイクス G.C(X68000)
- 1990年 - NEW 3D GOLF SIMULATION3 T&E SELECTION(PC-9801)
- 1991年 - NEW 3D GOLF SIMULATION4 ワイアラエの奇蹟(PC-9801)
- 1992年 - NEW 3D GOLF SIMULATION5 ペブルビーチの波濤(PC-9801)
- 1992年 - ペブルビーチの波濤(SFC)
- 1992年 - ペブルビーチの波濤(MD)
- 1994年 - ペブルビーチの波濤(3DO)
- 1993年 - NEW 3D GOLF SIMULATION6 デビルズコース(PC-9801)
- 1993年 - デビルズコース(SFC)
- 1994年 - デビルズコース(MD) - セガより発売
- 1995年 - デビルズコース(3DO)
- 1995年 - ザ・ハイパーゴルフ 〜デビルズコース〜(SS) - ビッグ東海より発売
- 1994年 - マスターズ 遙かなるオーガスタ2(PC-9801)
- 1994年 - マスターズ 遙かなるオーガスタ2(SFC)
- 1994年 - マスターズ 遙かなるオーガスタ3(3DO)
- 1997年 - ジュンクラシックC.C&ロペ倶楽部(SS)
- 1998年 - ジュンクラシックC.C&ロペ倶楽部(PS)
- 1998年 - 遥かなるオーガスタ for Windows(Windows)
関連項目 [編集]
脚注 [編集]
- ^ 「爆笑問題の日曜サンデー」2010年3月21日放送分