曳馬駅

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曳馬駅
駅ホーム(2012年11月)
駅ホーム(2012年11月)
ひくま - HIKUMA
05 助信 (1.0km)
(1.1km) 上島 07
所在地 浜松市中区曳馬四丁目20-3
駅番号  06 
所属事業者 遠州鉄道
所属路線 鉄道線
キロ程 3.4km(新浜松駅起点)
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
2,361人/日
-2011年度-
開業年月日 1909年(明治42年)12月6日

曳馬駅(ひくまえき)は、静岡県浜松市中区曳馬四丁目にある遠州鉄道鉄道線

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線の有人高架駅

地上駅時代は単式ホーム1面1線だった。当時は駅舎はなく、自動券売機と冷房付きの待合室がホーム上に設置されていた。終日無人駅であったが、時間帯によっては集札のため係員が派遣されていた。

駐輪場(収容302台)は駅北東および北西に存在する。

地上駅時代は正式名称には「遠州」とつき「遠州曳馬駅」だったが、各種表示や車内放送では省略され、「曳馬駅」と案内されていた。

2005年度(平成17年度)より開始された「遠州鉄道鉄道線高架化事業」は2011年(平成23年)に完成予定とされていたが、先延ばしとなり高架化本体が2012年(平成24年)になされ、事業完了は2013年(平成25年)の予定である。

利用状況[編集]

  • 2011年度の1日平均の乗車人員は1,195人、降車人員は1,166人である。乗降者数は遠州鉄道鉄道線の全18駅中7位。(「浜松市統計書」より)
  • 主として通学・通勤用に利用される。

駅周辺[編集]

歴史[編集]

地上駅時代の全景(2008年10月)


駅名の由来[編集]

開業当時の地名(浜名郡曳馬村大字島之郷)より島ノ郷駅と命名された。

その後曳馬村は1934年に曳馬町に、1936年に曳馬町が浜松市に編入されて浜松市曳馬町大字島之郷になり、島之郷地区がさらに1941年に浜松市曳馬町内に完全に編入されたため、戦後の1951年に遠州曳馬駅に改められた。そして2012年の高架化の際に現在の曳馬駅に改称された[2]

隣の駅[編集]

遠州鉄道鉄道線
助信駅 - 曳馬駅 - 上島駅

脚注[編集]

関連項目[編集]