達磨山

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達磨山
Mount Daruma Summer 20100718.jpg
山頂部を北から望む
標高 981.83[1] m
所在地 静岡県沼津市伊豆市
位置 北緯34度57分17.9606秒 東経138度50分21.4344秒 / 北緯34.954989056度 東経138.839287333度 / 34.954989056; 138.839287333座標: 北緯34度57分17.9606秒 東経138度50分21.4344秒 / 北緯34.954989056度 東経138.839287333度 / 34.954989056; 138.839287333
種類 成層火山
達磨山の位置
達磨山 (静岡県)
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達磨山(だるまやま)は静岡県沼津市伊豆市との境界にある982mのである。

火山[編集]

80万年前から50万年前[2]の火山活動で形成された大型の第四紀成層火山であった達磨火山が、大きく浸食されて残った峰の一つが達磨山である。達磨山は達磨火山の最高地点であるが噴火口があった地点ではなく、かつての山頂は浸食の激しい西側斜面方向にあったと考えられている[3]。北西側に井田火山が接する[3]

このように、達磨山は浸食が進んでおり、一見では火山のように感じないが、山体の東、北側に大型火山特有のなだらかな裾野を持っているため、沼津市北部の海岸などから眺めるとそれがよくわかる。

観光[編集]

山頂付近は低いササで覆われているため眺めがよく、山頂においては360度の展望があり、富士山駿河湾天城山など伊豆半島の北部周辺を見渡すことができる。天候が良ければ御前崎赤石山脈の山々なども眺めることができる。

南北の山腹に静岡県道127号船原西浦高原線(旧西伊豆スカイライン)が通り、眺めが良いためドライブスポットになっている。その開けた視界とアクセスの良さから、山頂付近でラジコン飛行機やアマチュア無線を楽しむ者もいる。

静岡県道127号船原西浦高原線の脇から伸びる歩道(未舗装)を使えば、15分程度で容易に登頂できるが、山稜には伊豆山稜線歩道の一区間として歩道が整備されているため、戸田峠駐車場や達磨山高原レストハウスの駐車場から金冠山を経由するコースを楽しむ者もいる。なお、この伊豆山稜線歩道は天城山の西にある天城峠まで整備されている。

その他[編集]

箱根の十国峠と比して十三国峠とも呼ばれる[要出典]。 十三国とは、安房国武蔵国相模国甲斐国信濃国伊豆国駿河国遠江国三河国尾張国美濃国伊勢国伊賀国の13の令制国のこと。

画像[編集]

山頂部を南から達磨山峰を望む。左端は戸田港 山頂の左後方に富士山 左後方は箱根山
伊豆市北部より達磨山を望む 右が達磨火山の山塊。
駿河湾越しに達磨火山を望む。右端は大瀬崎


脚注[編集]

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関連項目[編集]

  • 金冠山 : 達磨山火山の一峰
  • 戸田峠 : 伊豆半島内陸部から達磨火山を越え、駿河湾に抜ける峠
  • 天城山 : 伊豆半島の大型火山

外部リンク[編集]