いしづち (列車)

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8000系電車によるエル特急「いしづち」(予讃線 鬼無~香西、2005年10月13日)
2000系気動車によるエル特急「いしづち」(予讃線 鬼無~香西、2005年10月13日)
キハ185系気動車によるエル特急「いしづち」(高松、2007年5月5日)
8000系電車による特急「ミッドナイトEXP松山」(予讃線 今治駅、2008年3月24日)

いしづちとは、四国旅客鉄道高松駅伊予西条駅松山駅宇和島駅間を予讃線内子駅内子線経由で運行されるエル特急

なお、本稿では、上り新居浜駅終点、下り伊予西条駅を終点とする予讃線特別急行列車ミッドナイトEXP高松(ミッドナイトエクスプレスたかまつ)・ミッドナイトEXP松山(ミッドナイトエクスプレスまつやま)についても記す。


目次

[編集] 運行概況

運転区間のほとんどが単線区間で列車の増発が困難であることから、宇多津駅 - 松山駅・宇和島駅の間で岡山駅発着の「しおかぜ」を併結する列車が大半である。

ただし、ゴールデンウィーク、盆、年末年始は一部列車を除いて全編成が岡山発着の「しおかぜ」として運行される。この列車では多度津駅 - 高松駅間に代走列車として平行ダイヤを組む「いしづち」が運行される。

この列車には、過去には2000系2両編成、3両編成やキハ185系3両編成(キロハ186形入りや普通車のみ)も使用されたが、ここ数年は松山運転所の予備編成の8000系3両編成1本と高松運転所のキハ185系2両編成2本が使用されている。また、多客期以外でも団体客の予約があると同じことが起き、その場合は時刻表に載らないため、駅の掲示のみで告知される。なお、これらの代走列車は、2006年冬の多客期から全面禁煙になった。

併結時の特徴として、原則として「いしづち」が先に宇多津駅に入るため、「しおかぜ」が手前で信号待ちをすることが多い。例外として3両編成の「しおかぜ1号」と宇和島行き「しおかぜ」は後ろに「いしづち」が連結される。

「いしづち」単独で運転される列車の一部は、上りが多度津で岡山行きの、下りは宇多津で高知行きの、共に「南風」と接続をとる。

徳島市阿波踊りが開催される期間中は「ミッドナイトEXP高松」に代わり、徳島駅始発の上高松駅以西の発着時刻を繰り下げた臨時特急「阿波踊り号」が運転される。

なお、この列車では、車内改札が省略されることがある。これは、マルスから得られた発券情報が車掌に送られるためである。そのために車掌室にはプリンターが設置されている。車内改札が省略されるのは、乗車列車に有効な指定席特急券を持ち、かつそれに記載された号車・座席番号に座っているときである。ただし、次の場合は車内改札は行われる。

  • 自由席に乗車しているとき。上り列車では坂出駅発車後特急券の回収が行われる。なお、上り「しおかぜ」「南風」の児島駅発車後も同様の措置を採る。
  • 指定席に乗車しているが、指定券を乗車列車の発車1時間前~発車時間までに購入したとき。

なお、「ミッドナイトEXP高松」用のヘッドマークは用意されておらず、2000系のヘッドマーク表示部は白表示のまま運転され、側面のLED式列車名表示は号車、指定席・自由席の座席区分以外表示がない。なお、同列車は全車両自由席となっている。また、振り子制御装置との兼ね合いから、車内放送装置、車内案内表示装置は作動する。

列車番号は「いしづち」は1000M(2000系は1000D)+号数である。「ミッドナイトEXP高松」は5001D、「ミッドナイトEXP松山」は5004Mである。

「ミッドナイトEXP高松」は2008年3月のダイヤ改正で坂出駅の発車が午前0時を過ぎることとなった。このため同列車では前日の新幹線から乗り継ぐ場合、特例として改正前と同様に特急料金の乗継割引を適用するようにした。なおこの措置は2009年3月改正で坂出発23時59分に繰り上げられたため解消している。

[編集] 競合バス路線

本路線と競合関係にあるバス路線は以下のとおりである。

[編集] 使用車両

※いずれも平常時の車両編成を示す。


[編集] 編成表

特に表記がない場合、指=普通車座席指定席、自=普通車自由席
PJRPRJN
8000系電車使用列車編成図
2009年3月現行
進行
方向
松山駅 高松駅岡山駅
編成 S L
号車 1 2 3 4 5 6 7 8
座席
種別
W G
座席種別凡例
G=グリーン車座席指定席
指=普通車座席指定席
W=普通車座席指定席女性専用席
自=普通車自由席
※=喫煙ルーム
  • JR四国8000系電車使用列車の場合、基本的には表中のS編成が「いしづち」、L編成に「しおかぜ」が充当される。
    • 但し、例外的に「しおかぜ1号」・「いしづち5号」は「しおかぜ1号」にS編成が、「いしづち5号」にL編成が充当される。
    • なお、L編成のみで運行されるのは「しおかぜ29号」、「いしづち3・32・36号」であるが、「いしづち3号」は6・7号車、「いしづち32・36号」は6号車が自由席となる。
    • 「しおかぜ2号」、「いしづち33号」、「ミッドナイトEXP松山」は、S編成のみで運行する。但し、「ミッドナイトEXP松山」は全席自由席での運用となる。
    • なお、平常時は自由席の5号車も、多客期間と団体利用で8両すべてが「しおかぜ」となる場合は指定席となることがある。但し、車内設備は未改良であるため、座席予約の際には号車をリクエストする必要がある。
    • 「いしづち」の1号車に設定されている女性専用席は、8両すべてが「しおかぜ」となる場合は設定されない。



PRJPRNJ
予讃線2000系気動車使用優等列車編成図(1)
2008年3月現行
進行方向 宇和島駅 高松駅岡山駅
編成 A A' B
号車 1 2 3 4 5 7 8
座席種別 G A
座席種別凡例
G=グリーン車座席指定席
指=普通車座席指定席
A=普通車座席指定席「アンパンマンシート」
自=普通車自由席
  • 基本的に「しおかぜ」・「いしづち」併結列車でJR四国2000系気動車使用列車の場合は左記の編成となり、すべて「アンパンマン列車」として運行される。
    • なお、「アンパンマン列車」の車両検査時には同車両の連結が一部なされないことがある。「アンパンマン列車」の指定席のうち「アンパンマンシート」車両連結の有無は、鉄道情報システムが運営するJR CYBER STATION等で確認ができる。
    • A編成が「しおかぜ」として岡山駅 - 宇和島駅間直通運転となり、A'及びB編成は松山駅で増解結を行う。なお、B編成が高松駅発着の「いしづち」として運行されており、宇多津駅 - 松山駅間で車両間の移動を行うことも可能である。
    • 多客時には「しおかぜ」はA編成に「アンパンマン列車」車両でない車両を3号車と4号車の間に1両増結し、6号車となるA'編成を加えた6両で、またゴールデンウィークお盆正月には宇多津駅での連結及び解放作業なしで、7号車を全席指定席とし、岡山駅 - 松山駅間を8両、松山駅以西を8両(10号のみ)か5両で運転している。高松駅方面とは、B編成と同じ2両編成か3両編成で代走する臨時「いしづち」として多度津駅 - 宇多津駅間の各停車駅で乗り換えとなる。
    • 但し、愛媛県南予地区で朝通勤通学時間帯の運行となる「しおかぜ10号」・「いしづち10号」については、表記の編成全てが宇和島駅始発で運行される。なお、この列車については、7号車及び平日のみ2号車は宇和島駅→松山駅間は1両全てが自由席である。
  • また、A編成は、間合いで「宇和海」に、A'編成+B編成はB編成+A'編成に組み換えて「宇和海25号」に使用される。


    • いしづち1・34号
2000系気動車を使用
←宇和島駅 高松駅→
1 2 3 4
    • なお、1号の高松~松山間は全車自由席、松山~宇和島は1号車前方のみ座席指定席となる。
    • 土曜の34号と日曜の1号は3両編成で運転、指定席部分は1号車の運転席側から4列目までである。
  • 「ミッドナイトEXP(エクスプレス)高松」・「いしづち4号」
2000系気動車を使用
伊予西条駅 高松駅→
1 2 3 4 5
    • 3~5号車は「ミッドナイトEXP(エクスプレス)高松」では休日の前日と土曜、「いしづち4号」は休日は不連結

[編集] 運転本数

2008年3月現在、運行本数はJR四国の特急列車の中では最多。

いしづち
高松駅~伊予西条駅間 上り1本
高松駅~松山駅間 16往復
高松駅~宇和島駅間 1往復(宇和島行きは4両,高松行きは2両。朝の松山駅で行き違う)
ミッドナイトEXP(エクスプレス)高松
高松駅~伊予西条駅間 下り1本
ミッドナイトEXP(エクスプレス)松山
松山駅~新居浜駅間 上り1本

[編集] 停車駅

●:停車、△:「しおかぜ」との連結・分割作業がある場合停車(多客時の分離運転列車も停車)、▲:日中以外停車、*:臨時停車。詳細は駅項目を参照されたい。
駅名 いしづち ミッドナイトEXP
高松 松山
高松駅  
坂出駅
宇多津駅
丸亀駅
多度津駅
詫間駅
高瀬駅
観音寺駅
川之江駅
伊予三島駅
新居浜駅
伊予西条駅
壬生川駅  
今治駅
伊予北条駅
松山駅
市坪駅  
伊予市駅
伊予中山駅
内子駅
伊予大洲駅
八幡浜駅
卯之町駅
宇和島駅

[編集] 緩急接続

同方向へは、観音寺駅、伊予西条駅、松山駅で緩急接続がある場合が多い。

時間帯により接続しない場合やこれ以外の駅で接続することもあるので、必ず時刻表を確認していただきたい。JR四国発行のポケット時刻表には、これら主要駅以外の緩急接続は、その旨明記されているものもある。

また、「ミッドナイトEXP高松」は多度津駅で琴平行き最終列車に接続する。「阿波踊り号」となるときはこの琴平行きも時刻が変更される。

[編集] 「いしづち」列車名としての沿革

「いしづち」の名称は最初、1963年(昭和38年)2月1日より1968年(昭和43年)9月30日まで小松島港駅 - 松山駅間を運行する準急急行列車の愛称として使用された。現行の運行区間に用いたのは、1988年(昭和63年)4月10日瀬戸大橋線開業に伴う四国各線の運行体系を変更したことによる。

2002年に四国をキハ181系が一周するイベントで本列車名は採用され、その時は当時の運行区間である徳島→阿波池田→多度津→松山間で使用された。但し、表示上は阿波池田行きとして運行された。

[編集] 小松島港 - 松山直通準急・急行「いしづち」

  • 1962年(昭和37年)4月12日 小松島線小松島港駅 - 高知駅間を徳島本線土讃本線経由で運行する準急列車として、「阿佐」(あさ) を新設。この「阿佐」の内、(上り・下りとも)2号には多度津駅発着の編成を連結していた。
    ちなみに、「阿佐」は小松島港駅・小松島港から南海フェリーを介して和歌山港より南海線和歌山港駅に接続、大阪なんば駅へ至る本四連絡ルートを担う目的があった。
  • 1963年2月1日 「阿佐2号」の多度津駅発着編成を予讃本線松山駅まで延長。「いしづち」の列車名を与える。
  • 1965年(昭和40年)6月1日 松山駅 - 高知駅間を運行する準急列車「予土」(よど)を新設。
    「予土」は阿波池田駅 - 松山駅間は「いしづち」と併結運転を行い、阿波池田駅 - 高知駅間は松山駅行きは急行列車である「浦戸」、高知駅行きは「阿佐1号」と併結運転を行っていたが、単行運転を行う区間が存在しなかった。
  • 1966年(昭和41年)3月5日 準急制度の見直しにより、「いしづち」・「予土」急行列車に格上げ。
  • 1968年(昭和43年)10月1日 "ヨンサントオ"と称されるダイヤ改正により、「いしづち」・「予土」廃止。

[編集] 予讃線エル特急「いしづち」

  • これについてはこちらを参照されたい。

[編集] 予讃線優等列車沿革

本節では「いしづち」と関わりの深い「いよ」「やしま」「四国」「道後」「せと」「えひめ」など、予讃線の優等列車の沿革についても言及する。

[編集] 戦後の展開

  • 1956年11月19日、高松桟橋駅宇和島駅間に準急列車「いよ」が新設される。
  • 1957年3月20日、準急列車「いよ」が定期化。
  • 1958年11月1日、準急列車「やしま」新設。
  • 1959年9月15日、高松桟橋駅を廃止し高松駅に統合。
  • 1960年2月15日、準急列車「やしま」は準急列車「いよ」と統合し廃止。
    急行「いよ」(高松、1984年)
  • 1961年10月1日、急行「四国」が高松駅~宇和島駅間に新設。高松駅~松山駅間に急行「道後」新設。
  • 1963年2月1日、小松島港駅~松山駅間を運行する準急列車の愛称として「いしづち」の名称が使用される。
  • 1963年10月1日、高松駅~松山駅間に準急列車「えひめ」新設。
  • 1965年10月1日、急行「四国」は「せと」に改称。準急列車「えひめ」は「いよ」と統合し廃止。
  • 1966年3月5日、「いよ」「いしづち」急行列車に昇格。
  • 1966年10月1日、急行「道後」は「せと」と統合し廃止。
  • 1968年10月1日、「いしづち」廃止。

[編集] 特急「しおかぜ」設定後

  • 1986年11月1日、特急「しおかぜ」増発で、急行「いよ」は1往復になる。

[編集] 瀬戸大橋開業後

  • 1988年4月10日、瀬戸大橋線開業に伴い、従来の高松駅~松山駅・宇和島駅間のエル特急「しおかぜ」の名称が岡山駅発着の予讃線エル特急になる。高松駅発着の予讃線エル特急は「いしづち」に改称、9往復に。急行「いよ」は2往復になる。
  • 1989年7月22日、「いしづち」1往復が多度津駅~松山駅間で「しおかぜ」との連結運転になる。急行「いよ」廃止。
  • 1990年11月21日、「しおかぜ」への2000系振り子気動車投入により、全列車がキハ181系、キハ185系の単独運転に戻り、1往復減となる。
  • 1992年8月15日、8000系振り子電車が高松駅~新居浜駅間で臨時運行開始。
  • 1993年3月18日、「いしづち」全列車振り子電車化。高松駅~松山駅間のみの運転になる。3往復が多度津駅~松山駅間「しおかぜ」との連結運転となる。
  • 1994年12月3日、「いしづち」高松駅→宇和島駅、松山駅→高松駅の1往復に2000系気動車投入。1往復増加し、10往復に。多度津駅~松山駅間での「しおかぜ」との連結運転が下り4本、上り3本に。
  • 1996年3月18日、2000系気動車「いしづち」新居浜駅→宇和島駅、松山駅→新居浜駅に変更。
  • 1997年11月29日、「いしづち」3往復増加し、13往復に。8000系電車で日中運転される列車は、すべて岡山駅発着の「しおかぜ」を連結するダイヤに変更。多度津駅~松山駅間での「しおかぜ」との連結運転が下り10本、上り9本に。
    • このころより、多客時に多度津駅での分割を中止し高松駅~多度津駅間を運行するシャトル列車として運行されるケースが多くなる。
  • 1998年3月、「いしづち」3往復増加、16往復に。2000系気動車「いしづち」新居浜発着を高松駅→宇和島駅、松山駅→高松駅に変更。2000系気動車「しおかぜ」との併結も始まる。岡山方面の所要時間短縮のため8000系電車の編成ごと向きを逆に変えた。多度津駅~松山駅間で「しおかぜ」と連結運転する列車は下り13本、上り12本に増える。
  • 2000年3月、「しおかぜ」の増発で、多度津駅~松山駅間で「しおかぜ」と連結運転する列車は下り14本、上り13本に増える。
  • 2000年8月17日、ホームライナーに準じた、高松駅~伊予三島駅間を運行する「ミッドナイトEXP(エクスプレス)」運行開始。翌朝の折り返し上り特急として伊予三島駅~高松駅間の「いしづち92号」も運行開始。
  • 2001年3月3日、「ミッドナイトEXP(エクスプレス)」高松駅発と松山駅発の運行開始。
    高松駅発を「ミッドナイトEXP(エクスプレス)高松」と名称を変更。同時に伊予西条駅まで運行区間を延伸。折り返し列車は特急「うずしお」として伊予西条駅→徳島駅となった。
    松山駅発は「ミッドナイトEXP(エクスプレス)松山」と称し、松山駅→伊予西条駅間の上り列車のみ運行される。(その編成は翌朝の岡山駅行き「しおかぜ」に充当)
  • 2002年3月 「しおかぜ」との連結を行う駅を多度津駅から宇多津駅に変更。
  • 2003年10月、伊予西条駅→徳島駅の「うずしお」の系統を分割。伊予西条駅→高松駅は「いしづち」、高松駅→徳島駅は「うずしお」に系統分離された。2000系気動車「しおかぜ」と松山で併結になる「いしづち」上り1本を平日のみ宇和島始発に変更した。下り1本、上り2本増加し、下り17本、上り18本に。宇多津駅~松山駅間で「しおかぜ」と連結運転する列車は下り15本、上り14本に増える。
  • 2005年3月、平日のみ2000系気動車「しおかぜ」と併結される宇和島始発「いしづち」上り1本を毎日運転に変更した(この送り込みとして「宇和海25号」を増発)。「いしづち33号」は宇多津駅で「しおかぜ29号」を連結していたのをそれぞれ単独運転に変更し、夜間の予讃線特急の乗車チャンスを増やす。宇多津駅~松山駅間で「しおかぜ」と連結運転する列車は14往復になる。
  • 2006年3月18日、「ミッドナイトEXP松山」が新居浜駅まで運転区間を延長。
  • 2008年3月15日 健康増進法第25条により、喫煙ルームを除き全車両禁煙となる。

[編集] 列車愛称の由来

五十音順
  • 「いしづち」:愛媛県石鎚山にちなむ。
  • 「いよ」:愛媛県の大部分を指す旧国名令制国)の伊予国(いよのくに)から。
  • 「えひめ」:目的地である愛媛県から。
  • 「しおかぜ」:瀬戸内海の海岸線を運行するため「汐を含んだ風」を意味するが、「特別急行列車には抽象名を用いる」とする慣例があった際に対岸となる山陽本線特急列車で用いた為、それの再生とされる。
  • 「せと」:瀬戸内海から。但し、「サンライズ瀬戸」の前身である東京~宇野駅間急行列車と同名を与え、乗り継ぎをすることで東京圏との直通を案内する意味合いがあったともされる。
  • 「道後」(どうご):愛媛県松山市にある道後温泉から。
  • 「ミッドナイトEXP」・「ミッドナイトEXP高松」・「ミッドナイトEXP松山」:運行する時間帯である深夜急行列車をそれぞれ示す英語であるMidnightEXPを組み合わせ、出発地を接後辞とした造語。なお、「ミッドナイトEXP」の設定当時、定期列車名でのアルファベット混じりは異例とされた。
  • 「やしま」:香川県高松市の景勝地屋島から。