遊☆戯☆王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム
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遊☆戯☆王ファイブディーズ(5D's) オフィシャルカードゲーム(公式の略称は「遊☆戯☆王OCG」、英語表記は「YU-GI-OH! Trading Card Game」)は、高橋和希原作の漫画『遊☆戯☆王』に登場する架空のカードゲーム『マジック・アンド・ウィザーズ』をモチーフにして、コナミが製作・販売しているトレーディングカードゲーム。
2008年3月までの正式名称は『遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ』であったが、メディアミックス作品の改名に伴い、タイトルが変更された。
目次 |
[編集] 概要
1999年2月にリリースされたファーストエキスパンジョン『Vol.1』発売以来、正規エキスパンジョンだけで43弾(2008年7月現在)を数える長期シリーズとなっており、現在も新弾が定期的にリリースされている。
幅広い戦略性、種類の豊富なカードまたカードの美しいデザインなどで幅広い層に人気のカードゲームである。
通常のブースターパック、デュエリストパック(5枚入り)は1パック150円(税込)、プレミアムパック(5枚入り)、エディションシリーズ(12枚入り)は1パック300円(税込)、デュエルターミナルは1プレイ(100円)につき1枚。
取り扱うのは基本的に玩具店(玩具を含め生活雑貨一般を取り扱うスーパーマーケットを含む)やトレーディングカード専門店だが、コンビニエンス・ストア、家電量販店、書店などでも販売されている。
[編集] 特色
一般的な漫画・アニメのキャラクターをモチーフにしたカードゲームでは、原作に登場するキャラクター、劇中のシーン等がカード自体にデザインされ効果を付与される場合が多いが、本作では原作の主人公「武藤遊戯」やアニメの主人公「遊城十代」、不動遊星など主要キャラクターでもカード自体にキャラクター名を前面出して使用若しくはデザインされることはほぼ皆無で、この必ずしも原作に依存していない点が原作漫画やアニメの終了により衰退してゆく傾向が強いトレーディングカードゲームの中にあって、その傾向に抗し得ている所以である。これは原作漫画がTCGを題材としており、本作が原作内TCGの再現というコンセプトで作られたためである。
また、他のカードゲームは基本的に同一の世界観をもとにした背景やストーリーなどを持つものが多いが、本作では古代エジプト神話(原作の世界観は基本的にこれに由来する)の他、一般的なドラゴン、魔法使いまたは騎士といったファンタジー、世界各国の神話・伝承、アメコミ的なモダンキャラクター、侍、忍者といった日本も含めた東洋風の題材、コナミの他作品など、世界観の統一を感じさせないカードが多く、カードバリエーションを多様化させることによりコミック、アニメのファンのみならず幅広いジャンルのファンを獲得する事に成功している。
なお、このタイトルの書籍等の出版についてはコナミと集英社が独占契約を結んでおり、関連書籍はすべて集英社から発行されるため他出版社発行のホビー雑誌やTCG情報誌にこのTCGの情報が載ることはない。
[編集] 基本的なルール
- ゲームに用いられるルール
- 劇中に登場した架空のカードゲーム『マジック&ウィザーズ』と『遊☆戯☆王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム』は基本的なプレイ方法は同じである。
- 但し、実際に用いられるマスタールール(公式ルールの現在の呼称。後述。)と原作で使用されている『マジック&ウィザーズ』のルールでは「表側守備表示での召喚の可能」「初期ライフの違い」「攻撃対象の消失によるバトル中断」など細部で異なっている場合もある。
[編集] マスタールール
- いくつかのルールが存在するが、ここでは公式大会プレイされる公式ルールであるマスタールールについて述べる。
- プレイ人数
- 遊戯王OCGは1対1で対戦するゲームである。
- デッキの構築
- 各プレイヤーは後述する3種類のカードを任意に組み合わせ40~60枚の山(メインデッキ)及び15枚以下の予備カードの山(サイドデッキ)を作成する。
- 同名カードはメイン、サイド、エクストラの各デッキに合わせて計3枚まで使用可能。制限カード(計1枚)、準制限カード(計2枚まで)並びに禁止カード(計0枚)はそれぞれ使用可能枚数に制限がある。
- (エクストラデッキ(15枚以下)はメイン及びサイドデッキの枚数に含まれず、融合モンスター及びシンクロモンスターを使用する場合のみ用意されるが禁止、制限は適用される。)
- 試合システム
- 本ゲームは3セットマッチで行われる。
- 1戦目のデュエルはメインデッキを使用する。デュエルが決着した後、2戦目までの間に対策、補強、タイプチェンジなどの目的でメインデッキとサイドデッキのカードを入れ替えることができる(サイドチェンジ)。
- この際、デッキの枚数が変わってはならない。また、試合終了後に次のプレイヤーとの対戦がある場合、デッキを初期の状態に戻さねばならない。
- 一回の試合(マッチ)は3デュエルのうち、基本的に2回先勝したプレイヤーが勝者となる。
- プレイヤーの耐久力
- ライフポイント(ライフ)と呼ばれる数値で表され、初期値は8,000。ゲーム中増減し、上限は無く下限は0。
- 試合時間
- 1マッチの制限時間は40分。これを経てマッチの決着が付かない場合エクストラターンの制度で決着させる。
- 勝利条件
- 相手のライフを0にする。
- デッキ切れ
- デッキが0枚になり、さらにカードを引く(ドローする)べき時カードを引けないプレイヤーはデュエルに敗北する。
- 特殊な勝利条件を成立させる
- 引き分け(ドロー)
- 両プレイヤーが同時にライフが0になった場合
- 両プレイヤーが同時にデッキが無い状態でドローを行った場合
- 同時に特殊勝利の条件を満たした場合
[編集] マスタールール補足
『新エキスパートルール』から『マスタールール』への変更に伴い、変更されたその他の点は以下のとおり。
- デュエル用語の名称の変更
- 生け贄召喚→アドバンス召喚
- 生け贄→リリース
[編集] デュエルの流れ
[編集] デュエル前に準備するもの
- メイン、サイド、エクストラの各デッキ(サイド並びにエクストラの各デッキは使用する場合のみ)
- その他必要に応じて電卓、メモ、筆記用具、サイコロ、コイン、トークン、カウンターなどを用意する
[編集] デュエル開始準備
- 着座後、対戦相手に挨拶し握手する。
- サイドデッキ、エクストラデッキを使用する場合対戦相手に申告する。
- メインデッキをよくシャッフルし、お互いにデッキ上から5枚ずつカードをドローした後、ジャンケンなどで先攻、後攻を決定する。(マッチ2戦目以降の先攻後攻の選択権は前のデュエルの敗者が有する)
- 以降、自ターン開始時(ドローフェイズ)ごとに1枚カードを引く。
[編集] デュエルの進行
- ドローフェイズ
- 自分のメインデッキよりカードを1枚ドローする。
- 他に罠、速攻魔法等(以下、罠等)「スペルスピード2及び3」(スペルスピードについては後述)の効果を発動できる。罠等の発動は基本的に任意のタイミングで発動できるので、以下のフェイズ説明では省略する。
- スタンバイフェイズ
- 次の「メインフェイズ1」に移行するまでの移行段階。効果テキストに「スタンバイフェイズに~する」等の効果を持つカードの処理を行う。
- メインフェイズ1
- 自ターンであれば「スペルスピード1」の効果の発動、モンスターの通常召喚(1自ターンに1度)及び表示形式の変更、カードのセットなどを行える。
- バトルフェイズ
- モンスターによる戦闘を行う。モンスターが存在していなくてもバトルフェイズに突入することはできる。先攻プレイヤーの第1ターンのみ、バトルフェイズは存在しない。
- このフェイズを自軍の表側攻撃表示モンスターの数だけ行うことができ、全ての処理が終了すればバトルフェイズ終了となる。
- スタートステップ
- バトルフェイズの開始を宣言する。
- バトルステップ
- 自軍の表側攻撃表示モンスターを宣言し、攻撃対象を選択し攻撃を行う。「攻撃宣言時~する」という効果はこの時発動する。
- ダメージステップ
- 攻撃が確定し、モンスターの攻撃力、守備力からダメージ計算を行う。このステップのみ、基本的にカウンター罠、攻守数値増減効果以外の効果は発動できない。
- エンドステップ
- バトルフェイズの終了を宣言する。
- メインフェイズ2
- メインフェイズ1と同様の行為を行える。バトルフェイズをスキップした場合発生しない。
- エンドフェイズ
- 自ターンの終了を宣言する。終了宣言と同時に「優先権」(後述)は相手に移る。
[編集] カードの見方
- 例外なく以下の基礎データを持つ。(共)の記載は全てのカードに共通して記載されている事項。
- 名称(共)(カード上部)
- カード名。
- 属性(カード名の右)
- 「光」・「闇」・「地」・「水」・「火」・「風」の6属性。他に「神」属性も存在するが、公式戦で使用できないためルール上の属性としてカウントされない。
- レベル(属性記号の下部)
- モンスターのレベルを星数で表している。「星数=レベル」となる。
- イラスト(共)(カード中央)
- 世界観を視覚化したもの。
- デュエルターミナル表示(共)(イラスト左下)
- デュエルターミナルより払い出されたカードにのみ記載されており、この表示がある場合デュエルターミナルで使用できる。
- テキスト(共)(カード下部)
- カード使用の条件等、ゲームに必要な情報が記載されている。通常モンスターの場合のみフレーバーテキストになる。
- 同名カードであってもバージョンによって記載文言が異なる場合がある。旧バージョンのカードをデッキ構築に用いることは全く問題ないが、効果は常に最新バージョンに従う。
- 種族(テキスト欄左上)
- 「悪魔」「アンデット」「海竜」「雷」「岩石」「機械」「恐竜」「獣」「昆虫」「サイキック」「魚」「獣戦士」「植物」「戦士」「鳥獣」「ドラゴン」「天使」「爬虫類」「炎」「魔法使い」「水」の21種類。他に「幻獣神」という種族も存在するが、公式戦で使用できないためルール上の種族としてカウントされない。
- 攻撃力・守備力(カード右下)
- 戦闘に使用する数値。ATKが攻撃力、DEFが守備力となる。
- バージョン記号(共)(イラスト右下)
- 収録されたエキスパンジョン、シリーズ、書籍、ゲーム等を示す記号・番号。第一期のカードには存在しない。
- カード番号(共)(カード左下)
- カード固有の8桁の数字。バージョン、イラスト違いの場合でもこの番号が同一の場合、同名カードとみなされる。この位置に大会賞品と区別するため「Replica」と記載されたカードがあるが、使用が禁止されている訳ではない。
- なお、魔法カード、罠カードでは、属性、種族、レベル、攻撃力・守備力の情報はなく、代わって属性の箇所に「魔」(魔法カード)「罠」(罠カード)、レベルの箇所に「永続」「速攻」などの種類を表すアイコンが表示される(通常魔法、通常罠は【魔法カード】、【罠カード】表記)。なお、第一期のカードにはアイコンの表記が無い。
[編集] モンスターカード
全てのモンスターには攻撃力と守備力が設定されており、「攻撃表示(縦位置)」か「守備表示(横位置)」で場に置く。
- メインデッキ、サイドデッキに用いる物
- 通常モンスター(枠が黄色)
- 特殊効果を持たないモンスター。攻守の数値は概ね同レベルの効果モンスターより高い。
- 効果モンスター(枠が茶色)
- カードテキストに書かれた特殊能力を持つ。特殊効果には下記の種類がある。
- なお、融合・儀式・シンクロの各モンスターにも効果を持つものが多く、これらも広義の効果モンスターと言える。
- 儀式モンスター(枠が青色)
- 特定の儀式魔法で手札より特殊召喚する。
- エクストラデッキに用いる物
- 融合モンスター(枠が紫色)
- テキストに記載された特定組み合わせのモンスター同士を各種効果で融合させることでエクストラデッキより特殊召喚する。
- シンクロモンスター(枠が白色)
- 場に対応するチューナーが存在し、更に場に存在するチューナー以外のモンスターとのレベル(☆)の合計が合致すればエクストラデッキより特殊召喚する。
(効果の種類)
- 起動効果:自分のターンのメインフェイズに効果の発動を宣言し発動する。
- 永続効果:フィールドに存在する限り効果が持続する。チェーンが組まれない。
- 誘発効果:発動条件を満たす行動・状況が発生した場合、発動する。
- リバース効果:裏側状態からの反転召喚、魔法などの効果による反転、攻撃を受けダメージ計算のため反転した場合など、表示形式が裏から表になったとき発動する。他にも「表になった時~する」という効果を持つカードはあるが、テキストで「リバース効果」と明記されていないものはリバース効果とは言わない。
- 誘発即時効果:効果起動の発動を相手ターンでも任意に行える。この効果のみスペルスピード2である。
[編集] 魔法カード
枠は緑色。体力回復やモンスターの特殊召喚、場のカードのの除去など様々な効果が得られる。手札から直接使うか事前に場に裏返しで伏せておき、指定された、または任意のタイミングで発動し、場のカードやプレイヤーに特殊効果を与える。
- 通常魔法(アイコンなし):自分ターンのメインフェイズでのみ発動出来る。
- 永続魔法(∞マークのアイコン):発動後、カードが破壊されるまで効果が持続する。
- 速攻魔法(稲妻マークのアイコン):魔法の中で唯一、相手ターンであっても任意のタイミングで発動出来る。但し相手ターンに使用する場合、自分のターンにセットしておく必要がある。
- 装備魔法(十字マークのアイコン):フィールド上のモンスターに装備して効果を得る。装備したモンスターが場から離れた場合墓地に送られる。
- フィールド魔法(十字手裏剣のアイコン):フィールド全体に特殊効果を及ぼす。基本効果は自分・相手共に及ぶ場合と、自分のみが効果を使用できる場合がある。新たなフィールド魔法がプレイされ発動が確定した場合、発動済みのフィールド魔法は破壊され、墓地に送られる。
- 儀式魔法(炎のアイコン):儀式モンスターの特殊召喚に用いる。
[編集] 罠カード(トラップカード)
枠が桃色。主に相手プレイヤーの動きに対応して発動し、相手の行動を遮ったり制限を加えるような特殊効果を与える。魔法カードと異なり特殊な場合を除き一旦フィールドに伏せなければ使用出来ず、また伏せたターンには使えないが、伏せたターンを過ぎれば任意のタイミングで発動できる。
- 通常罠(アイコンなし):基本的な罠。一度発動すれば効果処理終了後墓地に送られる。
- 永続罠(∞マークのアイコン):発動後、カードが破壊されるまで効果が持続する。
- カウンター罠(曲がった矢印のアイコン):全ての効果の中で最も速度が速く、殆どの場合「効果・行為そのもの」を打ち消す効果を持つ。
- (効果打ち消しの例:相手の「大嵐」にチェーンして「サイクロン」で破壊しても、既に発動した効果を消滅させることはできず「大嵐」の効果によりフィールド上の全ての魔法、罠カードは破壊されるが、カウンター罠「マジック・ジャマー」であれば、「大嵐」の効果自体を無効にできるため、「大嵐」だけが破壊され墓地に送られる。)
- カウンター罠の効果を打ち消せるのは、同じ速度を持つ「カウンター罠」のみである。
[編集] トークンカード
枠が灰色。デッキ構築に用いることは出来ないが、コナミが公式に発行している。これまで登場してきたトークン(モンスター扱いでフィールド上に特殊召喚されるもの)を再現しカード化したもの。これらのカードは例外なくイベント、特典等の限定で配布されている。
- 「スケープゴート」の「羊トークン」(4種)
- 「おジャマトリオ」の「おジャマトークン」(3種)
- 「ダンディライオン」の「綿毛トークン」(2種)
[編集] 召喚の種類、手順
- 通常召喚及びアドバンス召喚
- ターンプレイヤーが1自ターンに一度、メインフェイズ1か2のいずれかに召喚権を行使してモンスターを手札より表側攻撃表示か裏側守備表示(セット)でフィールドに出す行為。レベル5以上のモンスターを召喚するときはフィールド上のモンスターをコストとしてリリースしアドバンス召喚する(レベル5,6:1体、レベル7以上:2体)。
- 反転召喚
- 現在の自ターン以前にセット(裏側守備表示)された、あるいは効果で裏側表示になっているモンスターカードを自ターンのメインフェイズ1か2に、表側攻撃表示に変更すること。1自ターンに何度でもできる。自分のターンに通常召喚でセットしたモンスターは、そのターン反転召喚する事は出来ない。
- 特殊召喚
- 通常召喚以外で召喚権を行使することなくカードの効果でフィールド上にモンスターを召喚する行為。条件を満たしていれば1ターンに何度でも行える。特殊召喚には以下のような場合が存在し、特殊な場合を除き表側表示で召喚される。
-
- 融合召喚:融合魔法カードによって決められたカードを、フィールド上もしくは、手札から墓地に送る事によって、エクストラデッキより融合モンスターを特殊召喚する。
- 儀式召喚:儀式魔法により手札から儀式モンスターを特殊召喚する。
- シンクロ召喚:フィールド上の「チューナー」の記載があるモンスターとその他モンスターをリリースし、エクストラデッキよりレベルの合計が一致するシンクロモンスターを特殊召喚する。
- 魔法、罠、モンスターの効果による特殊召喚:各種効果によってデッキ、手札、墓地、除外状態のモンスターをフィールド上に特殊召喚する。基本的に表側表示であるが、効果により裏側表示の「セット」でフィールドに出された場合も特殊召喚となる。
[編集] 戦闘における基本的ルール
- モンスターA、Bが共に攻撃表示の場合
- A攻撃力>B攻撃力:A生存、B破壊。B側のライフより攻撃力の差分の数値が引かれる。
- A攻撃力=B攻撃力:A、B共に破壊。ライフの変動なし。
- モンスターAが守備表示、Bが攻撃表示の場合
- A守備力>B攻撃力:A、Bとも生存。B側のライフよりA守備力とB攻撃力の差分の数値が引かれる。
- A守備力=B攻撃力:A、Bとも生存。ライフの変動なし。
- A守備力<B攻撃力:A破壊、B生存。ライフの変動なし。効果により超過(貫通)ダメージが発生する場合、攻撃力と守備力の差分が守備側のライフより引かれる。
- 守備側の場にモンスターカードが存在しない場合
- モンスターの攻撃力分、守備側のライフが引かれる。
[編集] チェーン
- 魔法・罠・効果モンスターの効果には、それぞれスペルスピードという、発動の速さが決まっており、効果が発動したときに、それ以上の速さのスペルスピードの魔法や罠を使って割り込んだり、別の魔法や罠などを便乗して発動することが出来るという、本ゲームの攻防で重要になるルール。
- カードの発動と効果を無効に出来る速いカードを使えば、相手の魔法や罠の発動を無効にすることが出来る。
- なお、チェーンは直前の効果にのみ対応でき、チェーン処理を行う場合は逆順処理のルールにより、後で発動された効果から先に解決、処理してゆく。
- スペルスピード1
- 普通の速さ。基本的に自分ターンのメインフェイズのみで発動できる。他のカードにチェーンできない。
- 魔法(速攻魔法以外)
- 効果モンスターの効果(誘発即時効果以外)
- スペルスピード2
- 速い。相手ターンでも発動可能、スペルスピード1と2に対してチェーン可能。
- カウンター罠以外の罠
- 速攻魔法
- 効果モンスターの誘発即時効果
- スペルスピード3
- 最速。全てのスペルスピードに対してチェーン可能。
- カウンター罠
- (チェーンの例:ターンプレーヤーが相手モンスターAを対象に「強奪」(装備魔法、スペルスピード1)を発動し相手モンスターAのコントロールを得ようとする → 非ターンプレイヤーが対象となったモンスターに「月の書」(速攻魔法、スペルスピード2)でチェーン。対象を裏にすることでモンスター奪取の効果を無効化しようとする → ターンプレーヤーが「月の書」の効果を無効にするために「神の宣告」(カウンター罠、スペルスピード3)でチェーン
- この場合、逆順処理により最後に発動した「神の宣告」の効果により、直前の「月の書」が無効にされる。「強奪」を回避する「月の書」の効果が無効にされたため、最初に発動した「強奪」の効果が発動し、ターンプレーヤーはモンスターAのコントロールを得ることができる。
[編集] 効果のコスト
- 遊戯王OCGでは特定のカードを使用する場合、ある一定のコストを支払う必要がある場合が多い。
- 主にライフポイントの支払い、自軍のフィールド上のモンスターのリリース、手札を墓地に送るなどである。
- コストはあくまでも発動への対価であり、効果にチェーンされ無効にされたとしてもコストが戻されることはない。
[編集] 優先権
- 「カードの効果発動権は常にターンプレイヤーが優先し、行使後相手に移る」というルールで、遊戯王初心者プレイヤーにとって、上記の「チェーン」と並び理解が難しい条項。
- この権利により、モンスター起動効果の行使の有無、同じスペルスピードの処理等の駆け引きが発生する。
- 例1:ターンプレイヤーが「ならず者傭兵部隊」を召喚し効果を起動させ、相手モンスターを破壊しようとした。非ターンプレイヤーは召還時「落とし穴」を発動し、「ならず者傭兵部隊」を破壊しようとした。
- この場合、ターンプレイヤーが優先権を行使し、効果起動を宣言すれば「落とし穴」発動前に「ならず者傭兵部隊」は自らの効果によって墓地に送られるため「落とし穴」は発動の対象が存在しなくなる。ターンプレイヤーが効果を起動しない場合、優先権は相手プレイヤーに移り、「落とし穴」により「ならず者傭兵部隊」は破壊される。
- 例2:ターンプレイヤー(攻撃側)と非ターンプレイヤー(守備側)の「クリッター」が戦闘により相討ちとなり墓地に送られた。
- 双方「クリッター」の効果が発動するが、この場合ターンプレイヤーの効果が先に発動する。その後、非ターンプレイヤーの効果が発動するため、逆順処理で非ターンプレイヤーからデッキからのサーチ効果を行使する。
[編集] 巻き戻し
- 「ターンプレイヤーの攻撃宣言後、非ターンプレイヤーの場のモンスター数が変化した場合、ターンプレイヤーは攻撃対象を選択しなおせる」というルール。
- 遊☆戯☆王OCGにおいては攻撃に対する防御として、相手の攻撃宣言時に場にモンスターを特殊召喚出来る効果や発動コストとしてモンスターを生け贄に捧げるカード、バウンスさせるカードなどが存在し、この場合に適用される。
- 巻き戻しが適用された場合、攻撃宣言を行ったモンスターの攻撃を中止する事も可能である。中止した場合、基本的にそのバトルフェイズでは攻撃できなくなり、表示形式の変更も出来ない。
- 巻き戻しが発生し、対象を選びなおして攻撃する場合、それは「攻撃宣言」ではない。したがって攻撃宣言対応罠(「炸裂装甲」や「万能地雷グレイモヤ」など)を発動することは出来ない。
- 仮に相手モンスターの数が最終的に同じであっても、その過程で増減があった場合は巻き戻しが適用される。
[編集] フィールド
- モンスターゾーン
- モンスターカードをプレイする場所。各プレイヤーとも横一列に5箇所。
- 全ての場所にモンスターが存在する場合、新たにモンスターを(特殊)召喚することはできない。(場のモンスターをリリースし、上級モンスターなどを召喚することはできる)
- 魔法・罠ゾーン
- 魔法・罠カードをプレイする場所。モンスターゾーンと同じく横一列に5箇所。
- 全ての場所にカードが存在する場合、新たに魔法・罠をプレイすることはできない。フィールド魔法は例外。
- フィールド魔法ゾーン
- フィールド魔法をプレイする場所。1箇所。
- 自分、相手を問わず、新たなフィールド魔法が発動された場合、発動済みフィールド魔法は自動的に破壊される。発動済みフィールド魔法がある状態でフィールド魔法ゾーンに伏せた場合、発動済みフィールド魔法は破壊されない。
- デッキゾーン
- 1箇所。メインデッキを置く。
- 墓地
- 1箇所。フィールド、手札、デッキから破壊、使用などで破棄されたカードが置かれる。
- エクストラデッキゾーン
- 1箇所。デュエルに融合モンスター及びシンクロモンスターを使用する場合に置く。
- 除外ゾーン
- 公式には設定がないが、OCGでは「墓地からさらに取り除かれた=ゲームから除外された」状態が存在し、その際カード置く場所を指す。
- 除外されたカードは通常の場合、再利用は不可能。但しルール上、除外されたカードを活用する戦術もあり、概念的にはゾーンと称しても差し支えないと考えられる。
[編集] ルールの管理
カードが増加するに従い、カード間の効能の矛盾点やゲームバランスの狂いなどが生じることを防ぐため、現在ではコナミ内に所在する「遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ事務局」がルールの解釈や管理を行っている。
- マスタールール
- 2008年3月15日より施行。「新エキスパートルール」を変更した物であり、公式大会はこのルールで行われる。
旧ルール
- 新エキスパートルール
- 2008年3月まで用いられていた公式ルール。
- エキスパートルール
- 初期の公式ルール
- ジュニアルール
- 初期の「ノーマルルール(原作に近いもの)」をアレンジ・簡略化し、低年齢層にも分かりやすく楽しめるようにした簡易ルール。現在、取扱説明書に記載が無く、事実上死文化している。
- ノーマルルール
- 現在のルールの元祖であり、「ジュニアルール」の元にもなっている。
[編集] 講習会
事務局主催の、初心者向けのルール解説と実技の講習会。カードを持っていなくても参加が出来る。会場や開催時期は公式HPで不定期に公開されている。
[編集] 裁定変更とエラッタ
裁定変更(カードの処理方法の変更)とエラッタ(カードテキストの修正)はTCGにはつきものではあるが、このゲームではエラッタが出される事は希であり、多くは裁定変更のみで済ませられる。しかし、裁定変更やエラッタの事実が公式サイトなどで発表されなかったり、カードテキストからでは絶対に読み取れない裁定がくだされる事もあり、批判の的になっている。
以下は、裁定変更が出されたカードの一例である。
- カードトレーダー
- 手札をデッキに戻す行為が効果からコストになった。
- 異次元の偵察機
- 1ターンに一度しか効果が発動しなくなった。ただし、テキストに発動回数に関する記述は一切なく、確認するには事務局に確認するしか無い。再発売されているにもかかわらずエラッタもされていない。
- メンタルマスター
- 効果発動コストが「メンタルマスター以外」のサイキック族モンスターへとエラッタされた。公式HPでエラッタが告知された(このTCGとしては)珍しいカードである。
[編集] 特殊ルール
公式大会などではゲームバランスを考慮し、極端な勝率や大会プレイとしては不条理な戦況を生み出すおそれのあるカードの使用を制限・禁止している。これらの禁止・制限カードリストは半年に一度更新され、公式HP等で発表される。
[編集] 公式大会
現行の形式
- 遊戯王ワールド・チャンピオンシップ
- 遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム事務局とコナミが主催する最大規模の大会で、世界選手権試合。
- 日本においては国内公式大会「デュエリストキング・トーナメント」を勝ち抜き、国内ランキング上位150名以内にランキングされた者同士で代表選考試合が行われる。選考会に招待されたプレイヤーは関東会場か関西会場のどちらの会場から出場するかを選択でき、各会場上位2名、計4名が本戦に出場することが出来る。
- 当ゲームが発売されている諸外国でも同様の選考を経て選出された選手が参加し、最終的に世界一を決めるトーナメント戦が行われる。
- デュエリストキング・トーナメント
- 国内各地で開催される最も一般的な公式トーナメント試合。ルールは「新エキスパートルール」で行われ、結果は国内ランキングに反映される。当大会で国内上位150名以内にランキングされれば、前述のワールドチャンピオンシップ選手候補の資格を得る。開催情報は随時公式HPで更改されている。
- 以下の3種類のカテゴリーが存在する。
- エキスパートクラス(年齢制限無し)
- レギュラークラス(中学生以下)
- チャレンジクラス(小学生以下)
過去に行われていたもの
- デュエリスト・トーナメント/ジュニアクラス
- 小学生限定の国内公式大会であり、「ジュニアルール」で行わていたもの。
- 遊戯王アジア・チャンピオンシップ
- 遊戯王オフィシャルカードゲームがまだアジア内だけでしか販売されていない頃の事実上の世界大会。予選の参加希望者は抽選によって決められていた。
- 大会形式が予選からアジアチャンピオン決定戦にいたるまで全てトーナメント形式。
- 主な公認大会の歴史
-
- 1999年8月 遊戯王デュエルモンスターズ決闘者inドーム
- 2000年3月 全国大会
- 2000年8月 第1回アジア・チャンピオンシップ(優勝:香港)
- 2001年3月 全国大会
- 2001年8月 第2回アジア・チャンピオンシップ(優勝:香港)
- 2002年8月 第3回アジア・チャンピオンシップ(優勝:日本)
- 2002年12月 全国大会(ジャンプフェスタ内)
- 2003年8月 第1回ワールド・チャンピオンシップ(優勝:香港)
- 2004年8月 第2回ワールド・チャンピオンシップ(優勝:日本)
- 2005年8月 第3回ワールド・チャンピオンシップ(優勝:ギリシャ)
- 2006年8月 第4回ワールド・チャンピオンシップ(優勝:イタリア)
- 2007年7月 第5回ワールド・チャンピオンシップ(優勝:チリ)
- 2008年8月 第6回ワールド・チャンピオンシップ(優勝:日本)
[編集] カードについて
当ゲームのカードは、基本的には下記の4通りで発売されている。
- ストラクチャーデッキ(SD)
- あらかじめ各種のカードを取り合わせて40枚の構成で箱詰め販売されているデッキで、これだけで直ぐに遊べるように構成されている。原作のキャラクター達に因んで複数種が発売され、新作も定期的に発売されている。
- パック
- カードをランダムに5枚(第四期から始まったEDITIONシリーズは12枚)づつ組み合わせて封入したパック。複数種が発売され、新作も定期的に発売されている。価格は1袋150~300円で、カードを買う場合はこれが主流。
- 正規エキスパンジョンの他キャラ別パック、限定パック及び総集編パックが存在する。
- コレクターズアイテム(コレクターズTIN、マスターコレクションなど)
- 数量限定で発売され、1~数枚のレアカードとそのアイテム発売当時のエキスパンジョン数パックが納められている。
- 遊戯王ファイブディーズ デュエルターミナル
- 各種店舗などに設置されているデュエルターミナルに代金(1プレイ100円)を投入する事で1枚のカードが払い出される。このカードのみ、全てのカードに斑点状のホログラムフィルムが貼り付けられている。このカードのレアリティはパラレルレア。
[編集] 入手が特殊なものの一例
- 公式大会
- 公式大会に出場することで貰えるものや、入賞することで貰えるものがある。中でも国内選考会参加者、世界選手権上位入賞者や優勝者にしか交付されない極めて稀少なカードは、ファンの間で大変な人気と価値があり、取引のレートも非常に高い。
- 大会参加者には、2007年4月までは、参加者に発売済みカードのうち、いずれかの収録弾でレア以上のレアリティであったカードのノーマル版、優勝者には同カードのノーマルパラレルレア版が配布されていたが、現在は「トーナメントパック」が配布されている。
- 購入特典
- 単行本、雑誌の購読特典、コンピュータゲーム及びその攻略本等に同梱されたもの。現行ではウルトラレア以上の仕上げが施されている。『Vジャンプ』や『週刊少年ジャンプ』に不定期で付属する。また『Vジャンプ』の年間定期購読の契約をした読者にのみ送られるカードなども存在する。
- イベント
- イベント会場限定で発売されたり、配付されるカード。東京ドーム等で開催された遊戯王のイベント等では、会場限定のカードが発売されている。
- 応募者限定(リミテッドエディションなど)
- プレミアムパック
- イベントで先行発売され、その後市販されるパック(会場並びにジャンプショップ限定の場合もある)。1パックの封入枚数が5枚以上で、確実にレアカードが入っている。
- 公認店限定パック
- KONAMI公認の店舗にて販売される特別パック。第5期より開始。内容は同じエキスパンション2パックと、パラレルレア加工のカード1枚。
[編集] レアカード
カードの一部には、少数生産にて箔押しや光沢調(ホイル加工と呼ばれる処理)、レリーフ調などの装飾が施されたレアカードが存在し、ゲーム、イベントなどの希少品は数千~数万円、世界大会の上位入賞者への賞品などは100万円を超えるプレミアム価格で取引されているものもある。カードには下記のようなグレードが存在する。
- 通常エキスパンジョンに収録されているもの
- ノーマル
- 特殊な加工が無く、封入割合が最も高いグレード。レアリティは最も低いが実戦で多用されるカードは下記の稀少度のカード以上の価値を持つ場合も少なくない。
- 封入率が極端に低いノーマルカードも存在し、そのようなカードはノーマルレアと俗称されるが、このレアリティについてはコナミから公式のレアリティとして認定されておらず、集英社発行のカードカタログにもその旨の記載はない。
- レア
- ノーマルよりも希少度の高いカード。カードの名称のみ銀の箔押し。
- スーパーレア
- レアよりも希少度の高いカード。イラストのみ箔押し。
- ウルトラレア
- スーパーレアよりも希少度の高いカード。カードの名称が金の箔押し、イラスト部分も箔押し。パックのトップレアはこのレア度で収録される。
- アルティメットレア
- シークレットレアよりも希少度の高いカード。カードの名称が金の箔押し、イラスト部分などが凹凸があるレリーフ加工。この加工のためレリーフレアと俗称されることもある。
- ホログラフィックレア
- アルティメットレアよりも希少度の高いカードで、現時点で最も稀少度が高い。カードの名称が偏光調の銀の箔押し、イラスト部分にホログラム処理。
- その他現行でリリースされている特殊なもの
- シークレットレア
- カードの名称部分が偏光調の銀の箔押し、イラスト部分は箔押し加工と格子状の光沢フィルム処理。通常エキスパンジョンには封入されていない。
- パラレルレア
- 各種レアリティのカード全体に格子状(デュエルターミナルは斑点状)の光沢フィルム貼付処理が施されたカード。
- 過去にリリースされたもの
- ウルトラシークレットレア
- 初期のプロモーションカードのみに存在する特殊な希少度。カードの名称が偏光調の銀の箔押し、イラスト部分は光沢を出す箔押し。
- 外国レア
- 外国仕様カードにしか存在しないレア度が存在する。ゴールドレアに代表される外国仕様カードは日本では入手困難となっている。外国仕様レアは日本語の商品には存在しない。
[編集] アジア版、海外仕様カード
外国語仕様カードの一部は日本国内でも販売されている。これらは公式大会でも使用可能であるが、カード裏面のデザインが一部異なるため、裏面が見えないカードスリーブに入れることがルールで定められている。また、裸体など性的描写、血液描写、武器(銃、兵器のリアルな描写)、言語(「死」)という表現、宗教上の特定の表現(十字架、「天使」・「悪魔」の種族名、モンスターイラストの角)・暴力的表現などに関する部分が変更されている。
OCGでは長らく日本が発売・配布を先行し、その時点で他国にて頒布されていないカードを世界大会で使用できないというサイクルが繰り返されてきたが、第5期「Tactical Evolution」以降、外国語圏でのみ封入されたオリジナルカードも登場し、逆に日本国内の公式戦で使用が禁止されるという状況も起きている。今後、日本語版の存在しないそれらのカードが使用できるかどうかは未定。
[編集] 発売されたエキスパンション
- 『遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ』名義
[編集] 第1期(絶版)
- Vol.1-Vol.7
- BOOSTER1-BOOSTER7
[編集] 第2期(絶版)
- Magic Ruler -魔法の支配者-
- Pharaoh's Servant -ファラオのしもべ-
- Curse of Anubis -アヌビスの呪い-
- Thousand Eyes Bible -千眼の魔術書-
- Spell of Mask -仮面の呪縛-
- Labyrinth of Nightmare -悪夢の迷宮-
- Struggle of Chaos -闇を制する者-
- Mythological Age -蘇りし魂-
- Pharaonic Guardian -王家の守護者-
上記以外に1期の再編集版として「青眼の白龍伝説」「幻の召喚神」「暗黒魔竜復活」「鋼鉄の襲撃者」「Booster Chronicle」が発売された。 また、ブースターシリーズの総集編として「BOOSTER-R」(R1-R3)も発売(自販機)された。
[編集] 第3期(絶版)
- 新たなる支配者
- ユニオンの降臨
- 黒魔導の覇者
- ガーディアンの力
- 闇魔界の脅威
- 混沌を制す者
- 暗黒の侵略者
- 天空の聖域
- ファラオの遺産
上記以外に1-2期の再編集版として「DUELIST LEGACY」(Vol.1-Vol.5)が発売された。
[編集] 第4期(絶版)
- SOUL OF THE DUELIST
- RISE OF DESTINY
- FLAMING ETERNITY
- THE LOST MILLENNIUM
- CYBERNETIC REVOLUTION
- ELEMENTAL ENERGY
- SHADOW OF INFINITY
- ENEMY OF JUSTICE
上記以外に1-2期の再編集版として「BEGINNER'S EDITION」(1,2)が、3-4期前半の再編集版として「EXPERT EDITION」(Volume.1-Volume.3)が発売されている。
[編集] 第5期
- POWER OF THE DUELIST
- CYBERDARK IMPACT
- STRIKE OF NEOS
- FORCE OF THE BREAKER
- TACTICAL EVOLUTION
- GLADIATOR'S ASSAULT
- PHANTOM DARKNESS
- LIGHT OF DESTRUCTION
上記以外に4期後半の再編集版として「EXPERT EDITION」(Volume.4)が2007年9月に発売された。
- 『遊☆戯☆王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム』名義
[編集] 第6期
- THE DUELIST GENESIS
- CROSSROADS OF CHAOS
なお、第2期以降のエキスパンジョンは発売弾の順にパックの色調が統一されており、一目で第何弾のパックか判別できるようになっている。 第1弾:緑系、第2弾:黄系、第3弾:赤~赤紫系、第4弾:橙~茶系、第5弾:青系、第6弾:紫~藤系、第7弾:黒系、第8弾:白~無色系、第9弾(2、3期のみ):淡い茶系
[編集] OCG以外のカードゲーム
- 遊戯王カードダス
- 1998年当時、テレビ朝日版のテレビアニメが放送された際に玩具版権を持っていたバンダイより発売された、自販機専用商品のカードゲーム。ルールはごく単純なもので、カードデザインは裏面が紫を基調とした渦巻き柄、表面が一律肌色で、モンスターや魔法など種類によってカードのカラーリングに差異をつけてはいなかった。1999年に発売が終了し、総数は約200種類。なお東映が製作した劇場用映画第1作では、前売り特典として劇中で海馬瀬人が使用した魔法カード「邪悪なる鎖」および、通常では4枚のカードの絵合わせとして登場した「青眼の白竜3体連結」の通常サイズ版が配付された。
[編集] ネット環境におけるOCG
- 本作はカードゲームという性質上、カードをデータ化して実際のデュエルを再現する事が可能であり、公式、非公式に様々なネット対戦を行える環境が整えられている。
- 公式
遊☆戯☆王デュエルモンスターズ WORLD CHAMPIONSHIP 2007などのDS用ソフトの一部
- 無料でWi-fi対戦を行うことができる。インターフェイスが洗練されておりチェーンなども扱いやすいが、PSP用ソフトやONLINEと比較してカードの収録数が少ないという欠点がある。
- 非公式
デュエルCGI
- ファンがCGIを利用して自らのHP等で管理・運用する対戦場。最大の利点は、自分の思ったデッキを即座に作ることができることである。基本的に会員登録のみで無料であることも多く、手軽にデュエルを楽しむことができるが、人気のHPは参加者も多く対戦場への入室が困難な場合もある。
[編集] 関連作品
- グラディウスシリーズ
- パロディウスシリーズ
- 月風魔伝
- がんばれゴエモンシリーズ
- XEXEXシリーズ
- メタルギアソリッドシリーズ
- 勇者王ガオガイガー
- これらの作品のキャラクターや設定を元にしたカードが登場している。
[編集] 外部リンク
[編集] メーカー公式サイト
[編集] ファンサイト
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