連合王国の戴冠宝器

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Coronation Chair and Regalia of England

連合王国の戴冠宝器は、イギリス王戴冠式、または他の式典の際に英国の王権者が着用するレガリアであり祭服の総称である。次の物が上げられる;王冠、(もしくは十字架の)王笏、宝玉、指輪拍車、Colobium sindonis(王妃が着るドレス)、ダルマティカ、Armill(ブレスレット)、ローブまたはイス(玉座)、その他式典に際して着込む物。[1]

歴史[編集]

最古の歴史[編集]

イギリスのレガリアの最古の使用は、ディール,ケント (Deal,_Kentで1988年の考古学者に発見された"ミルヒル戦士"墓内部の『ブロンズ王冠、剣、鞘、ブローチや儀礼用盾』から紀元前200〜150年頃であるとされている。さらにノーフォーク地方イーリーとセットフォード近郊 (Hockwold cum Wiltonで『多くのサークレットと顔の装飾がなされた青銅製の王冠』が見つかった。[2]

参考資料[編集]

  1. ^ Official Royal Family website: the Crown Jewels http://www.royal.gov.uk/The%20Royal%20Collection%20and%20other%20collections/TheCrownJewels/Overview.aspx
  2. ^ Parfitt, Iron Age Burials from Mill Hill, Deal, and Keith Parfitt, personal communication, January 2009