逆ガル翼
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F4Uでは、曲がり角の部分に主脚がついている。プロペラと地面の距離を確保すると同時に主脚を短く、軽くできる
逆ガル翼(ぎゃくガルよく)は、胴体から翼端への途中で上向きに曲がっている主翼。逆ガル、逆ガルウィング(inverted gull wing)。
途中から下向きに曲がったガル翼(原義は「カモメの翼」)とちょうど上下逆であることから、逆ガル翼と言う。
エンジン出力増加を活かせるよう直径の大きなプロペラを採用するためや爆弾取り付の作業性を向上させるために胴体を地面から離しつつ、脚を短く設計できる等の理由で採用された。
ドイツのJu87 シュトゥーカ、日本の航空機では九試単座戦闘機の試作一号機に採用された他、流星艦上攻撃機、アメリカでもF4U コルセアなどに採用されている。