逃げ水
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逃げ水(にげみず、英: inferior mirage[1]/英: road mirage[2])とは、風がなく晴れた暑い日に、アスファルトの道路などで、遠くに水があるように見える現象のこと。別名地鏡とも言う。
近づいてもその場所に水はなく、さらに遠くに見える。水が逃げていくように見えることからこの名前がある。下位蜃気楼の一種で、実際の位置より下にものがあるように見える。逃げ水の場合は、地表付近の空気が熱せられ膨張することにより、部分的に屈折率が変わって一種のプリズムとなり、上方の景色があたかも道路の表面に映ったように見える。夏の風物詩の1つ。
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