近衞忠大
| 近衞 忠大 | |
|---|---|
| 誕生 | 1970年7月18日(41歳) 東京都 |
| 職業 | 随筆家、映像作家 講師 公家 |
| 言語 | 日本語 英語 フランス語 |
| 国籍 | |
| 配偶者 | 久邇桂子 |
| 子供 | 長男、長女、次男 |
| 親族 | 近衞文麿元首相、大正天皇 細川護貞 三笠宮崇仁親王 近衞忠煇、崇仁親王 細川護熙元首相 |
近衞 忠大(このえ ただひろ、1970年7月18日 - )は、作家、映像作家 講師(こうじ)。五摂家である公家の近衞家(陽明家とも)次期当主。
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[編集] 人物
1970年(昭和45年)生まれで東京都出身。元特殊法人日本放送協会(NHK)職員。学歴は武蔵野美術大学造形学部映像学科(第1期)卒業。学位は学士(造形学)。
幼少期の8年間、スイスのジュネーブで育った帰国子女。英語、フランス語を話すトリリンガルである。バックパッカー時代や、番組制作による海外出張など、訪問した国は数知れない。
曽祖父は近衞文麿元首相、大正天皇。祖父は細川護貞、三笠宮崇仁親王。父は近衞家当主で社団法人日本赤十字社社長近衞忠煇、母は崇仁親王の第1女子・近衞甯子。伯父は細川護熙元首相。
武蔵野美術大学卒業後の1994年(平成6年)にNHKに入局して、教養番組部に配属される。
現在はGTパートナーズ株式会社に所属して、映像やイベント企画を担当している。
旧宮家の久邇朝建(久邇宮朝融王の第2男子、朝建王)の娘・桂子と結婚して、長男、長女、次男がいる。
放送の世界に入りディレクターとして活動し、退社後はフリーを経て個人事務所設立を設立、様々な番組制作にディレクターとして携わる一方、CHANEL、イヴ・サン・ローラン、ルイ・ヴィトンなど、ファッション業界のイベントに携わっている。
放送、ファッション、エンターテイメントと幅広いジャンルで活躍する一方で、日本文化を紹介する活動も行っている。
これは中臣鎌足以降、日本文化と寄り添い存続してきた近衞家の次期当主として生まれながら、海外文化に囲まれて育ったという特異な境遇を利用し、若い世代への文化継承や、語学力を生かし海外にの日本文化紹介するものである。
テレビや雑誌などへの露出も勢力的に行っている。ドキュメンタリー出演後に著した「近衞家の太平洋戦争」がある。
宮中歌会始にて講師(こうじ=和歌の読み手)を勤めている。CDブックに「和歌を歌う・歌会始と和歌披講」などがある。
活動は皇居内に留まらず国立劇場、南座、愛知万博などでは実際に平安時代の装束を纏い、平安の昔を再現しながら和歌を詠むという試みも行っている。
[編集] 著書
- 『近衞家の太平洋戦争』(日本放送出版協会、2004年) ISBN 4-14-080839-X
[編集] 監修
- くらしのこよみ(for iPhone)
[編集] メディア 露出
- 02年8月17日 NHK BSハイビジョン
「戦争の直前に首相であった曾祖父・近衞文麿、そして当時アメリカに留学していた祖父・文隆の足跡を辿る。」
- 諸君 05年3月号
(文藝春秋) 対談:山谷えり子参議院議員
- 正論 05年5月号
(産経新聞) 対談:西木正明氏(「夢顔さんによろしく」著者)
- ヨミウリ ウィークリー 05年5月号(読売新聞)
写真+インタビュー記事
- 深夜便・列島いきいきインタビュー
05年11月28日OA (NHKラジオ) 収録インタビュー 聞き手:川野一宇アナウンサー
- JAM THE WORLD
06年3月6日OA (J-WAVE) 収録インタビュー 聞き手:角谷浩一
- VOGUE NIPPON 9月号
(日経コンデナスト) 写真+インタビュー
- 世界のロイヤル特集
旧皇族の竹田さん・朝香さんらと共に。写真は篠山紀信。
- ニッポン人脈記
(朝日新聞) 写真+インタビュー
- NHK年始特集 08年1月1日
- NHK総合 「探訪!日本美のルーツ ~究極のセレブ・近衞家が生んだ名宝~」出演・インタビュー
- NHK Begin Japanology 08年1月14日
- NHK国際放送 「平安貴族のライフスタイル」ピーター・バラカンと光岡ディオンとの対談
- NHK 日めくり万葉集 09年8月3日
- NHK教育 「一日一首」さまざまな分野で活躍する方々が選者となり、それぞれ「わが心の万葉集」を選び、歌への熱い思いを語る番組。出演・インタビュー
- NHK その時歴史が動いた 08年3月19日
- NHK総合 「その時歴史が動いた」 平安王朝 華麗なる一族 藤原道長の実像
TBS ニュース23 TBS 東条英機の戦争責任に関する特集コーナーで出演・インタビュー