近江舞子駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 近江舞子駅 | |
|---|---|
駅舎
|
|
| おうみまいこ - Ōmi-Maiko | |
|
◄比良 (2.2km)
(2.3km) 北小松►
|
|
| 所在地 | 滋賀県大津市南小松カヤ1109-8 |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
| 所属路線 | ■湖西線 |
| キロ程 | 32.2km (山科起点) 京都から37.7km |
| 電報略号 | オマ |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 2面4線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
903人/日(降車客含まず) -2006年- |
| 開業年月日 | 1974年(昭和49年)7月20日 |
| 備考 | 業務委託駅 |
近江舞子駅(おうみまいこえき)は、滋賀県大津市南小松カヤ(旧・滋賀郡志賀町)にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)湖西線の駅。
新快速は当駅から敦賀駅まで各駅停車となる(敦賀行きの快速も同様であるが、京都行き快速は当駅 - 近江今津駅の間も快速運転。ただし各駅停車であっても、引き続き敦賀まで「快速」または「新快速」の表示を出し続ける)。この駅始発の京都方面の普通列車も設定されており(昼間時毎時2本)、夜には西明石駅から当駅までの各駅停車がある。また、かつて当駅以北は冬期間ドア半自動扱いだったが、現在は近江今津駅以北に改められている。
目次 |
[編集] 駅構造
島式2面4線ホームを持つ、待避設備を備えた高架駅。ジェイアール西日本交通サービスによる業務委託駅となっていて、改札口は地上に1ヶ所あるが、朝と夜には無人となる。そのため、自動改札機は簡易式のものである。
ICOCA利用可能駅(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。
| 1 | ■湖西線 | (下り本線) | 安曇川・近江今津・敦賀方面 |
|---|---|---|---|
| 2 | ■湖西線 | (下り待避線) | 安曇川・近江今津方面 |
| (上り) | 堅田・京都方面(当駅折返し) | ||
| 3 | ■湖西線 | (上り待避線) | 堅田・京都方面 |
| 4 | ■湖西線 | (上り本線) | 堅田・京都・大阪方面 |
- 外側2線(1・4番線)が本線、内側2線(2・3番線)が待避線である。
- 場内信号機・出発信号機を持つ。
- 当駅止まりの普通電車から当駅以北(近江今津・敦賀方面)への新快速・快速電車へは、同一ホーム上で乗り換えできるが、逆方向はこれができない(敦賀方面からやってきた新快速電車から当駅始発の普通電車へ乗り換えるには、一度地下道へ降りてから2番線へ回らなければならない)。
[編集] 駅周辺
[編集] 利用状況
- 2006年度の乗車人員は平均903人/日である。
[編集] 歴史
湖西線開通前の1969年まで付近を走っていた江若鉄道にも、同名の駅が存在した。
詳細は「近江舞子駅 (江若鉄道)」を参照
[編集] 年表
- 1974年(昭和49年)7月20日 - 日本国有鉄道の駅として開業。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
- 2003年(平成15年)11月1日 - ICカードICOCA供用開始。
- 2008年(平成20年)
- 1月17日 - 9時28分頃、駅構内で除雪作業をしていた大津市シルバー人材センター(JR西日本京都支社より請負契約を締結)会員の男性(当時73歳)が線路内に落としたスコップを拾おうとし、接近していた特急「雷鳥8号」に接触し死亡。この人身事故のため、湖西線は全線で運転見合せになり、下り線は9時54分に、上り線は11時13分に運転が再開された[1]。ホーム下の落下物は、駅員が専用道具で拾うようJR西日本の内規で決まっているが、同駅の駅員は内規に反して男性に専用道具を貸し出したという事が明らかになっている。社員は2008年9月9日に業務上過失致死容疑で逮捕された。
- 12月1日 - ホーム北端に風力発電機1基(発電能力:約1Kw)が設置された。[2]。
[編集] 隣の駅
- 西日本旅客鉄道
- ■湖西線
[編集] 脚注
- ^ 人身事故および車両不具合に伴う列車の遅れについて(京阪神エリア)
- ^ http://www.westjr.co.jp/news/newslist/article/1173954_799.html JR西日本プレスリリース平成20年11月19日「湖西線 近江舞子駅における風力発電の開始について」
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
|
|||||

