近畿大学
| 近畿大学 | |
|---|---|
| 大学設置 | 1943年 |
| 創立 | 1925年 |
| 学校種別 | 私立 |
| 設置者 | 学校法人近畿大学 |
| 本部所在地 | 大阪府東大阪市小若江3-4-1 |
| キャンパス | 本部(大阪府東大阪市) 農学部(奈良県奈良市) 医学部(大阪府大阪狭山市) 生物理工学部(和歌山県紀の川市) 工学部(広島県東広島市) 産業理工学部(福岡県飯塚市) |
| 学部 | 法学部 経済学部 経営学部 文芸学部 理工学部 薬学部 農学部 医学部 生物理工学部 工学部 産業理工学部 総合社会学部 建築学部(2011年4月新設) |
| 研究科 | 法学研究科 経済学研究科 商学研究科 文芸学研究科 総合理工学研究科 薬学研究科 農学研究科 医学研究科 生物理工学研究科 システム工学研究科 産業技術研究科 法務研究科 |
| ウェブサイト | 近畿大学公式サイト |
近畿大学(きんきだいがく、英語: Kinki University)は、大阪府東大阪市小若江3-4-1に本部を置く日本の私立大学である。1943年に設置された。大学の略称は近大(きんだい)または近畿大(きんきだい)。
目次 |
[編集] 概観
[編集] 大学全体
近畿大学は、衆議院議員であった世耕弘一が、学長・校長を務めていた大阪専門学校と大阪理工科大学を合併して設立された。2005年6月に格付投資情報センターから「AA-」の財務格付けを取得した。
日本国内の私立大学において、有数の学部・学科数、ならびに在学生・卒業生数を有するマンモス大学としても知られている。なお朝日新聞出版発行「大学ランキング・2012年度版」の「大学別同窓会員数ランキング」で同学は、日本大学(約100万人)・早稲田大学(約60万人)・明治大学(約50万人)に次ぐ第4位(約45万人:西日本の大学では第1位)となっている。
[編集] 教育目標
近畿大学は創立者である世耕弘一が唱えていた「人に愛され、信頼され、尊敬される人の育成」をそのまま教育目標としている。
2009年9月17日には、東大阪市の本部キャンパス内の中央図書館に、創立者の世耕弘一の掲げた同学の建学精神である、「実学教育と人格の陶冶」を継承しつつ、形あるものとして後世に残し伝えていく、と言うことを目的とした展示施設「不倒館」が設置された。
[編集] 教育および研究
[編集] 農学部・水産研究所関連
[編集] 近大マグロ:クロマグロの完全養殖化
水産研究所は世界初となるマグロの完全養殖に成功しており、『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』をはじめ多くのマスコミに取り上げられている。2007年12月より、人工孵化したクロマグロの稚魚を、養殖業者に販売する事業も行われている。また、関連の大学ベンチャー企業「アーマリン近大」を通じて、クロマグロの成魚を大学独自ブランドの「近大マグロ」としても販売している。
水産研究所ならびに大学院農学研究科は、2002〜2007年度まで文部科学省「21世紀COEプログラム」クロマグロなどの魚類養殖産業支援型研究拠点に採択されていた。また、水産研究所を中核として、2008年度からは文部科学省「グローバルCOEプログラム」クロマグロ等の養殖科学の国際教育研究拠点に採択されている。
2009年7月29日に水産研究所は、オーストラリアの養殖関連企業「クリーン・シーズ・ツナ」社との共同研究で、世界で初めてミナミマグロの人工孵化から稚魚サイズまでの飼育(種苗生産)に成功したと発表した。これは、グリーン・シーズ・ツナ社単独では実現できなかったミナミマグロの飼育を、クロマグロの完全養殖に成功した水産研究所との共同研究により成し遂げたものである。
2010年9月10日に同学は、クロマグロの完全養殖の事業化において、総合商社の豊田通商との間で技術提携を締結したことを発表した。同社は今回の事業化への取り組みに際し、長崎県五島市に漁業施設「ツナドリーム五島」を設け、同学の技術支援を受けながら、クロマグロの商業生産を先行させたい考えとしている。
[編集] その他
水産研究所の新宮実験場(和歌山県新宮市)では2008年度より、チョウザメの稚魚を養殖し、アーマリン近大を通じ「近大キャビア」(チョウザメの卵の塩漬け)として、試験的に生産・販売している。同年度は、生後14年目の雌3匹(全長105~123センチ、重さ10.7~13キロ)から計5.5キロ採卵し、100個限定で販売、味も好評ということで完売となった。これまでに生後12年から14年の成魚約120匹を養殖してきたが、2009年6月下旬からは、新たに300匹の稚魚を追加購入して飼育を始めた。関係者は「このまま販売を続けると、現在飼育している個体では足りなくなるため、10年先を見越して補充することにした。餌と飼育方法を研究して10年ほどで採卵できるようにしたい」と話している。
2009年11月20日より、富山県射水市にある水産研究所・富山実験場が人工孵化し、稚魚へ育てたトラフグを、堀岡養殖漁業協同組合が成魚まで育て、同組合により製品化した「近大堀岡とらふぐ 薄造り&鍋セット」の販売を開始した。
また、2010年1月13日には富山実験場にて、水温調整によりトラフグの稚魚の80%をオスへ育てることに成功し、その技術を確立した上で、特許申請したことを発表した。この技術により、高級食材として珍重される白子をより多く生産できるものと期待されている。同年秋からは、白子を加えた「とらふぐセット」も販売された。
2010年2月10日、農学部キャンパス内にて、環境管理学科水圏生態学研究室を中心とする研究グループが、同キャンパス内の里山にあるため池などで系統保存を進めている、絶滅危惧種であるニッポンバラタナゴを放流させ、危険分散を目的として、さまざまな個人や機関に預け、保存・繁殖してもらう“里親プロジェクト”を開始した。 同年2月25日には里親第一号として、奈良市立鼓阪小学校で、校内の池にタナゴの繁殖に必要な淡水性の二枚貝と、ハゼの仲間であるヨシノボリとともに放流された。
[編集] その他の学部・学科
2005年、『受容体型細胞表面タンパク質と、そのシグナル伝達系を標的とした医薬品開発(研究代表者:薬学研究科・益子高)』が文部科学省平成17年度私学学術研究高度化推進事業(17文科高第404号)に採択された[1]。益子高細胞生物学研究室ウェブサイト上で活動状況に概要・学術フロンティア構想調書・共同研究プロジェクト調書を公開した。
生物理工学部と先端技術総合研究所はマンモス復活プロジェクトをロシアおよび岐阜県と共同で進めている。2009年1月8日には、同学と岐阜県畜産研究所の研究チームが、このプロジェクトで活用されたクローン技術を応用して、1993年に亡くなった飛騨牛の元祖といわれる「安福号」の冷蔵保存された精巣から、生き残った細胞を培養・増殖させて、同じ遺伝子を持つクローン牛を誕生させることに成功したと発表した。
2005年7月より、大学院の総合理工学研究科・理学専攻「遺伝カウンセラー養成課程」が、文部科学省科学技術振興調整費「新興分野人材養成プログラム」として、京都大学大学院の「遺伝カウンセラー・コーディネータユニット」との合同プログラムの形で、5か年受託事業に採択された。
2008年11月には京都大学と共同で、シックハウス症候群の原因とされる、ホルムアルデヒドなどの有害物質を吸収する働きを持つ細菌の遺伝子を組み込んだ植物の開発に成功した。将来的には観賞植物などへの応用も期待されている。
理工学部では、飲料工場から大量に廃棄処分されるコーヒー・茶葉のかすや、間伐材などを原料として、製鉄や鋳造の工程に使用できる植物由来固形燃料(バイオコークス)を量産するための装置開発を、三菱重工業とともに進めている。
- 2008年4月22日には、北海道恵庭市の近畿大学資源再生研究所内に、実証実験などを行う研究施設「近畿大学バイオコークス量産実証実験センター」が新設された。このプロジェクトは、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 (NEDO) の助成事業にも採択されている。
- また、このプロジェクトを北海道内でも告知するため、2008年3月20日より札幌ドームのバックネット下1塁側寄りフェンスに設置された回転式広告に、「環境にやさしい新エネルギー、バイオコークス:近畿大学」の広告を掲示している。
- 2008年7月16日には、日本コカコーラグループより提供された茶かすより生産されたバイオコークスを、豊田自動織機東知多工場内の自動車部品鋳造用大型炉の燃料の一部に試験的に使用し、石炭コークスの使用を約11.4%削減させる効果を確認した。
- 2010年3月には、大阪府森林組合との協力により、バイオコークスの事業化のための工場を、大阪府高槻市に開設すると発表した。そして翌年2011年4月22日に工場が開設、同年6月より本格的に生産を開始することになった。
2008年6月18日より、文芸学部の学生が缶をデザインしたキリンビールの発泡酒「麒麟淡麗〈生〉」の大阪府下限定品「おおきに大阪!キリンで元気!デザイン缶」(350ミリリットル・約2万ケース)が販売された。これは発売10周年を迎えた同商品が、全国都道府県の中で大阪の出荷量が一番多い(2007年同社内県別実績)ことから、「大阪の皆さまへの感謝の気持ちを込めて発売する」という同社の企画に、産学連携活動の一環として、同学が協力したものである。地元・大阪の大学の中でもデザイナーや画家などを目指す学生が多く在籍するとされる、同学の文芸学部芸術学科の学生たちから、大阪の食を代表するたこ焼きをテーマにしたデザインを募集したものである。寄せられた作品の中から、今年4月に同社サイト上でデザインコンテストを実施した結果、最多票を獲得した「大阪城や通天閣、HEP FIVEの観覧車を背景に、大阪名物のたこ焼きを大胆に配置した元気あふれるデザイン」(同社)が採用された。また同日には、同学と地域交流の面で協定を結んでいる、八尾市のショッピングセンターアリオ八尾で、発売記念イベントも行われた。
2009年2月25日には医学部において、変死体の死因究明に役立てる「死亡時画像診断」(オートプシー・イメージング、AI)システムを導入したと発表した。大学医学部の法医学教室への導入としては日本初となる。同システムは、死亡者専用のCT(コンピュータ断層撮影)装置の画像を立体化処理してモニターに映し、メスで遺体を傷つけない非破壊検査が解剖の前段階で可能で、全身を3ミリ間隔で輪切りにした画像を約3分間で600枚撮影し、体の奥深くの出血なども発見できるという。医学部の巽信二主任教授は「将来はすべての変死体にAIを実施し、より公正で客観的な死因究明を可能にしたい。同年5月に始まることになった裁判員制度でも、視覚効果を活用したわかりやすい判断材料を法廷に提供できるだろう」と話している。
さらに2010年10月7日には、同じ医学部・法医学教室に、DNA鑑定の精度とスピードを従来と比べて大幅に向上させることができる「ゲノム定量解析システム」が導入され、本格的な稼働を開始した。このシステムは現在、世界でも250台程度しか稼働していない最先端のものであり、そのほとんどががんや難病などの治療を目的とする疫学的研究に用いられているが、法医学分野での活用を主目的とする導入例としては、国内で初と言うことである。
2010年9月28日に生物理工学部は、大阪歯科大学とともに、骨や歯の主成分であるハイドロキシアパタイトを極薄のシートに成形したものを、歯科治療に応用する共同研究を始めたと発表した。これは、生体親和性に優れる同シートをばんそうこうの様に、歯の表面にはりつけ、歯質の修復や保護、審美、知覚過敏症の治療にも役立てることを狙ったものであり、今回の治療に関する特許(「硬組織の再生材料および再生方法」)についても、両大学での出願が行われた。
[編集] 沿革
[編集] 略歴
1925年に日本大学は大阪府中河内郡彌刀村(現・東大阪市)にて日本大学大阪専門学校を設置。1939年に大阪専門学校は日本大学から独立。1949年には新学制に伴い、1943年設立の大阪理工科大学と合併、近畿大学として設立された。
[編集] 年表
- 1925年4月19日 日本大学専門学校が開学。
- 1939年 日本大学大阪専門学校に改組、日本大学とは別組織となる。
- 1943年 大阪専門学校と改称。
- 1943年 大阪理工科大学が開学。
- 1948年 和歌山県西牟婁郡白浜町に臨海研究所(現在の水産研究所)を設置。
- 1949年 新学制の施行に伴い学制改革に伴い近畿大学設立(大阪理工科大学と大阪専門学校を合併)、理工学部・商学部を設置。
- 1950年 法学部・短期大学部を設置。
- 1952年 大学院商学研究科、化学研究科を設置。和歌山県有田郡湯浅町に附属農場を開設。
- 1954年 薬学部を設置。
- 1957年 通信教育部(短期大学部)を設置。
- 1958年 農学部を設置。
- 1959年 広島県呉市にキャンパスを開設、工学部を設置。
- 1960年 原子力研究所、通信教育部(法学部)を設置。
- 1966年 福岡県飯塚市にキャンパスを開設、第二工学部を設置。
- 1970年 大学院工学研究科、法学研究科を設置。
- 1974年 大阪狭山市にキャンパスを開設、医学部を設置。
- 1975年 大阪狭山市に医学部附属病院が開院。
- 1980年 大学院医学研究科博士課程、薬学研究科を設置。
- 1985年 大学院農学研究科を設置。第二工学部を九州工学部へ改名。
- 1987年 ソフィア医科大学 (Sofia Medical University) と交流協定を締結。
- 1988年 チュラーロンコーン大学、チエンマイ大学、中国薬科大学(中国药科大学)と交流協定を締結。
- 1989年 文芸学部を設置。大学院経済学研究科を設置。奈良県奈良市にキャンパスを開設、農学部を同所へ移転。教養部から教職課程部門が分離し教職教育部を設置。南京林業大学(南京林业大学)と交流協定を締結。
- 1990年 大連理工大学、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校と交流協定を締結。
- 1991年 広島県東広島市にキャンパスを開設、工学部の一部を同所へ移転。
- 1992年 大学院産業技術研究科を設置。
- 1993年 和歌山県那賀郡打田町(現紀の川市)にキャンパスを開設、生物理工学部を設置。生物理工学研究所(現・先端技術総合研究所)を開設。カルガリー大学、ノッティンガム大学と交流協定を締結。
- 1994年 大学院文芸学研究科、工業技術研究科を設置。西安理工大学(西安理工大學)、瀋陽薬科大学(沈阳药科大学)と交流協定を締結。
- 1995年 ルートヴィヒ・マクシミリアン大学ミュンヘンと交流協定を締結。
- 1996年 カリフォルニア大学デービス校と交流協定を締結。
- 1997年 大学院生物理工学研究科を設置。湖南大学校(호남대학교)と交流協定を締結。
- 1999年 大学院化学研究科と工学研究科を改組し総合理工学研究科を設置。医学部堺病院と医学部奈良病院が開院。
- 2001年 教養部を解体し、語学教育部と健康スポーツ教育センターを設置、総合科目部門は各学部に移管。工学部が東広島市に完全移転。生物理工学研究所を先端技術総合研究所に改名。エディンバラ芸術大学(Edinburgh College of Art)、サセックス大学と交流協定を締結。
- 2002年 法学部・商経学部・理工学部で昼夜開講制開始、これに伴い二部の募集を停止。国際人文科学研究所を設置、東京コミュニティカレッジを開講。ウェスタン・シドニー大学 (University of Western Sydney) と交流協定を締結。
- 2003年 商経学部を経済学部・経営学部に分離。国際人文科学研究所が大阪コミュニティカレッジを開講。
- 2004年 法科大学院を設置。九州工学部を産業理工学部に改組。マレーシア・サバ大学 (Universiti Malaysia Sabah)、ローマ・ラ・サピエンツァ大学と交流協定を締結。
- 2005年 工業技術研究科をシステム工学研究科に改組。医学部附属病院に近畿大学高度先端総合医療センターを開設。
- 2006年 薬学教育6年制移行により、薬学部医療薬学科を6年制に移行、4年制学科の創薬科学科設置、経済学部に国際経済学科を、経営学部に会計学科をそれぞれ開設。
- 2007年 本部キャンパスに新実験棟(38号館)が完成。経営学部にキャリア・マネジメント学科を開設。高大連携の推進強化策として、上宮学園・奈良育英学園との3学校法人間で、「21世紀教育連携パートナーシップ協定」を締結。
- 2008年 飛翔館高等学校(現:近畿大学泉州高等学校・岸和田市)・賢明学院高等学校(堺市)・育英高等学校(神戸市)・報徳学園(西宮市)の各学校法人との間で、「21世紀教育連携パートナーシップ協定」を締結。
- 2009年 4月に飛翔館高等学校を同学の準付属校として近畿大学泉州高等学校へ改名。6月に薬学部が大阪府立大学理学部との間で「学生交流協定」を締結。東京オリンピック・パラリンピック招致委員会と連携協定を締結(全国の大学では5番目、関西の大学では初)。9月17日に、東大阪市の本部キャンパス内の中央図書館に、創立者の世耕弘一の掲げた同学の建学精神である「実学教育と人格の陶冶」を継承しつつ、形あるものとして後世に残し伝えていくことを目的とした展示施設「不倒館」を開設。
- 2010年 東大阪(本部)キャンパスに、「総合社会学部・総合社会学科(社会・マスメディア系専攻、心理系専攻、環境系専攻)」を開設。広島大学との間で「大学間交流に関する包括協定」を締結。
- 2011年 既存の理工学部・建築学科を改組・再編の上、「単独の学部としては、日本国内の大学で初(工学院大学とともに)」となる「建築学部」を東大阪(本部)キャンパスに新設。
[編集] 基礎データ
[編集] 所在地
- 近畿大学本部キャンパス(大阪府東大阪市小若江3丁目4番1号)
- 農学部キャンパス(奈良県奈良市中町3327番204号)
- 医学部キャンパス(大阪府大阪狭山市大野東377番2号)
- 生物理工学部キャンパス(和歌山県紀の川市西三谷930番地)
- 工学部キャンパス(広島県東広島市高屋うめの辺1番地) - 地名「楳の辺」は校章の梅花にちなみ世耕政隆元総長が命名[2]。
- 産業理工学部キャンパス(福岡県飯塚市柏の森11番6号)
[編集] 象徴
校章・学園章は、学園花である梅の花をイメージしたものである。これは「梅花霜雪を経て開く」=自然の厳しさをへて、春いちばんに品格高き花が咲きひらく、という思いを梅の花弁で象徴したものある。また、五つの花弁と中心の花芯によって、大学の「大」と言う文字と、「人」そのものを表現したものとしている。これは大学の現在、及び未来に向かっての存在と位置をかたどる、という意味が込められている。そして、花弁の一部がやや離れているのは、未来志向に基づく内面の未完、さらに充溢、完熟をめざし向かう形姿を表しており、それらの思いは一本の強い線で貫かれている、ということを表現している。
校歌は世耕弘一作詞樋口昌道作曲。その他応援歌として「近大節」「勝利の歌」などがある。
[編集] 教育および研究
[編集] 組織
[編集] 学部
- 法学部
- 法律学科(財団法人私立大学通信教育協会に加盟している通信教育部を併設)
- 政策法学科
- 経済学部
- 経済学科
- 国際経済学科
- 総合経済政策学科
- 経営学部
- 経営学科
- 企業経営コース
- ITビジネスコース
- 商学科
- マーケティング戦略コース
- 国際ビジネスコース
- 貿易分野専攻
- ファイナンス分野専攻
- 観光・サービス分野専攻
- 会計学科
- キャリア・マネジメント学科
- 経営学科
- 文芸学部
- 文学科
- 芸術学科
- 文化・歴史学科
- 英語多文化コミュニケーション学科
- 総合社会学部(2010年4月・東大阪(本部)キャンパスに新設)
- 総合社会学科
- 社会・マスメディア系専攻
- 心理系専攻
- 環境系専攻
- 総合社会学科
2009年7月9日に近畿大学は、総合社会学部のシンボルキャラクターとして、アメリカで人気のドールキャラ「ブライス」を起用したと発表した。同学によると、ブライスの特徴である「瞳」を通じて、「複雑化する社会を総合的に理解し、対処できる人材の育成を目指し、そのための基礎力として、たくましく、正しく社会を見つめる視点を重視する」と言う同学部の理念を重ねたものである、としている。また同日には、同学部の客員教授として、イーデス・ハンソン、浜美枝などが就任する予定であることも発表した。
- 理工学部
- 理学科
- 数学コース
- 物理コース
- 化学コース
- 生命科学科
- 応用化学科
- 機械工学科
- 機械工学コース
- 知能機械システムコース
- 機械デザインコース
- 電気電子工学科
- 情報・通信コース
- エネルギー・環境コース
- 総合エレクトロニクスコース
- 情報学科
- 情報システムコース
- 情報メディアコース
- 社会環境工学科
- 建設設計コース
- 環境計画コース
- 建築学科(2011年4月に「建築学部」へ改組・再編)
- 建築システムコース
- 建築デザインコース
- 理学科
- 建築学部(2011年4月に新設)
- 建築学科
- 建築工学専攻
- 建築デザイン専攻
- 住宅建築専攻
- 企画マネジメント専攻
- 建築学科
2011年4月1日に、旧理工学部の建築学科を改組・再編する形で新設。これにより工学院大学(東日本の大学で初、ならびに単科大学では初)とともに、「単独の学部としては、日本国内の大学で初」となる「建築学部」の開設となった。なお同学の場合は「西日本の大学で初、ならびに総合大学では初」と言うことにもなった。
- 薬学部
- 医療薬学科
- 創薬科学科
- 農学部(奈良・奈良)
- 農業生産科学科
- 水産学科
- 応用生命化学科
- 食品栄養学科
- 環境管理学科
- バイオサイエンス学科
- 生物理工学部(和歌山・紀の川)
- 生物工学科
- 遺伝子工学科
- 食品安全工学科
- システム生命科学科
- 人間工学科
- 医用工学科
- 医学部(大阪・大阪狭山)
- 医学科
- 工学部(広島・東広島)
- 生物化学工学科
- 生物化学コース
- 化学環境コース
- 機械工学科
- 機械応用コース
- 機械設計コース
- 知能機械工学科
- 自動車・機械工学コース
- ロボット・メカトロニクスコース
- 電子情報工学科
- 電子工学コース
- 情報工学コース
- 情報システム工学科
- システム開発コース
- 情報メディアコース
- 建築学科
- 建築学コース
- インテリアデザインコース
- 生物化学工学科
- 産業理工学部(福岡・飯塚)
- 生物環境化学科
- 電気通信工学科
- 建築・デザイン学科
- 情報学科
- 経営ビジネス学科
- 近大姫路大学(学校法人近畿大学弘徳学園が設置)
[編集] 大学院
- 法学研究科
- 法律学専攻
- 商学研究科
- 商学専攻
- 経済学研究科
- 経済学専攻
- 総合理工学研究科
- 理学専攻
- 物質系工学専攻
- メカニックス系工学専攻
- エレクトロニクス系工学専攻
- 環境系工学専攻
- 東大阪モノづくり専攻
- 薬学研究科
- 薬学専攻
- 文芸学研究科
- 日本文学専攻
- 英米文学専攻
- 国際文化専攻
- 法務研究科(法科大学院、専門職学位課程)
- 法務専攻
- 農学研究科
- 農業生産科学専攻
- 水産学専攻
- 応用生命化学専攻
- バイオサイエンス専攻
- 環境管理学専攻
- 生物理工学研究科
- 生物工学専攻
- 電子システム情報工学専攻
- 機械制御工学専攻
- 医学研究科
- 生理学系専攻
- 病理学系専攻
- 社会医学系専攻
- 内科学系専攻
- 外科学系専攻
- システム工学研究科
- システム工学専攻
- 産業技術研究科
- 物質工学専攻
- 電子情報工学専攻
- 造形学専攻
- 経営工学専攻
[編集] 短期大学部
- 短期大学部
- 商経科
- 情報管理コース
- 秘書(ビジネス)コース
- 起業家コース
- 通信教育部
- 財団法人私立大学通信教育協会に加盟している短大通信教育部の一つであり、大阪府東大阪市の近畿大学本部と、大阪市中央区日本橋の近畿大学会館に通信教育部の事務局がある。
- 商経科
- 九州短期大学
- 生活福祉情報科
- 保育科
- 豊岡短期大学(学校法人近畿大学弘徳学園が運営)
- こども学科
- 通信教育部
- 生活情報・福祉学科
- こども学科
[編集] 附属機関
- 研究所
- 水産研究所
- 附属農場
- 原子力研究所
- 分子工学研究所
- 理工学総合研究所
- 産業・法律情報研究所
- 人権問題研究所
- 国際人文科学研究所
- 民俗学研究所
- 薬学総合研究所
- 日本文化研究所
- 資源再生研究所
- 先端技術総合研究所
- 次世代基盤技術研究所(旧工業技術研究所)
- ライフサイエンス研究所
- 東洋医学研究所
- 腫瘍免疫等研究所
- 図書館
- 中央図書館
- 農学部図書館
- 医学部図書館
- 生物理工学部図書館
- 工学部図書館
- 産業理工学部図書館
- 医学部附属機関
[編集] 関連会社
近畿大学の各学部・研究所の研究成果を社会に還元・提供する目的で、下記の大学発ベンチャー各社が設立・運営されている。
- ジーンコントロール:2002年11月、飼料大手でバイオ部門を持つ日本農産工業と共同で設立。同学にとって、企業と共同設立した大学発ベンチャー企業の第一号。同学先端技術総合研究所と日本農産工業の共同事業として、再生医療や遺伝子治療、新薬開発に利用される、“特定の遺伝子操作を施したマウス”の受託生産・開発・販売を行っている。
- アーマリン近大:2003年2月、同学水産研究所が研究・養殖した魚を「近大ブランド魚」として販売する目的で設立。同研究所が展開してきた養殖の生産技術や販売事業を礎に、世界で初めて完全養殖に成功したクロマグロ(「近大マグロ」)をはじめ、マダイ、シマアジ、カンパチ、トラフグなどの成魚や、「クエ鍋セット」などの加工食品を販売している。
- ア・ファーマ近大:2004年、同学薬学部・農学部・生物理工学部・附属農場・東洋医学研究所が連携して進めている「かんきつ類薬用研究開発プロジェクトチーム」を母体として、食品などの製造・販売を行う大学発ベンチャーとして設立。薬学部を中心とするグループが、早摘みの青みかんにポリフェノールの一種「ヘスペリジン」が多量に含まれることを発見し、サプリメント(商品名「ブルーヘスペロン・キンダイ」)として、製造・販売している。
- ア・アトムテクノル近大:2005年、同学原子力研究所を中心に、放射線計測機器や医療機器等の開発と販売を行う千代田テクノルと共同で設立。原子力・放射能の平和利用の推進を旨とし、各種サンプル試料の放射能、化学成分、細菌等の測定・分析業務や、医療、健康、環境、エネルギー関連分野の調査やコンサルティング業務を行っている。
[編集] 研究
[編集] 21世紀COEプログラム
- 採択2件
- 2002年
- 生命科学
- 食資源動物分子工学研究拠点
- 2003年
- 学際・複合・新領域
- クロマグロ等の魚類養殖産業支援型研究拠点
[編集] グローバルCOEプログラム
- 2008年
- 学際・複合・新領域
- クロマグロ等の養殖科学の国際教育研究拠点
[編集] 国内交流協定校
2010年12月3日に近畿大学は、広島大学との間で「大学間交流に関する包括協定」を締結した。広島県東広島市にある同学の工学部と広島大学との間では、これまでも研究交流や人材交流を行ってきたが、互いに総合大学であるという利点を生かし、連携協力活動の範囲を全学に広げ、両大学間の交流を一層推進するため本協定を締結するに至った。
[編集] 国際交流協定校
[編集] 学生生活
[編集] 学園祭
本部キャンパスでは毎年11月に「生駒祭」と呼ばれる学園祭が行われる。なお、近年から生駒祭の期間を利用して、近畿大学数学コンテスト[2]も開催されており、全国から数学好きが集って腕を競う。その他のキャンパスで行われている学園祭は以下の通り。
- 医学部キャンパス
- 金剛祭
- 農学部キャンパス
- 農学部祭(飛鳥祭)
- 生物理工学部キャンパス
- きのくに祭
- 工学部キャンパス
- うめの辺祭 - 工学部のキャンパスが完全統合した2001年より。(2000年までは九嶺祭)
- 産業理工学部キャンパス
- 柏の森祭
[編集] 体育会・文化会
近大の公式団体は、自治会、学生部会を除いて体育会か文化会に所属している。どちらにも所属しない独立団体として認められているのは、応援部、吹奏楽部、英字新聞会、新聞会、赤十字奉仕団中央執行委員会である。これらは近大の規範となるよう活動を目指し、学生に還元できる特殊な団体である。また放送局 (K.B.S) は附属施設として位置づけられている。
[編集] 体育会
本部の体育会硬式野球部は、関西学生野球連盟に加盟しており、同連盟において最多である42回の優勝(春・秋のリーグ戦を通じて)を成し遂げた。また全日本大学野球選手権大会においては、優勝4回と準優勝5回、さらに明治神宮野球大会においても、2度の優勝を成し遂げた。特に1997年には、春・秋のリーグ戦と、全日本大学野球選手権大会、明治神宮野球大会に加え、全日本アマチュア野球王座決定戦(現在は廃止)にも優勝すると言う、史上初のアマチュア・大学野球の五冠を達成することになった。
広島の工学部体育会硬式野球部は、広島六大学野球連盟に加盟しており、全日本大学選手権の出場経験もある。広島六大学野球連盟では2008年10月現在最多優勝記録を持っている。
なお本部・工学部の両野球部とも、卒業後プロ野球選手となった者が数多くいる。ちなみに朝日新聞出版発行「大学ランキング・2012年度版」の「スポーツ選手出身大学・プロ野球部門」で同学は、青山学院大学・早稲田大学に次ぐ第3位(西日本の大学では第1位)となっている。
空手道部は本部と工学部にそれぞれ設置されている。本部は近畿大学体育会空手道部として関西学生空手道連盟に、工学部は近畿大学工学部体育会空手道部として中四国学生空手道連盟に所属している。2005年度の第49回全日本大学空手道選手権大会では、本部と工学部の間で決勝戦が争われ、本部が2年ぶり8度目の優勝を果たした。また学生連盟所属としては、産業理工学部学友会空手道部があり、全九州学生空手道連盟に所属している。
ラグビー部は、関西大学ラグビーフットボールリーグに所属している。2010年度は、Aグループ(1部リーグ)への復帰とともに、秋季リーグで3位となったことで、全国大学ラグビーフットボール選手権大会に出場した。
アメリカンフットボール部はデビルスという愛称である。2012年度から関西学生アメリカンフットボール連盟のDIV.1(1部リーグ)に1年ぶりの復帰となった(入れ替え戦で甲南大学に勝ったため)。
相撲部は学生横綱になった学生・卒業生がおり、大相撲の親方になった者もいる。
水上競技部は有力な競泳選手を多く抱え、オリンピックや世界選手権の代表となった者もいる。
洋弓部は日本では強豪チームとして名を馳せており、多数のオリンピック選手を輩出している。
バスケットボール部は関西の強豪として有名であり、プロ選手も多く輩出している。
バレーボール部も関西の強豪として有名であり、Vリーグへも数多くの選手を輩出している。ちなみに朝日新聞出版発行「大学ランキング・2012年度版」の「スポーツ選手出身大学・男子Vリーグ部門」で、同部が第1位となっている。
[編集] その他
近畿大学ラグビー同好会ドルフィンズは、2007年と2008年の2年連続で、東西学生クラブ対抗試合に、西日本代表として出場した。
[編集] 学費
初年度(2008年度)
法126万7300円、経136万7400円、営126万7400円、文芸、理工162万1500円、工156万9500円、産業理工143万4500円、生物理工、農161万9500円、薬215万1700円、医680万4500円(学部同窓会費、1000円~4000円別途)
※ 同じ学部で差がある場合、金額の高い方を記載。
[編集] 大学関係者と組織
[編集] 大学関係者一覧
[編集] 施設
[編集] キャンパス
[編集] 近畿大学本部キャンパス
- 使用学部:法学部、経済学部、経営学部、文芸学部、理工学部、薬学部、総合社会学部、建築学部(2011年4月新設)
- 使用研究科:大学院法学研究科、商学研究科 、経済学研究科、総合理工学研究科、薬学研究科、文芸学研究科、法務研究科
- 使用附属施設:大学本部など。
- 最寄り各駅(大学西門)
近畿大学の公式サイト・大学案内などでは「本部キャンパス」あるいは「東大阪キャンパス」と呼称している。本部キャンパスは赤煉瓦風タイルを外装とする校舎が多く、多くの樹木に囲まれている。また、情報処理教育棟(愛称KUDOS)、B館(法科大学院・経済学部)、A館(文芸学部)などの校舎・施設群は、東門から旧大阪中央環状線を挟んで向かい側に立地する。これらの校舎・施設群を「Eキャンパス」と呼称する。Eキャンパスは本部キャンパスを構成する一部といえる。
このEキャンパスを利用する学生の大半は経済学部生と文芸学部生と総合社会学部生、そして情報処理教育棟を利用するこれら以外の学生であるが、旧大阪中央環状線は比較的、終日交通量が多い道路であるのにもかかわらず横断歩道のみしかなく、授業の合間は両キャンパスを往来する学生で付近は混雑する。
また本部キャンパス内には、大学生協の店舗や学生食堂などが設けられているが、Eキャンパス内には、それらの施設は長年設けられていなかった。しかし2010年4月に、Eキャンパス内では初の施設として、セブンイレブン・すき家・モスバーガーなどが出店する「BLOSSOM CAFE(ブロッサムカフェ)」が開設された。
赤煉瓦風タイルの凱旋門(西門:法学部校舎)がキャンパスのシンボルであり、クリスマスシーズンのイルミネーションも恒例となっている。
[編集] 農学部キャンパス
- 使用学部:農学部
- 使用研究科:大学院農学研究科
- 使用附属施設:Stub
- 最寄り駅:近鉄奈良線富雄駅下車、バス約10分
キャンパス名称は正式には学部名称を使用しているが、学内では「奈良キャンパス」と通称される。
[編集] 生物理工学部キャンパス
キャンパス名称は正式には学部名称を使用しているが、学内では「和歌山キャンパス」と通称される。
[編集] 医学部キャンパス
- 使用学部:医学部
- 使用研究科:大学院医学研究科
- 使用附属施設:附属病院、救命救急センター、関西国際空港クリニック、日本橋診療所、近畿大学医学部附属堺病院、近畿大学医学部附属奈良病院
- 最寄り駅:南海高野線金剛駅下車、バス約15分
キャンパス名称は正式には学部名称を使用しているが、学内では「大阪狭山キャンパス」と通称される。
[編集] 工学部キャンパス
キャンパス名称は正式には学部名称を使用しているが、学内では「広島キャンパス」と通称される。なお、工学部のキャンパスが2団地に分かれていた1991年~2001年の間は、通称として東広島キャンパスを使用していた。
[編集] 産業理工学部キャンパス
キャンパス名称は正式には学部名称を使用しているが、学内では「福岡キャンパス」と通称される。
[編集] 関連施設
- 近畿大学会館(大阪市中央区日本橋):国際人文科学研究所:大阪コミュニティカレッジ、通信教育部事務局、医学部日本橋診療所を併設。
- 近畿大学東京事務所(東京都新宿区四谷):国際人文科学研究所:東京コミュニティカレッジ・四谷ギャラリーを併設。
[編集] 系列校・附属学校
- 大学
- 近大姫路大学(学校法人近畿大学弘徳学園が運営、兵庫県姫路市)
- 短期大学
- 高等専門学校
- 専修学校
- 高等学校
- 近畿大学附属高等学校(大阪府東大阪市)
- 近畿大学附属新宮高等学校(和歌山県新宮市)
- 近畿大学附属豊岡高等学校(兵庫県豊岡市)
- 近畿大学附属福岡高等学校(福岡県飯塚市)
- 近畿大学附属福山高等学校(広島県福山市)
- 近畿大学附属東広島高等学校(広島県東広島市)
- 近畿大学附属和歌山高等学校(和歌山県和歌山市)
- 近畿大学泉州高等学校(大阪府岸和田市)2009年4月に同学の準附属校として、「飛翔館高等学校」より改名。
- 中学校
- 近畿大学附属中学校(大阪府東大阪市)
- 近畿大学附属新宮中学校(和歌山県新宮市)
- 近畿大学附属豊岡中学校(兵庫県豊岡市)
- 近畿大学附属福山中学校(広島県福山市)
- 近畿大学附属東広島中学校(広島県東広島市)
- 近畿大学附属和歌山中学校(和歌山県和歌山市)
- 小学校
- 幼稚園
- 近畿大学附属幼稚園(奈良県奈良市)
- 近畿大学九州短期大学附属幼稚園(福岡県飯塚市)
- 近畿大学豊岡短期大学附属幼稚園(学校法人近畿大学弘徳学園が運営、兵庫県豊岡市)
[編集] 不祥事
[編集] ウェブサイト上での不適切表記問題
2006年に同学のウェブサイト上で「新卒で就職できない人は社会から欠陥品と見なされる」との記述がされたため、サイトが一時アクセス不能に陥るなどの混乱を呼んだ[3]。同学はその後、記述を削除し謝罪した。
[編集] ボクシング部員による強盗事件
2009年6月17日、同学の体育会ボクシング部に所属していた2人の男子学生が、強盗容疑で大阪府警に逮捕された。同学では2人の男子学生を無期停学処分とするとともに、社会的責任を明確にするため、翌18日付でボクシング部を廃部した。
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
- 近畿大学 公式サイト (日本語)
- 近畿大対策 (日本語) - (ウィキブックス)
- 近畿大学(kinkidaigakuPR)on Twitter
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