出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

この項目では、十干の一つについて記述しています。その他の用法については「
辛 (曖昧さ回避)」をご覧ください。
辛(しん、かのと)は、十干の8番目である。陰陽五行説では金性の陰に割り当てられており、ここから日本では「かのと」(金の弟)ともいう。
辛の字は同音の「新」につながり、植物が枯れて新しい世代が生まれようとする状態として、8番目に宛てられた。
辛の年は、西暦年の下一桁が1の年が辛の年となる。
中国語の化合物命名法では、オクタン、オクチル基など、炭素を8つ含む化合物や官能基の名に付けられる。
[編集] 辛を含む干支