軸継手

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軸継手(じくつぎて)とは軸と軸をつなぐ機械要素の総称で、ジョイント、カップリングとも呼ばれる。

軸を延長することや一方の軸から他方の軸へ動力を伝動することを目的としており、 常に動力を伝える軸継手は永久継手、 断続的に伝える(2軸をつなげたり離したりする)軸継手はクラッチに分類される (クラッチについてはクラッチのページを参照のこと)。

ただし、軸の内部に流体を通すことを目的としているものは 管継手(くだつぎて)と呼び区別される。


永久継手[編集]

軸継手の中で、 軸を延長する場合には、フランジ形軸継手が用いられ、 2軸が同一直線上にない場合には、自在継手が用いられることが多い。

オルダム継手[編集]

オルダムカップリング

オルダム継手(Oldham's shaft coupling)は キーとキー溝をはめ合い、滑らせながら動力を伝える継手で、 駆動軸と被駆動軸、その間にキーとキー溝を持つ中間部品から成る。

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関連項目[編集]