軟水

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軟水(なんすい)は、カルシウムマグネシウムイオン含有量が少ない工業用水にむき、飲用、炊飯にも適す。日本では、カルシウムマグネシウムの量がリットル当たり177mg(硬度178)以下の水のことを言う。

軟水は金属石けん(石けんカス)が出来にくい。また、硬度60の水と硬度1の水では、石けんを溶かす能力に2倍の差がある。飲んだときまろやかな感じなのが特徴。

日本の水は外国に比べて、硬度が低いとされている。 また、一般的に和食やコーヒー、お茶などの用途には軟水がよいとされている。

日本の水道水は、硬度80前後で軟水と言われている。近年エコキュート機器等普及で硬度ゼロの軟水が求められる時代に成って来ている。

[編集] 酒造

軟水を用いて日本酒醸造すると比較的まろやかな甘口の酒(女酒)が、硬水を用いるときりりとしまった辛口の酒(男酒)ができるとされる。[要出典]

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