超光度赤外線銀河
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超光度赤外線銀河(Luminous infrared galaxy、LIRG)は、電磁スペクトルの遠赤外線部分で、太陽の1011倍以上の放射があるという特徴で定義される銀河の種類である。同様に、太陽の1012倍以上の放射があるものは、ULIRG(Ultraluminous infrared galaxy)、1013倍以上の放射があるものは、HLIRG(Hyperluminous infrared galaxy)という。ほとんどのLIRGは、放射の少なくとも90%以上が赤外線である。
ほとんどのLIRGと全てのULIRGは、最近または現在、相互作用や破壊が起こっている兆候がある。多くはスターバースト銀河であり、活動銀河核を持つものもある。平均すると、我々の銀河系では年当たり1個であるのに対し、ULIRGでは年当たり100個程度の星形成が行われている。ULIRGは、クェーサーや楕円銀河の生成等、天体物理学的に興味深い様々な現象に関わっている。ULIRGは、質量が太陽質量の10兆倍程度の暗黒物質ハローに埋め込まれていると考えられている。
関連項目 [編集]
出典 [編集]
- ^ “A galaxy colourfully on the wane ain't dead yet”. ESA/Hubble Picture of the Week 2012年11月12日閲覧。
外部リンク [編集]
- Nearby Extreme Galaxies Linked To Humble Roots (SkyNightly) Jun 07, 2006
- How To Bake A Galaxy (SpaceDaily) Jun 19, 2006
- The Great Observatory All-sky LIRG Survey
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