赤木智弘

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赤木 智弘(あかぎ ともひろ、1975年8月15日 - )は、栃木県生まれのフリーライター。ウェブサイト『深夜のシマネコ』運営者。

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[編集] 人物

フリーターの立場からの社会時評を行っている。『論座2007年1月号に掲載された論文「「丸山眞男」をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争」は、フリーター、ワーキングプアの焦燥感と不公平感を描いたこと、東京大学法学部出身である政治学者の丸山眞男が二等兵として徴兵され、上官から嫉妬混じりのいじめ私的制裁を受けたことを平等の名の下に肯定的にとらえ、賛否両論の反応を巻き起こした。

リベラルであることを志向」していると語っており、新たな貧困層である不安定雇用者の救済を期待すべき左派勢力がその期待に答えないとして批判。「団塊世代正社員層の所得水準を引き下げ、その分を我々に回してほしい」と主張している。

また不安定雇用者の惨状を訴える一方で「もはや差別などほとんど無きに等しいのに未だに被差別者としての特権のみを得ている、女性や在日や部落」[1]という認識を示している。

[編集] 経歴

高校を卒業後、都内の専門学校に進学し、卒業後に池袋にあるIT企業にプログラマーとして正社員で入社するも短期間で退職する。その後都内で日雇い警備バイトなど経て2000年頃に地元に戻り現在までフリーター生活。(ネットラジオ「オールニートニッポン」に本人が出演時に発言)

東京新聞によると、現在はコンビニエンスストアで働き、年収は150万円前後とされる。[2]

2008年5月25日に自分のサイト「深夜のシマネコ」のBBSを無期限閉鎖する。

[編集] 著作

  • 『若者を見殺しにする国―私を戦争に向かわせるものは何か』(双風舎 2007年)

[編集] メディア

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  1. ^ 格差社会を容認する類の弱者が望むもの
  2. ^ 反発と絶望 極論生む フリーター『戦争を希望』

[編集] 外部リンク