赤富士

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葛飾北斎の作品『凱風快晴』

赤富士(あかふじ)は、主にからにかけて、富士山朝日に染まって起こる現象。青い富士山が朱色に染まることが語源。

古くから絵の題材としても知られ、葛飾北斎を始め数々の画家による作品が残されている。野呂介石の「紅玉芙蓉峰図」(1821年)が最初の赤富士図と推定されている。

一般に縁起の良い事として知られ、夏の季語にもなっている。

[編集] 関連項目

[編集] 出典

  • 山下善也「描かれた富士—イメージ変遷と諸相」『富士信仰研究』第2号、岩田書院、2001年。