貞廣一鑑

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貞廣 一鑑(さだひろ かずみ、1963年 - )は、広島県出身の実業家で、衣食住トータルプロデュースの株式会社ラヴ代表取締役CEO(2006年6月1日よりJellyfish.株式会社へ社名変更、2012年8月1日より株式会社商業藝術へ社名変更)。カフェや和食店を中心に全国に展開。インテリアや空間デザインなども手がける。空手道5段。血液型はA型。

人物[編集]

父親が自衛官であったために厳しく育てられたが、それがあまりにも理不尽すぎたために嫌気がさして家出する。その後、クラブサウンドと出会いカリスマDJとして活躍。20歳の頃に実業家から一億円を借り入れディスコ「XISA CLUB」をオープンさせる離れ業の偉業を成し遂げる。その後、マハラジャ広島店の店長をしていたが、逃げた友人が作った借金4000万円を背負う。しかし、斬新でスタイリッシュなカフェやレストランを次々と展開し完済する。2000年に東京進出を果たし、大阪、京都にも展開する。

スタンス[編集]

厳しい教育に対するアンチテーゼが強く、番組では「脱・体育会系を目指している」と公言している。規制やマニュアルに縛られることも嫌い、独自の路線で新しいスタイルを貫いている。

「虎」として[編集]

テレビ番組『マネーの虎』に出演した当初は発言が少なかったが、 ハンドメイド家具店を開店希望する志願者が借金について嘘の発言をして謝罪したさい、「僕の目的は(借金なんて)どうでもいいんですよ。あなたが成功してくれる事が、僕にとっての成功であるし……やろうよ」と語った。のちに、あまり感情を表に出さない社長としてレギュラー並に登場するようになった。

堀之内九一郎社長や小林敬社長などの厳しい社長と、激しく対立することが多かった。特に、芸能事務所志願者の回では、収録後も大モメになるほどの事態に発展した。また、タイの麺料理・カオソーイの屋台志願者に対して試食を拒否したり、わざわざトランスレーベルの志願者のために、吉田栄作をイギリスに行かせるなど大胆な行動も目立った。

外部リンク[編集]