貝塚駅 (大阪府)

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貝塚駅
かいづか - Kaizuka
所在地 大阪府貝塚市海塚
所属事業者 南海電気鉄道駅詳細
水間鉄道駅詳細

貝塚駅(かいづかえき)は、大阪府貝塚市海塚にある南海電気鉄道水間鉄道の駅。

かつては貨物列車用の留置線と二社との貨物受け渡し線が敷設されていたが、現在はすべて撤去されている(東側連絡橋と保線区の駐車場がある場所がその跡地)。

利用可能な鉄道路線[編集]

駅構造[編集]

南海電気鉄道[編集]

南海 貝塚駅
南海 貝塚駅
南海 貝塚駅
かいづか - KAIZUKA
NK25 蛸地蔵 (1.7km)
(1.8km) 二色浜 NK27
所在地 大阪府貝塚市海塚250番地2
駅番号 NK26
所属事業者 南海電気鉄道
所属路線 南海本線
キロ程 28.6km(難波起点)
駅構造 地上駅橋上駅舎
ホーム 島式 2面4線
乗降人員
-統計年度-
20,207人/日
-2012年-
開業年月日 1897年明治30年)10月1日

待避設備を備えた島式2面4線のホームを持つ地上駅で、橋上駅舎を有する。和歌山市駅寄りに上下渡り線が設けられているが、定期列車には使用されておらず、おもに回送列車や臨時列車の折り返しに使用されている。

2008年9月10日から翌年3月中旬まで、エレベータ設置工事のため駅構内の難波方階段が終日封鎖されていたが、エレベータが完成し使用が再開している。

2009年3月、ホーム・改札階コンコースの発車標反転フラップ式からフルカラーLED式に更新された。また、東出口にあるコインロッカーがエレベータ工事のため撤去された。トイレは、設置されている。

のりば
ホーム 路線 方向 行先
1・2 南海線 下り 和歌山市方面
空港線関西空港方面
3・4 南海線 上り なんば方面

内側2・3番線が本線、外側1・4番線が待避線となっている。


水間鉄道[編集]

水間鉄道 貝塚駅
水間鉄道 貝塚駅
水間鉄道 貝塚駅
かいづか - Kaizuka
所在地 大阪府貝塚市海塚137番地
所属事業者 水間鉄道
所属路線 水間線
キロ程 0.0km(当駅起点)
駅構造 地上駅
ホーム 頭端式 1面2線
乗降人員
-統計年度-
4,353人/日
-2010年-
開業年月日 1933年昭和8年)4月25日

頭端式1面2線のホームを持つ地上駅。かつては、南海電気鉄道の駅で使用された、中古の自動改札機が設置されていたが、2009年6月1日PiTaPa対応・全車ワンマン化に伴い、ICカード専用乗車リーダー・タッチパネル付降車用運賃箱に置き換えられた(同線終点の水間観音駅でも同様に変更された)。そのため当駅ではドアカットを行わない。

水間線の0キロポストは、当駅から約200メートル水間駅(現・水間観音駅)寄りにあった貝塚南駅(開業当時、廃止当時の海塚駅)の跡地付近からずらされないままとなっている。

のりば
1・2 水間線 水間観音方面


利用状況[編集]

  • 南海電気鉄道 - 2012年度の一日平均乗降人員は20,207人[1]で、南海の駅(100駅)では14位[1]、南海本線(今宮戎駅・萩ノ茶屋駅を除く41駅)では8位[1]である。
  • 水間鉄道 - 2010年度の一日平均乗降人員は4,353人[2]である。

各年度の1日平均乗降人員数は下表のとおり。

年度 南海電気鉄道 水間鉄道 出典
乗降人員 順位 乗降人員
2000年(平成12年) 22,058 - 6,299 [3]
2001年(平成13年) 21,538 - 6,043 [4]
2002年(平成14年) 20,870 - 5,672 [5]
2003年(平成15年) 20,621 - 5,437 [6]
2004年(平成16年) 20,295 - 5,019 [7]
2005年(平成17年) 20,387 - 5,272 [8]
2006年(平成18年) 20,467 - 5,409 [9]
2007年(平成19年) 20,841 14位 5,379 [10]
2008年(平成20年) 21,087 - 5,322 [11]
2009年(平成21年) 20,612 - 4,772 [12]
2010年(平成22年) 20,331 - 4,353 [2]
2011年(平成23年) [1]20,290 14位 -

駅周辺[編集]

西側[編集]

ロータリーや貝塚中央商店街がある。

東側[編集]

  • 貝塚郵便局 (集配局・ゆうゆう窓口併設局)
  • 大阪府貝塚警察署
  • 日本年金機構 貝塚年金事務所
  • 水間鉄道バス南海貝塚駅東口バスターミナル(二色海浜緑地公園方面のコスモスライナーとは~もに~ばすが発着)

歴史[編集]

  • 1897年明治30年)10月1日 - 南海鉄道(現在の南海本線)が堺駅 - 佐野駅(現・泉佐野駅)間で開業した際に、同線の貝塚駅が開業。
  • 1933年(昭和8年)4月25日 - 水間鉄道が貝塚南駅(当駅 - 貝塚市役所前駅間に所在、現存せず)から当駅まで貨物線を開設。水間鉄道の駅が貨物駅として開業。
  • 1934年(昭和9年)1月20日 - 水間鉄道貝塚駅の旅客営業開始。
  • 1944年(昭和19年)6月1日 - 南海鉄道の貝塚駅が会社合併により近畿日本鉄道の駅となる。
  • 1947年(昭和22年)6月1日 - 近畿日本鉄道の貝塚駅が路線譲渡により南海電気鉄道の駅となる。
  • 1968年(昭和43年)10月1日 - 特急停車駅から、特急通過・急行停車駅に降格。
  • 1990年平成2年) - 南海の駅舎が橋上化され、水間鉄道との改札が分離される。
  • 1993年(平成5年) - 南海上りホーム(なんば方面)の待避線が完成。

鉄道唱歌[編集]

鉄道唱歌第5集(関西・参宮・南海篇)(1900年(明治33年)作詞)58番の歌詞にて、当駅が登場する。

貝塚いでしかひありて はや岸和田の城の跡 こゝは大津かいざゝらば おりて信太の楠も見ん

隣の駅[編集]

南海電気鉄道
南海本線
特急サザン
通過
急行・空港急行・区間急行
岸和田駅 (NK24) - 貝塚駅 (NK26) - 泉佐野駅 (NK30)
準急(難波行きのみ運転)・普通
蛸地蔵駅 (NK25) - 貝塚駅 (NK26) - 二色浜駅 (NK27)
  • ()内は駅番号を示す。
水間鉄道
水間線
貝塚駅 - 貝塚市役所前駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d 南海線・乗降人員 - 南海アド
  2. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
  3. ^ 大阪府統計年鑑(平成13年) (PDF)
  4. ^ 大阪府統計年鑑(平成14年) (PDF)
  5. ^ 大阪府統計年鑑(平成15年) (PDF)
  6. ^ 大阪府統計年鑑(平成16年) (PDF)
  7. ^ 大阪府統計年鑑(平成17年) (PDF)
  8. ^ 大阪府統計年鑑(平成18年) (PDF)
  9. ^ 大阪府統計年鑑(平成19年) (PDF)
  10. ^ 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF)
  11. ^ 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
  12. ^ 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]