象の鼻パーク
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| 象の鼻パーク Zou-no-hana Park |
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|---|---|
| 所在地 | |
| 分類 | 港湾緑地 |
| 面積 | 約4ha |
| 開園 | 2009年(平成21年)6月2日 |
| 運営者 | 横浜市 |
| 駐車場 | なし(近隣民間駐車場を利用) |
| 公式サイト | 象の鼻パーク 公式サイト |
象の鼻パーク(ぞうのはなパーク)は、神奈川県横浜市中区海岸通1丁目にある公園で、横浜港発祥の地である。横浜みなとみらい21地区計画の3街区にあたる。
象の鼻波止場を明治時代中期の形状に復元し、横浜開港150周年となる2009年(平成21年)6月2日に開園した。今後も周辺の整備が行われる予定である。
目次 |
[編集] 歴史
- 1859年(安政6年) 東波止場(イギリス波止場)と西波止場(税関波止場)の2本の突堤が幕府によって建設され、横浜港が開港。
- 1867年(慶応3年) 東波止場が弓なりに湾曲した形に築造され、その形状から象の鼻と呼ばれるようになる。
- 1896年(明治29年) イギリス人技師・パーマーの設計により東波止場の先端に大さん橋が築造され、西波止場の背面が埋め立てられる。
- 1923年(大正12年) 関東大震災により被災。その後、象の鼻波止場(東波止場)は直線に近い形状で復旧する。
- 2009年(平成21年) 横浜開港150周年を記念して、象の鼻波止場が明治中期頃の形状に復元され、開園。設計者は小泉雅生(小泉アトリエ)。
[編集] 象の鼻パーク内の施設等
- 開港波止場
- 象の鼻防波堤
- 開港の丘
- 象の鼻テラス - カフェや多目的スペースが併設されている。
- スクリーンパネル - 夜間は照明が点灯し、夜景に彩りを添えている。
[編集] 遺構
整備時に遺構が発見され、保存されている。以下の3箇所がある。
- 鉄軌道と転車台(横浜市認定歴史的建造物)
- 象の鼻防波堤の石積み
- 煉瓦造2階建倉庫