豊田車両センター

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豊田車両センター
鉄道事業者 東日本旅客鉄道
管轄支社 八王子支社
所属略号 八トタ
電車配置両数 742両
貨車配置両数 12両
合計配置両数 754両
備考 2011年4月1日現在[1]

豊田車両センター(とよだしゃりょうセンター)は、東京都日野市にある東日本旅客鉄道(JR東日本)の車両基地である。同社八王子支社の管轄。

中央本線豊田駅西方に位置し、同駅を介して出入庫が行われる。

目次

[編集] 配置車両の車体に記される略号

八トタ」…八王子支社を意味する「八」と、豊田を意味する「トタ」から構成される。

[編集] 歴史

  • 1962年昭和37年):着工。
  • 1963年(昭和38年)11月24日:40両収容の豊田駅電留線として使用開始。
  • 1965年(昭和40年)10月1日:260両収容の武蔵小金井電車区豊田派出となる。
  • 1966年(昭和41年)11月10日:460両収容の豊田電車区が発足。
  • 1969年(昭和44年)3月1日:東京鉄道管理局が分割されて東京西鉄道管理局が設置される。略号は「西トタ」。
  • 1987年(昭和62年)4月1日国鉄分割民営化に伴いJR東日本が継承。管轄が東京西鉄道管理局から東京圏運行本部→東京地域本社に継承。略号は「東トタ」。
  • 1996年平成8年)12月1日:相模線の車両を国府津電車区(現国府津車両センター)に移管。
  • 1998年平成10年)4月1日:八王子支社発足に伴い同支社に移管。略号は「八トタ」。
  • 2004年(平成16年)3月13日:武蔵野線の車両を京葉車両センターに移管。同時に武蔵小金井電車区所属の中央線快速用車両の移管を受け、中央線快速で唯一の車両基地となる。
  • 2007年(平成19年)11月25日豊田車両センターへ改称。運転士豊田運輸区へ移管。併せて武蔵小金井電車区を豊田車両センター武蔵小金井派出所へ改称。

[編集] 配置車両

中央線快速青梅線五日市線用の車両のほか、立川駅高尾駅を始発・終着駅とする中央本線甲府方面の中・長距離普通列車用の車両も配置されている。

2011年4月1日現在の配置車両は以下の通りである[1]

電車 気動車 機関車 客車 貨車 合計
742両 0両 0両 0両 12両 754両

[編集] 電車

  • 189系(6両)
    • 6両編成1本(M50編成)が配置されている。
    • 松本運転所から転入した。E257系が投入されるまでは特急「あずさ」「かいじ」で使用されていた車両で、塗装は現在でも旧「あずさ色」のままとなっている。
    • 主に臨時列車団体専用列車で運用されている。週末には新宿 - 河口湖間で運行される「ホリデー快速河口湖号」でも運用される。
  • 201系(1両)
    • 保留車の1両(クハ201-1)が配置されている。
  • E233系(688両)
    • 201系を置き換えるために、2006年12月から2008年3月にかけて中央線快速用の10両編成(T編成)42本、6両+4両の分割可能編成(H編成)15本、青梅・五日市線用の4両編成10本及び6両編成13本を導入した。4両編成と6両編成を連結する場合は6両編成が東京寄りに連結される。なお、同年3月15日のダイヤ改正に伴い同年4月1日付けで青梅・五日市線用の4両編成・6両編成各1本を中央線快速用のH編成に転用したため、2011年4月時点の編成数は、T編成42本(T1 - T42編成)、H編成16本(H43 - H58編成)、青梅・五日市線用の4両編成9本(青459 - 青467編成)及び6両編成12本(青659 - 青670編成)となっている。
    • 2006年12月26日より中央線快速で運用を開始し、その後、2007年3月18日のダイヤ改正で青梅線青梅以西と五日市線・八高線・富士急行線でも運用を開始した。
    • 中央線(東京 - 大月間)・青梅線・五日市線・八高線(拝島 - 高麗川間)・富士急行線の各駅停車・快速・中央特快・青梅特快・通勤快速・通勤特快で運用されている。
    • 201系と異なり、「ひらくドアにちゅうい」と表記された円形のドアステッカーは貼られていない。

[編集] 貨車

[編集] 他所属車の留置

[編集] 過去の配置車両

[編集] 旧豊田電車区

[編集] 旧武蔵小金井電車区

[編集] 脚注

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  1. ^ a b 鉄道ファン 2011年8月号』交友社 特別付録「JR東日本の車両配置表とデータバンク」

[編集] 関連項目

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