谷瀬の吊り橋
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谷瀬の吊り橋(たにせのつりばし)は、奈良県吉野郡十津川村上野地にある日本最長の鉄線の吊り橋。橋の銘板にはたにせばし(谷瀬橋)と刻まれているほか、一部の地図には谷瀬大橋と記載されている。
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[編集] 概要
国道168号の上野地(うえのじ)と対岸の谷瀬(たにせ)を結ぶ。高さ54m、長さ297m。1954年に架橋された。
中央部に幅約80cmの板が敷いてありその上を歩くが、中央部分はかなり揺れる。「危険につき20名以上は同時に橋に乗らないように」の旨の注意書きがある。入場無料、時間制限なし。混雑期には一方通行規制が行われることもある(この場合、対岸からバスで戻ることになる)。
この橋は、地元の住民が1軒当たり20万円~30万円を出し合って建設した生活道路橋である。
なので、地元の人や郵便配達員などはスーパーカブで渡って行くが、一般の観光客は自転車やバイク等の二輪車での通行は禁止されていて、徒歩での通行のみとなるので注意が必要。
[編集] 交通アクセス
[編集] 車
- 国道168号
[編集] バス
- 奈良交通(八木新宮線・十津川線) 上野地停留所
- 特急(八木新宮線)は当停留所で20分程度の休憩時間が有り、混雑していなければこの時間に渡ることも可能だが、遅れた場合はバス遅延の原因になるので、推奨はされない。

