谷山志村予想

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谷山志村予想(たにやましむらよそう、Taniyama-Shimura conjecture; モジュラー性定理(Modularity theorem)とも呼ばれる)は、「すべての有理数体上に定義された楕円曲線モジュラーである」という数学の定理である。アンドリュー・ワイルズ(Andrew Wiles)は、半安定楕円曲線のモジュラリティ定理=谷山志村予想を証明し、この証明はフェルマーの最終定理とも深く関連する。後日、クリストフ・ブロイル英語版(Christophe Breuil)、ブライアン・コンラッド英語版(Brian Conrad)、フレッド・ダイアモンド英語版(Fred Diamond)、リチャード・テイラー(Richard Taylor)は、ワイルズのテクニックを拡張し、2001年にモジュラリティ定理の全体を証明した。モジュラリティ定理は、ロバート・ラングランズ(Robert Langlands)によるより一般的な予想の特別な場合である。ラングランズ・プログラムは、保型形式、あるいは保型表現(automorphic representation)(適切なモジュラ形式の一般化)を、例えば数体上の任意の楕円曲線のような、より一般的な数論幾何の対象へ関連付ける方法を探している。これらの拡張された予想の場合は、現在のところほぼ証明されていない。

意味[編集]

谷山志村予想の意味は、「楕円曲線論」と「保型形式論」という異なる二つの分野で用いられる特殊な概念が同種のものである、ということである。この二つの分野のそれぞれの概念はまったく別のものだと思われていたため、予想が提出された当時では、これはとても衝撃的なことだった[要出典]

二つの分野の別の概念が同種のものだとすれば、そこには何らかの深遠な真実がひそんでいることになる。それゆえ、この予想は、通常の定理のように一つの分野だけの問題ではなくて、数学における広範な真実を告げる重大な問題だと理解された。たとえ証明はまだなされていないとしても、その重要性は普通の定理を上回った。そして、その解決(つまり証明)が、是非とも達成すべき目標とされた。

経緯[編集]

谷山志村予想は、1955年9月に日光の国際シンポジウムで谷山豊が提出した2つの「問題」(問題12と問題13)を原型とする[1]。これらの問題が互いに関連しているらしいことは谷山も気付いていたが、実は同じ命題の言い換えであることが後に判明した。谷山自身は若くして自殺したため、1960年代に谷山の盟友である志村五郎によって、代数幾何学的な解釈によって正確に定式化された[2]。その後、1967年のヴェイユによる研究によって広く知られるようになった[3]

内容的に「ゼータの統一」というテーマを扱う豪快な予想であり、数論の中心に位置するものの一つと目されるまでにいたったが、攻略自体は絶望視されていた。1984年秋、この予想からフェルマーの最終定理が出るというアイディアがゲルハルト・フライにより提示され、セールによる定式化を経て(フライ・セールのイプシロン予想英語版)、1986年夏にケン・リベットによって証明されたことにより俄然注目を集めたが、アンドリュー・ワイルズを除いては、まともに挑もうとする数学者は依然として現れなかった。

アンドリュー・ワイルズ(Andrew Wiles、プリンストン大学教授)により、この予想はまず半安定な場合について解決された(1993~1995年)。ワイルズが1993年に発表した証明には一箇所致命的なギャップが存在したため、その修正に当ってはリチャード・テイラー(Richard Taylor)も貢献した。1994年9月、ワイルズはギャップを回避することに成功し、修正された証明は翌1995年に2編の論文として出版された Wiles (1995a) Wiles (1995b)。このことにより、ワイルズは谷山・志村予想の系であるフェルマー予想をも解決した。

一般の場合については2001年にリチャード・テイラー(Richard Taylor, ハーバード大学教授)、ブライアン・コンラッド(Brian Conrad, ミシガン大学教授)、フレッド・ダイアモンド(Fred Diamond, ブランダイス大学教授)、クリストフ・ブレイユ(Christophe Breuil, IHES長期研究員)の4人による共著論文On the modularity of elliptic curves over Qにより肯定的に解決されたDiamond (1996), Conrad, Diamond & Taylor (1999), Breuil et al. (2001)

呼称に関する議論[編集]

ヨーロッパの数学界にこの予想を最初に持ち込んだのが当時の数学界の権威であったアンドレ・ヴェイユであったため、欧米ではこの予想の呼称は「谷山=志村=ヴェイユ予想」「谷山=ヴェイユ予想」「ヴェイユ予想」と呼ばれることもある。しかし、数学者のサージ・ラングは谷山・志村予想の調査・研究を進めた上で、ヴェイユはこの予想には何の貢献もしていないことを明らかにした[4][5]。ちなみに普通ヴェイユ予想といえば非特異代数多様体上の合同ゼータ関数に関する予想のことをさす。

また志村は『記憶の切絵図』(筑摩書房、2008年)のなかで「有理数体上の楕円曲線はモジュラー関数で一意化される」という命題を「私の予想」と呼んでおり、谷山が1955年に提案した問題とは無関係だとしている。

志村は

私はこの問題に関する限り谷山と議論したことはない。
私は私流の理論をひとりで構築していたから、彼のこの言明には全く重きをおいていなかった。
私は谷山と共著の本があるが、それは全く無関係である。
これについて何か言ったり書いたりしようとする人は、これだけのことを知って私の仕事をしらべた上での事にしていただきたい。

と述べている[6]

谷山志村予想(モジュラリティ定理)の内容[編集]

谷山志村予想(モジュラリティ定理)とは、任意の Q 上の楕円曲線は、ある整数 N に対する古典的モジュラ曲線英語版(classical modular curve)

X_0(N)\

からの整数係数を持つ有理写像英語版(rational map)を通して得ることができる。この曲線は整数係数を持ち、明確に表すことができる。レベル N のモジュラパラメータと呼ばれる。N がそのようなパラメータの中の最小の整数(モジュラリティ定理自体により、導手として呼んでいる数値であることがが知られている)であれば、ウェイト 2 とレベル N の特別な場合のモジュラ形式で、楕円曲線の同種(isogeny)に従い正規化された q-展開 をもつ新形式英語版(newform)の生成する写像として、この写像が定義される。

モジュラリティ定理は、次の解析的なステートメントと密接に関連する。Q 上の楕円曲線 E にL-級数英語版(L-series)を対応させる。このL-級数は、ディリクレ級数であり、

L(s, E) = \sum_{n=1}^\infty \frac{a_n}{n^s}

で表すことができる。

従って、係数 a_n母函数は、

f(q, E) = \sum_{n=1}^\infty a_n q^n

である。

q = e^{2 \pi i \tau}\

を代入すると、複素変数 τ の函数 f(\tau, E)フーリエ展開の形に書くことができ、従って、q-展開の係数は f のフーリエと考えることができる。この方法で得られた函数は、注目すべきことに、ウェイト 2 でレベル N のカスプ形式であり、(モジュラ形式でもあるので)ヘッケ作用素の固有ベクトルとなっている。これがハッセ・ヴェイユ予想(Hasse–Weil conjecture)であり、モジュラリティ定理より従うこととなる。

逆に、ウェイト 2 のモジュラ形式は、楕円曲線の正則微分形式英語版(holomorphic differential)に対応する。モジュラ曲線のヤコビアンは、同種(isogeny)を同一視すると、ウェイト 2 のヘッケ固有形式に対応する既約アーベル多様体の積として書くことができる。1-次元要素は楕円曲線である。(高次元要素も存在し、すべてではないが、ヘッケ固有形式が有理楕円曲線へ対応する。)曲線は、対応するカスプ形式より得られるので、この方法で構成された曲線は、元々の曲線と同種である(一般には同型にはならない)。

モジュラーな楕円曲線[編集]

以下のような手続きでX_{0}\left(N\right)から作られる楕円曲線Eのことをモジュラーな楕円曲線と呼ぶ。ただし、X_{0} \left( N \right) := \Gamma_{0} \left( N \right) \backslash \mathcal{H}^{*}
= \{ \Gamma_{0} \tau | \Gamma_{0} \in \Gamma_{0} \left( N \right), \tau \in \mathcal{H}^{*} \}は、モジュラー曲線Y_{0} \left( \Gamma \right) := \Gamma_{0} \left( N \right) \backslash \mathcal{H}= \{\Gamma_{0} \tau | \Gamma_{0} \in \Gamma_{0} \left( N \right), \tau \in \mathcal{H} \}[7]カスプ(cusp、尖点)を加えてコンパクト化したリーマン面[8]\Gamma_{0} \left( N \right) := \{ \begin{pmatrix}a & b \\ c & d \end{pmatrix} \in \mathrm{SL}_{2} \left( \mathbb{Z} \right)|
\begin{pmatrix}a & b\\ c & d \end{pmatrix} \equiv \begin{pmatrix}* & *\\ 0 & * \end{pmatrix}\mod N \} (ここで*は任意の整数であることを表す)、 \mathcal{H} := \{z\in\mathbb{C} | \mathrm{Im}z > 0\}は上半平面、 \mathcal{H}^{*} := \mathcal{H} \cup \mathbb{Q} \cup \{ \infty \} [9][8]である。

ヤコビアン[編集]

モジュラーな楕円曲線の説明のためには、まずリーマン面のヤコビアン(Jacobian、ヤコビ多様体(Jacobian variety)とも言う。)の定義から始める必要がある。 リーマン面 X のヤコビアン \mathrm{Jac}\left( X \right) を以下のように定義する。

\mathrm{Jac} \left( X \right) := \Omega^{1}_{hol}\left( X \right)^{\wedge}\backslash H_{1}\left( X, \mathbb{Z} \right).

ただし、\Omega^{1}_{hol}\left( X \right)X 上で定義された正則な1形式の集合。 \Omega^{1}_{hol}\left( X \right)^{\wedge} は、その双対空間、 H_{1}\left( X, \mathbb{Z}\right)は、X 上の1次のホモロジー群である。 \Omega^{1}_{hol}\left( X \right)^{\wedge} の要素は、具体的には、

\mathbb{R} \int_{A_{1}}\oplus \cdots \oplus \mathbb{R} \int_{A_{g}} \oplus \mathbb{R} \int_{B_{1}} \oplus \cdots \oplus \mathbb{R} \int_{B_{g}},

で与えられる[10]。ただし、\mathbb{R}は実数、A_{1}, \cdots A_{g}B_{1}, \cdots B_{g}はそれぞれ、X \left( \Gamma \right)

\alpha-ループ、\beta-ループ、gX の種数である。

または、アーベルの定理を適用して、

\Omega_{hol}^{1} \left( X \right)^{\wedge} = \left\{ \sum_{\gamma} n_{\gamma} \int_{\gamma} \Bigg| n_{\gamma} \in \mathbb{Z}, \sum_{\gamma} n_{\gamma} = 0 \right\},

と考えてもよい[11]。ただし、\gammaX上のパスである。また、H_{1}\left( X, \mathbb{Z}\right)の要素は

\mathbb{Z} \int_{A_{1}} \oplus \mathbb{Z} \int_{A_{2}} \oplus \cdots \oplus \mathbb{Z} \int_{A_{g}} \oplus \mathbb{Z} \int_{B_{1}} \oplus \cdots \oplus \mathbb{Z} \int_{B_{g}},

で与えられる[10]\mathbb{Z} は整数環を表す。 このような定義は、リーマン面 X 上の経路積分が、途中に任意のループ上の積分を含んでも結果が不変であることを要求することで自然に現れる。

特に X がコンパクト化されたモジュラー曲線の場合は、この定義を別の等価な定義に書き換えることができる。 この場合、\Omega^{1}_{hol}\left( X \right) の要素は、 ウェイト 2 のカスプ形式 f\in \mathcal{S}_{2} \left( \Gamma_{0} \left( N \right) \right) と強く結びついていることがわかる。ただし、\mathcal{S}_{2} \left( \Gamma_{0} \left( N \right) \right) は ウェイト 2 のカスプ形式の集合を表している。

与えられた f から作られる 1形式 \omega\left( f \right) は一意であり (本質的に、f(\tau) d \tau に等しい[12]。 ここで、\tau \in \mathcal{H}である。)、 したがって、写像

\omega : \mathcal{S}_{2} \rightarrow \Omega^{1}_{hol} \left( X \right),

は同相写像である。よって、その双対写像

\omega^{\wedge} : \Omega^{1}_{hol}\left( X \right)\rightarrow \mathcal{S}_{2},

もまた同相写像である。 このことを用いて、X がコンパクト化されたモジュラー曲線である場合、以下のように等価なヤコビアンの定義を 導くことが出来る。\GammaSL_{2} \left( \mathbf{Z} \right) の合同部分群、 X \left( \Gamma \right)\Gammaに対応するモジュラー曲線(コンパクト化された)とする。 この時、X \left( \Gamma \right) のヤコビアンを

\mathrm{Jac} \left( X \left( \Gamma \right) \right)
:= \mathcal{S}_{2} \left( \Gamma \right)^{\wedge} / H_{1} \left( X \left( \Gamma \right), \mathbb{Z} \right),

によって定義する[13]。 ここで、\mathcal{S}_{2} \left( \Gamma \right)^{\wedge}は、

\omega^{\wedge} \left( \Omega_{hol}^{1} \left( X \left( \Gamma \right) \right)^{\wedge} \right),

のことである[14]。 また、H_{1}\left( X \left( \Gamma \right), \mathbb{Z} \right)\omega^{\wedge}\left( H_{1} \left( X \left( \Gamma \right), \mathbb{Z} \right) \right) を略記したものである[15]

モジュラー曲線を直接扱わずヤコビアンを扱うことには以下のような理由があることを留意すべきである。 1つは、モジュラー曲線にカスプを加えてコンパクト化したリーマン面は一般に種数 g\ge 0 であり、 g > 1 の場合、群構造を持たなくなるのに対して、ヤコビアンの方はその場合でも 群構造を持っているので扱いやすい点[16]と、 もう1つはモジュラー曲線をヤコビアンに埋め込むことができる[17]点である。

アーベル多様体[編集]

さらに、新形式英語版(new form) f \in \mathcal{S}_{2}\left(\Gamma_{0}\left( N \right)\right)に対して、 アーベル多様体(Abelian variery)A'_{f}

A'_{f} := J_{0}\left( N \right) / I_{f} J_{0}\left( N \right),

によって定義する[18]。ただし、I_{f}は、

I_{f} := \{T \in \mathbb{T}_{Z}| T f = 0\},

\mathbb{T}_{Z}は、整数係数のヘッケ環である。

\mathbb{T}_{Z} := \mathbb{Z}[T_{p}, \langle d \rangle].

ここで、\mathbb{Z}は整数環、T_{p}ヘッケ作用素\langle d \rangleはダイアモンド作用素である[19]。 (アーベル多様体A'_{f}の次元は\mathbb{[K}_{f}: \mathbb{Q}] = 1である。 ただし、K_{f} := \mathbb{Q}\left(\{a_{n}\}\right)f(\tau) = \sum^{\infty}_{n=1} a_{n} q^{n}数体である [20]) [21]

ヘッケ作用素のヤコビアンへの作用は、次のように定義される。 今、ヘッケ作用素T_{p}とダイアモンド作用素\langle d \rangleをまとめてTと書き、 このTもヘッケ作用素と呼ぶことにする。 この時、ヘッケ作用素TのヤコビアンJ_{0} \left( N \right) := \mathrm{Jac} \left( X_{0} \left( N\right)\right)への作用は次のようになることが わかる[22]

T : J_{0} \left( N \right) \rightarrow J_{0} \left( N \right),\quad
[\varphi]\mapsto[\varphi \circ T], \quad \varphi \in \mathcal{S}_{2} \left( \Gamma_{0} \left( N \right) \right)^{\wedge}.

これは、double coset operatorの定義と、ヘッケ作用素がdouble coset operatorの特殊な場合であることから導かれる [22]。なお、記号[\quad]は同値類の意味である。

ヤコビアンの分解[編集]

この時、ヤコビアンJ_{0} \left( N \right):= \mathrm{Jac}( X_{0} \left( N \right))は、ヘッケ作用素によって次のように分解される[23]

J_{0} \rightarrow \bigoplus_{f}\left(A'_{f}\right)^{m_{f}}.

ここで、fに関する和は、新形式f\in\mathcal{S}_{2}\left(\Gamma_{0}\left( M_{f}\right)\right)に 入れたある同値関係によって分類される同値類の代表元についての和 [24]M_{f}Nの約数、m_{f}N/M_{f}の約数の数である[25]、。 また、 写像\rightarrowは、同種(isogeny, 2つのトーラス間に成立する正則な準同型写像のこと。ここで、トーラスは必ずしも 種数g=1でなくてよい。)の意味である[26]

A'_{f}1次元アーベル多様体であるから複素トーラスに同相、したがって楕円曲線に同相である。 このようにして構成された楕円曲線(に同種な楕円曲線)をモジュラーな楕円曲線と言う [27]

与えられた、有理数係数を持ったf\in\mathcal{S}_{2}からモジュラーな楕円曲線の方程式を構成するアルゴリズムについては 文献 [28]を参照せよ。

証明の歴史[編集]

導手(conductor) について

外部リンク[編集]

J.E.Cremona, Algorithms for Modular Elliptic Curves(second edition) -- 著者が全文をネット上で公開している。

出典[編集]

  1. ^ 足立恒雄『フェルマーの大定理:整数論の源流』、ちくま学芸文庫、2006年、ISBN 4-480-09012-6、pp.312-313.
  2. ^ 黒川重信・栗原将人・斎藤毅共著『数論Ⅱ:岩澤理論と保型形式』岩波書店、2005年、ISBN 4-00005528-3、pp.589, 591.
  3. ^ 黒川他著『数論Ⅱ』p.589,
  4. ^ 足立 1995, pp. 189-191
  5. ^ ラング・ファイル
  6. ^ 志村 2008, pp.250-251
  7. ^ F.Diamond and J.Schurman, A First Course in Modular Forms, Springer Verlag, 2005, ISBN 978-1441920058, p.38.
  8. ^ a b F.Diamond nad J.Schurman, A First Course, p.58.
  9. ^ F.Diamond and J.Schurman, A First Course, p.13.
  10. ^ a b F.Diamond and J.Schurman, A First Course, p.213.
  11. ^ F.Diamond and J.Schurman, A First Course, p.215.
  12. ^ F.Diamond and J.Shurman, A First Course, p.227.
  13. ^ F.Diamond and J.Schurman, A First Course, p.227.
  14. ^ F.Diamond and J.Schurman, A First Course, p.227.
  15. ^ F.Diamond and J.Schurman, A First Course, p.227.
  16. ^ F.Diamond and J.Schurman, A First Course, p.211.
  17. ^ F.Diamond and J.Schurman, A First Course, p.215.
  18. ^ F.Diamond and J.Schurman, A First Course, p.246.
  19. ^ F.Diamond and J.Schurman, A First Course, p.241.
  20. ^ F.Diamond and J.Schurman, A First Course, p.234.
  21. ^ F.Diamond and J.Schurman, A First course. p.359.
  22. ^ a b F.Diamond and J.Schurman, A First Course, p.229.
  23. ^ F.Diamond and J.Schurman, A First Course, p.246.
  24. ^ F.Diamond and J.Schurman, A First Course, pp.244, 246.
  25. ^ F.Diamond and J.Schurman, A First Course, p.244.
  26. ^ F.Diamond and J.Schurman, A First Course, p.246.
  27. ^ 黒川・斎藤・栗原共著「数論Ⅱ:岩澤理論と保型形式」、岩波書店、2005、ISBN 978-4000055284、p.590.
  28. ^ J.E.Cremona, Algorithms for Modular Elliptic Curves(second edition), Cambridge University Press, 1997, ISBN 978-0521598200.

参考文献[編集]