認知ロボット工学

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認知ロボット工学(Cognitive Robotics、CR)は、制限された計算資源を使い、複雑な環境において複雑な目標の達成を可能とする高水準の認識能力を、ロボットへ与えることに関する分野である。ロボットの認識能力は知覚処理、注意割り付け、期待、計画、他のエージェントについての推論、および自身の状態についての推論を含む。ロボットの認識は現実の世界(またはシミュレーションされたCRの場合は、仮想の世界)での知的エージェントの挙動によって具体的に現れる。

認知ロボットは以下を示す。

  • 知識
  • 信仰
  • 好み
  • 目的、目標
  • 情報に関する立場
  • 行動原理(観察、通信、確信している事項の書き換え、計画)

認知ロボット工学は、知識表現、自動的な推論と計画などの様々な人工知能の考え方を応用している。また、精神状態の遷移を定義するためのエージェントプログラミング言語を使用する。

また、いくつかの技法が認知ロボット工学に採用されており、古典的なAI手法だけではなく、(神経科学や動物の行動の研究など)生物学上においてインスパイアされたものもある。


関連項目[編集]

外部リンク[編集]

いずれも英文