観無量寿経
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浄土教 |
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| 仏教 |
| 部派 |
| 大乗仏教 |
| 地域別浄土教 |
| インド 中国 日本 |
| 主な宗旨(日本) |
| 天台浄土教 融通念仏宗 浄土宗 浄土真宗 時宗 |
| 如来 菩薩 |
| 阿弥陀如来 観音菩薩 勢至菩薩 |
| 経典 |
| 「浄土三部経」 『仏説無量寿経』 曹魏康僧鎧訳 『仏説観無量寿経』 劉宋畺良耶舎訳 『仏説阿弥陀経』 姚秦鳩摩羅什訳 |
| 思想 基本教義 |
| 末法思想 称名念仏 |
| 関連人物 |
| 釈尊 十大弟子 龍樹 天親 曇鸞 道綽 善導 懷感 少康 空也 源信 良忍 源空(法然) 証空 弁長 幸西 長西 隆寛 親鸞 性信 真仏 唯円 如信 覚如 蓮如 一遍 聖戒 他阿 |
| ウィキポータル 仏教 |
『観無量寿経』(かんむりょうじゅきょう)は、大乗仏教の経典の一つ。別名『観無量寿仏経』、『無量寿観経』ともいい、『観経』と略称される。
目次 |
[編集] 訳本
[編集] サンスクリット
- サンスクリット原典は、2009年現在発見されていない。
[編集] 中国語訳
[編集] 仏説観無量寿経
[編集] 内容
阿闍世という名の太子が、悪友の提婆達多にそそのかされて、父の頻婆娑羅王を幽閉し餓死させようとした「王舎城の悲劇」を導入部として、王の后である韋提希夫人の願いにより釈尊が、極楽世界や阿弥陀仏、観音・勢至の二菩薩を観想する13の観法を説かれる。そして、極楽世界に往生する者を「上品上生」から「下品下生」(九品)に分け説かれる。最後に釈尊が阿難に向って「無量寿仏の御名を、常に心にとどめ続けよ。」と説かれる。
[編集] その他の中国語訳
- 『観無量寿経』1巻 劉宋の曇摩蜜多訳。…欠本?
[編集] その他の言語訳
- チベット語訳は、発見されていない。
[編集] 注釈者
- 慧遠 『観無量寿経義疏』2巻
- 智顗
- 吉蔵(きちぞう) 『観無量寿経義疏』1巻
- 道綽 『安楽集』2巻
- 善導 『観無量寿経疏』(『観経四帖疏』)4巻
- 日本の浄土教においては、善導の撰述した書を、観経の注釈書とするのが通例。
- 法然 『観無量寿経釈』
[編集] 参考文献
- 浄土真宗教学編集所 浄土真宗聖典編纂委員会 編纂 『<浄土真宗聖典>浄土三部経 -現代語版-』 本願寺出版社、1996初版刊行。ISBN 978-4-89416-601-1。
- 中村 元・早島鏡正・紀野一義 訳注 『浄土三部経(下)』 岩波書店(岩波文庫 青306-2)のちワイド版、1990年。ISBN 4-00-333062-5。
- 『浄土三部経』 山口益/桜部建/森三樹三郎訳<大乗仏典6>(中公文庫 2002年)
[編集] 外部リンク
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