西濃鉄道

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西濃鉄道株式会社
同社の運行する石灰石貨物列車
市場情報 株式会社
本社所在地 〒503-2213
岐阜県大垣市赤坂町173番地1
設立 1927年1月15日
業種 陸運業
事業内容 鉄道事業
資本金 2,500万円
主要株主 矢橋大理石、上田石灰製造、矢橋工業
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西濃鉄道株式会社(せいのうてつどう)は、岐阜県大垣市貨物専業鉄道を運営している会社。本社は岐阜県大垣市赤坂町173番地1にある。

大垣市西北部にある金生山から産出される石灰石輸送を行っている。路線は東海道本線の通称美濃赤坂支線の終点である美濃赤坂駅を起点に市橋線昼飯線の2路線を有していたが、2006年に昼飯線が廃止され市橋線のみとなっている。

同じく大垣市に路線を持つ第三セクター会社の樽見鉄道の主要株主でもある。

なお、同じく岐阜県大垣市に本社のある大手運輸業会社の西濃運輸とは資本的、人的ともに関係はない。

目次

[編集] 歴史

金生山は石灰石・大理石の産地であり、その輸送は馬車や近くの杭瀬川を利用した水運で行われていたが、輸送力の限界から鉄道敷設が計画され1928年に市橋線・昼飯線が開業した。

いずれの路線も貨物線であるが、市橋線は戦前の1930年から1945年まで旅客営業を行っていたことがあり、国鉄(当時は鉄道省)のガソリンカーが直通運転していた。

[編集] 路線

[編集] 営業路線

[編集] 廃止路線

[編集] 車両

DD402 (2007年12月)

[編集] 過去の車両

[編集] その他

市橋線乙女坂駅近くの石引神社は境内を線路が横切り、名撮影地となっている。

[編集] 参考文献

  • 白井良和  (1965). “西濃鉄道”. 鉄道ピクトリアル No. 173 (1965年7月臨時増刊号:私鉄車両めぐり6): pp. 10, 53-58.(再録:『私鉄車両めぐり特輯』2、鉄道ピクトリアル編集部、鉄道図書刊行会、東京、1977年。
  • 寺田裕一 『データブック日本の私鉄』 ネコ・パブリッシング、2002年。ISBN 4-87366-874-3
  • 清水武 『西濃鉄道』 ネコ・パブリッシング、2007年。ISBN 978-4-7770-5222-6
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