西式健康法

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西式健康法(にししきけんこほう)は西勝造1927年に創始した健康法。西医学、西式強健術、テトラパシーとも呼ばれる。部分しか見ない現代医学を批判し、宗教医学一体論を唱える総合的な健康法である。

四大原則[編集]

  • 栄養
    生野菜食を中心に摂取し、暖衣飽食を退ける。断食、生食療法などが含まれる。
  • 四肢
    仰臥の姿勢で足のゆがみ(モールトン病・ソーレル病)を上下運動と扇形運動で修正する。血液循環とグローミュの再生治療を目的とする。六大法則の毛管運動を実行する。
  • 皮膚
    皮膚及び内臓の排毒作用を高める。温冷浴や裸療法が含まれる。
  • 精神
    他の三原則を統括する中心原則。自己暗示「良・能・善」を唱えながら、左右揺振(背腹)運動を行う。合掌四十分行、弛緩態勢四十分行などが含まれる。

四大原則を正三角四面体(三角錐)の頂点に置くことから、テトラパシーとも呼ばれる。

六大法則[編集]

  • 平床寝台
  • 硬枕利用
  • 金魚運動
  • 毛管運動
  • 合掌合蹠運動
  • 背腹運動

外部リンク[編集]