西川明 (野球)

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西川 明
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 三重県多気郡明和町
生年月日 1984年4月2日(30歳)
身長
体重
175 cm
72 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 二塁手三塁手外野手
プロ入り 2006年 大学生・社会人ドラフト7巡目
初出場 2008年3月28日
最終出場 2010年5月4日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

西川 明(にしかわ あきら、1984年4月2日 - )は、三重県多気郡明和町出身のプロ野球選手内野手)。

来歴[編集]

プロ入り前[編集]

三重高校では1年春からレギュラーに抜擢され、定着。1年秋にはクリーンナップに座る。またチーム事情から投手にも挑戦し、3年時には「エースで4番」として活躍。
(1学年上には同じく清水昭信がいた。清水が1浪したため2人揃ってのプロ入りとなった。)
法政大学時代は1年時から東京六大学野球リーグ戦に出場し、クリーンナップ(3年時は主に3番、4年時には4番)を打ち、大引啓次(現オリックス・バファローズ)らとともに2005年秋・2006年春の法大の2連覇に貢献した。
リーグ通算87試合出場、267打数73安打、打率.273、6本塁打、31打点。ベストナイン2回。 2006年の大学生・社会人ドラフト会議中日ドラゴンズから7巡目指名を受け、入団した。

プロ入り後[編集]

ルーキーイヤーの2007年は、ただ一人一軍のオープン戦に帯同していたが、その後シーズン中の一軍昇格はなく、極度の打撃不振に苦しみ二軍でも打率1割台と低迷した。

2008年は、オープン戦で満塁本塁打を放つなど猛アピールが認められ入団2年目で初の開幕一軍メンバー入りを果たし、4月16日の対巨人戦でプロ初安打を放つ。しかし、その後はヒットが出ず4月25日に一軍登録抹消。8月12日に再昇格を果たし、8月20日の対横浜ベイスターズ戦においては、9回表にエースの三浦大輔からプロ初本塁打となる2ランを放った。

2009年、春季キャンプは二軍スタートだったが、井端弘和が途中離脱した関係で急遽一軍キャンプに呼ばれる。その後オープン戦にも帯同するも二年連続の開幕一軍はなかった。

2010年は二軍で.347と高打率を記録し一軍でも2年振りの安打を放ったが、日本シリーズ期間中の同年11月1日戦力外通告を受けた。その後12球団合同トライアウトに参加するも、獲得に名乗りを挙げる球団はなかった。

詳細情報[編集]

年度別打撃成績[編集]

















































O
P
S
2008 中日 13 16 14 1 2 0 0 1 5 2 0 0 1 0 1 0 0 5 0 .143 .200 .357 .557
2009 4 4 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 .000 .000 .000 .000
2010 3 5 4 1 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 2 0 .250 .400 .250 .650
通算:3年 20 25 22 2 3 0 0 1 6 2 0 0 1 0 2 0 0 7 1 .136 .208 .273 .481

記録[編集]

背番号[編集]

  • 40 (2007年 - 2010年)

関連項目[編集]